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2.0k 中国経済はどこまで死んだか 中国バブル崩壊後の真実


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内容紹介

中国バブル崩壊後の矛盾だらけの世界を
現地取材、国際金融、通貨・安全保障……各方面から予測、激論!
中国共産党を知り尽くす3人が初顔合わせ。
図入りで、嘘と粉飾の経済が丸見えに。
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人民元が暴れだす!
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◎人民元の国際通貨化(SDR入り)で中国のアジア覇権は加速、日本の脅威になる。
◎一方で中国からの資金流出が止まらない。
◎水ぶくれ状態の人民元で企業を爆買い。
◎元高でも元安でも地獄、人民元暴落のシナリオも。
◎中国企業の債務爆弾はいつ爆発するか。
矛盾だらけ!
死に体「ゾンビ経済」とグローバリズムが作り出す嘘八百の世界。
----------
死んでるのに死なない経済の謎を解く
----------
中国共産党とグローバリズムの狭間で
日本はどう生き残るか
【目次】
序 章 悪貨・人民元を武器にする中国
第1章 中国を延命させているのは誰か
第2章 中国経済はすでに死んでいる
第3章 グローバリズムVS.中国共産党
第4章 日本経済の発展を阻害するもの
第5章 日本の成長のための8つの方策
終 章 通貨から中国の脅威を解剖する

著者について

宮崎正弘(みやざき・まさひろ)
評論家。1946年、石川県金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長、貿易会社経営などを経て、1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり独自の取材活動を続けている。著書に『中国、大失速 日本、大激動 世界情勢から見た、日本経済のゆくえ』(文芸社)、『突然死の危機に陥る中国と韓国』(共著、徳間書店)、『世界戦争を仕掛ける市場の正体 グローバリズムを操る裏シナリオを読む』(共著、ビジネス社)など多数。
田村秀男(たむら・ひでお)
産經新聞社特別記者・編集委員兼論説委員。高知県出身。早稲田大学第一政治経済学部卒。日本経済新聞ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、日経香港支局長、編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)、早稲田大学政経学部非常勤講師(同)などを歴任。現在、早稲田大学大学院経済学研究科の非常勤講師を兼ねる。著書に『人民元の正体 中国主導「アジアインフラ投資銀行」の行末』(マガジンランド)、『財務省「オオカミ少年」論』(産経新聞出版)など多数。
渡邉哲也(わたなべ・てつや)
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。内外の経済・政治状況のリサーチと解析に定評がある。2009年、『本当にヤバイ! 欧州経済』(彩図社)でユーロ危機を的中させ注目を浴びる。著書に『戦争へ突入する世界 大激変する日本経済: 中国暴走と欧州解体から始まる金融危機』『これからすごいことになる日本経済』(以上、徳間書店)、『これからヤバイ世界経済 2016年を読み解く5つのポイント』(共著、ビジネス社)など多数。

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関連イメージ。
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レビュー記事

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-29 09:43 小松ドットコムさんのブログ

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◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月21日(木曜日)
通算第4885号 <前日発行>
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NATOの中枢へロシアが軍事的橋頭堡建設の世論つくり
セルビアで57%がロシア軍地基地の解説構想に賛意という世論調査
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昨秋、ベオグラードの街を歩いていた時、あちこちの屋台にプーチンのTシャツを売っているのを見つけた。「8ユーロ、一銭も負けない」と言われたので、買うのは止めたが、結構な売れ行きである。
おそらくセルビアだけだろうが、バルカン半島の旧ユーゴスラビアで「反米」の旗幟鮮明である。
たとえばマケドニア、モンテネグロ、コソボでは親米、それも通りの名前が「クリントンアベニュー」とか、アルバニアの都市にはブッシュ大統領の銅像が建っていた。
それはそうだろう、アルバニア系住人の多いコソボを、NATOの空爆でセルビアを敗北に追い込み、まんまと独立を勝ち取ったのだから。アメリカ様々だろう。
コソボは国連加盟、ただしロシア、中国などはいまもって独立を承認していないから「未承認国家」といわれる。国内はユーロが法定通貨となっている。
マケドニアも反ギリシア感情が強く、その分親米的である。
他方、セルビアはユーゴ戦争で、一方的な敗者となり、悪者としてミロセビッチ、カラジッチが裁かれ、おなじく虐殺をおこなったボスニア武装勢力もクロアチアもその戦争犯罪は不問に付された。
セルビアが負けたのはNATOの空爆だった。
セルビアがいつか復讐を誓ったとしても不思議ではない。げんにベオグラード旧国防省のビル、内務省、公安部のビルは空爆されたままの残骸をいまも意図的に曝している。あたかも原爆ドーム、あれはセルビア人の心境を象徴的に表している。
そしてセルビアの世論調査の結果がでた。
57%の国民がロシアの軍地基地を領内に開設することに賛意を表し、64%がロシア外交を支持した。この調査は非政府系「欧州大西洋リサーチセンター」が行ったもので、民意をほぼ正確に伝えていると判断して良い。
地図を開いてみれば判然となる。
セルビアにロシアが軍事基地をおくということは、NATOの最前線ブルガリア、ルーマニアの「頭越し」、中欧のど真ん中、つまりNATOの中枢へ軍事的橋頭堡を建設するという意味である。
クリミア併合、ウクライナ問題での西側のロシア制裁の意趣返し? ロシアのプーチン大統領、いまの意気軒昂である。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌前号の世界景気の話ですが、ということは「黒田バズーカ」の金融緩和、マイナス金利という方針は、方向転換した方が良いということでしょうか?
(JJセブン)
(宮崎正弘のコメント)黒田日銀総裁のマイナス金利は「経済を痛めた」というのが銀行、証券、保険業界の言い分ですが、マイナス金利とは「銀行補助金」の撤廃という意味ですから、局所的悪影響がでている。
他方、金利を上げた米国も皮肉なことにゴールドマンサックスは経常利益40%ダウン(ウォールストリートジャーナル、4月20日)という結果です。
世界各国で方針の大転換がおこることも想定しておく必要がありそうです。

