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220 人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉 (新潮文庫)


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内容(「BOOK」データベースより)

宇宙人による誘拐、交霊術、テレパシー、超能力…世にはびこる数々の似非科学を一つ一つ論破し、なぜ、「科学では割り切れない現象」などありえないかを明快に説く。科学する心、つまり「懐疑する精神と不思議さに驚嘆する感性」があれば、科学のふりをしたトンデモ話に惑わされないはずだ。“科学者の良心”セーガン博士の遺書的エッセイ。

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目次

第1章 いちばん貴重なもの
第2章 科学と希望
第3章 月の男と火星の顔
第4章 宇宙人
第5章 欺瞞と秘密主義
第6章 幻覚
第7章 悪霊に憑かれた世界
第8章 真の光景と偽の光景の区別について
第9章 セラピー
第10章 ガレージの竜
第11章 悩みの都市
第12章 “トンデモ話”を見破る技術


カスタマーレビューがあります。 関連イメージ。
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レビュー記事

Billons.Millons, and I

2015-10-02 20:27 FORTY THREE-SEVEN
民主党の大統領
2期目の秋に必ず
宇宙人関係の話題が出る
都市伝説といっても ワタシが一人でわめいているだけですが
クリントン氏は 同じ時期に 宇宙からの電波を
キャッチするSETIに金を出すといいました
なんかキャッチしたみたいです
さてコレがパルサーだとしても、意図的な信号だとしても
どちらでもたいしたものであります
オバマ氏もコレ、クリントン大統領の支援したの事業の成果
とか何とか言って人気取すればいいのにねぇ
SETIにお金を出せば、その事業が終了したときに
電波望遠鏡が残るからまんざら無駄じゃない
といったのは 故カールセーガンさんだったか
たしかに、パルサーだったとしても
それを観測するということは意味があります
このセーガン氏、コーネル大学の(元)教授なのですが
なぜかMITの教授だと思っている人が多いです
くしくもコーネル大学は億万長者を輩出する大学として
マサチューセッツ工科大学と同率9位だそうです
この先生はCOSMOSというテレビ朝日で放映された番組で
一躍日本でも有名になりましたが
1974年の「宇宙との連帯 異星人的文明論』はとても面白いです
福島正実さんの訳というのがこの手の本が
SFと言うかそういう分類をされていた
ことが分かってちょっと可笑しいですね
あとエデンの恐竜も 面白かったですが
この先生の著作の白眉は
なんと言っても疑似科学を痛烈に批判した
この3冊でしょう



画像はAmazonへのリンク
実はこの3冊同じ本の邦訳です
ワタシが持っている(いた)のは上の2冊というか(3冊)
文庫版が出たのでスペース削減のために買いなおしたんですが
いい本です
いい本と言うのは面白くてさくさく読み勧められる本
翻訳されてもその分かりやすさは減じられていなくて
ホントに楽しく読めます
これ、間違って買う人絶対にいるよな
原題は「DEMON HAUNTED WORLD」で
HAYAKAWA版が一番近い訳ですね
「カール・セーガン科学と悪霊を語る」
は、原題のかけらもありませんな
「人はなぜエセ科学にだまされるのか」
エセ科学ってセーガン先生は使いそうもない言い回しだけど
まあ、1997年の時点で
『悪霊にさいなまれる世界 「知の闇を照らす灯」としての科学』
て題名にしたら 『悪霊にさいなまれる世界』この部分だけの印象で
ホラーノベルだと思われますわな
この先生と相容れない部分は2箇所
1.この先生は穏やかなドラッグ解禁論者であること
ワタシはマリファナの解禁について反対です
2.鍼治療について
カレは、英国王室で鍼治療が取り入れられたことについて
非常に批判的で、鍼はプラシボだとまで言い切っています
鍼で何もかもが直るとは思っていませんが
ワタクシは何度も鍼治療に助けられているので
この点では相容れません
前にも書きましたが、この先生が、
この金属板を載せたのはパイオニア号
ヴォイジャーだと思っている人が多い
ヴォイジャーに乗っているのはこっちの黄金のレコード
いま、宇宙船に乗せるとしたら
レコードはどういう形になるんでしょうね

最初の記事の動画
おまけ
過払い金の回収てのは
考えてみればボロイ商売
確実だし、違法性を指摘するから
相手は返さざるを得ない
まあ、それはいいとして
弁護士事務所が、回収した金額の30%も持っていくのは
多すぎないか??
30%っつったら 石森プロのマーチャンタイズ料ですよ
いいとこ15%じゃないかな
【続きを読む】

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