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1.6k ぼくらの哀しき超兵器――軍事と科学の夢のあと (岩波現代全書)


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内容紹介

超能力に殺人光線、魔法の水にゲイ爆弾……。「王道」の兵器が闊歩する世界史の裏には、残念な〈超〉兵器たちが織りなす闇の歴史があった。ときの宰相やノーベル賞受賞者も意外に活躍。奇々怪々・死屍累々のアイデアを、朽ち果てる前に掘り起こし、よせばいいのに白日の下にさらす怪著。仰天エピソードの合間に、戦争の哀しさがほの見える。

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レビュー記事

本 植木不等式 『ぼくらの哀しき超兵器――軍事と科学の夢のあと』

2016-02-15 14:19 向う岸

Amazon.co.jp 植木不等式 『ぼくらの哀しき超兵器――軍事と科学の夢のあと』

と学会系の人なので笑っちゃうようなおもしろ兵器を
あげつらうのかと思ったがそうでもなく、力点は
科学に関わる人の欲望を炙り出すことに置かれている。
おもしろ兵器製造計画が生まれる背景には、政治家や軍人の無茶な
思い付きを科学者が具体化するよう押し付けられる場合と、
科学者が軍事にかこつけて自分の発想を具体化しようとする場合がある。
科学が政治や思惑に振り回される哀しさにあふれた本だった。
人は追い込まれると自分の信じたいものだけを信じ、
一発逆転を狙って新兵器を開発しようとするのだな。
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