(読者の声2)「台湾大講演会」のご案内です。

とき 5月15日(日)10:00~16:50
ところ 文京区民センター 3階3A会議室(文京区本郷4-15-14)
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分
【プログラム】
第一部 【台湾文化】10:00~11:40 司会 黄文雄
講師 梶山憲一(月刊「な~るほど・ザ・台湾」顧問)
洪有錫(医療法人社団ダイワン会 理事長)
山田智美(ジャーナリスト)
第二部 【世界の台湾】13:00~14:40 司会 柚原正敬
講師 浅野和生(平成国際大学教授 日台関係研究会事務局長)
宮脇淳子(歴史学者 東京大学講師 東京外語大学講師)
柚原正敬(日本李登輝友の会事務局長)
第三部 【台湾の安全保障問題】15:00~16:50 司会 澁谷司
講師 石井望(長崎純心大学准教授)
佐藤守(軍事評論家 岡崎研究所理事)
澁谷司(拓殖大学 海外事情研究所教授)
宮崎正弘(評論家 作家)
参加費 500円(資料代として)
入退場自由。事前予約不要。
主催・お問い合わせ 黄文雄事務所 FAX :03-3356-4717
E-mail :[email protected]
後援 在日台湾同郷会 在日台湾婦女会 日本台湾医師連合 怡友会
台湾独立建国聯盟日本本部 日本李登輝友の会
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(休刊のお知らせ)海外取材旅行のため小誌は4月26日から5月4日まで休刊です
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宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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―――中国経済ぶった斬り三人組の激辛鼎談。『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると。。。
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――各国に広まるチャイナショックの現実と今後
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宮崎正弘のロングセラー
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『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
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宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石 平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部 遭『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 黄 文雄『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤 優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-28 14:00 小松ドットコムさんのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月19日(火曜日)弐
通算第4882号
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香港の学生運動は「香港独立を目指す」と宣言
中国は「ただちに軍隊を送り込み、香港を制圧するだろう」と中国側学者
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香港では「雨傘革命」の残滓が様々な形で政治に投影されてきた。
2月に香港を取材したとき、「天安門事件記念館」がすでに閉鎖されていることを知った。中国の抗議にビルのオーナーが移転を執拗に要請したからだった。
習近平批判本を準備していた銅鑼湾書店の店主、店員五名の行方不明は、中国の公安による拉致と判明したが、連日数千のデモ、抗議集会が行われた。銅鑼湾書店に行ってみるとシャッターが下ろされ、営業していなかった。
香港大学では北京寄りの学長人事に学生が抗議し座り込みを行い、また町ではあちこちに暴動が頻発していた。
台湾で「ひまわり学生運動」の流れを組む若者五名が国会議員となったことに、彼らは奮発していた。
四月になって学生等は「香港独立運動」を始めたが、先週、「民主党」の一部議員や支持する学者等が、この運動に合流し、4月18日には北角の大学でフォーラムを開催した。
この席上、香港独立を唱える学生等に対して、北京寄りの学者からは「そんなことをしたら、中国は直ちに軍隊を派遣し、この町を制圧する」と独立運動に水を差した。
すると学生指導者が立ち上がり「くるなら来てみろ。俺たちを拉致してみろよ」と弁ずるなど会場は騒然となった。
97年返還前だったが、やはり筆者が香港を取材した折、反共、自由、民主を呼びかける言論人、雑誌経営者ら十数名にあつまったもらい討論会を開催したことがあった。
席上、「香港の独立を考えないのか」と初歩的な質問をしたところ、もっとも保守的なジャーナリストが言った。
「われわれの望みはまさに独立です。しかし、香港は水と食料を中国から供給されている以上、物理的に独立はあり得ない。こころの中で希望を持ち続けるしか無いのです」と答えたのが印象的で、いまも耳元に残っている。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1) 貴誌前号でサウジアラビアが米国に対して「911法」を議会が通過するなら保有する米国債を売ると脅している由。市場は大混乱になりますが、サウジは本気なのですか。
(JU生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)チキンゲームは中東の政治家の常識ですから、半ば交渉の武器でしょうし、もし売却したらブーメランのようにサウジ経済を直撃することになることくらい、世界の財テクでも稼いでいる人々ですから、計算できる筈です。
それよりサウジ最大の問題は原油価格であり、OPEC総会でもイランが不参加のため、決まらず、各国はシェア争いに狂奔し、当分、原油の値上げは遠のいたとみて良いでしょう。
原油価格の暴落がロシア、サウジ、UAE、ベネズエラなどに深刻な影響を与えており、ベネズエラのデフォルトも近いと言われます。これから、じわりと世界経済のあちこちに原油暴落による亀裂が生じると思われます。
△◎△◎◇◇○☆
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■「加瀬英明のコラム」 ■「加瀬英明のコラム」 ■「加瀬英明のコラム」
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われわれ夫婦は毎日が結婚記念日
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このところ、どこへ行っても、中年も若者も、座っていても、立っていても、歩いていても、いつも腰を屈めている。男も女も、スマホを握っている。恐ろしいことに、日本列島が160万年前に戻ってしまったのだ。
今から160万年前に、猿人がはじめて直立して、人類であるピテカントロプス・エレクトゥスが誕生した。
人間を猿から分ける、もっとも大きな特徴といえば、屈んでいるか、直立していることだ。
スマホを凝視している男女は、猿に戻ったにちがいない。指先を脇目も振らずに動かしているのは、蚤をとっているにちがいない。
私は街に公衆電話がなくなってから、携帯をこちらから掛ける時だけ、使っている。
私は美空ひばりや、コロンビア・ローズをききながら育った世代だが、これまで人生を1日か、1ヶ月を単位にして生きてきた。
ところが、私は時代に大きく遅れて、取り残されてしまったようだ。スマホを手にしている男女は、数分ごとに関心がつぎつぎと移ってゆくから、一分(いっぷん)単位で生きている。
注意持続力が、数分しかもたない人間の時代が、はじめて到来したのだ。
だから、何ごとであれ、あらゆるものを粗末にする。人と人とのあいだの絆も、生まれない。
言葉も、そうだ。そのよい例の1つが、「認知症」だ。「呆け」とか「痴呆症」というと、差別語になるからといって、「認知症」にしたという。
だが、民法では婚姻外の男女に生まれた子を実子として認めて、親子関係とすることを、認知という。非嫡出子を実子として認めるのは、厳粛な行為だ。痴呆症、いや認知症と一緒にしてほしくない。
しばらく前に、警察庁が「婦人警官」「婦警(ふけい)」の婦が女性を蔑視しているといって、「女性警察官」「女警(じょけい)」と言い替えた。
女性が帚(ほうき)を持っているから、蔑んでいるというのだ。私は幼い時から、母が箒を手にして、心をこめて掃除しているのを見て、帚が母の心の延長なのだと思ってきた。
ついこのあいだまでは、毎朝、家を出ると、路面に清々(すがすが)しい箒目(ほうきめ)があった。路地は舗装されていなかった。路地に面した家の主婦たちが、掃いたのだった。「掃(はく)」という字は、手と帚が組み合わさっている。
電気掃除機が心の延長になるだろうか。テレビのコマーシャルに自動掃除機が登場するが、手間よりも、心を省いているのだろう。
一事が万事だ。コンクリートが細やかな心の働きを、封じ込めてしまった。
家電製品はすべて心を省く。心が余計な時代になった。
「婦」が女性を差別しているといって、男女の違いをなくしてよいのか。「男ごころ」「女ごころ」という言葉も、死語となった。
演歌の題やことばに、「女の港」「男の港」「女坂」「男坂」があった。ちょっとした女らしい仕草に、胸を躍らせたものだった。もう女の港も、男の港も消えてしまった。
“ことば狩り”によって、やれ「セクハラ」だ「パワハラ」だ「右寄り」だといって、先祖から受け継いできた文化が否定されて、本音を語ることができない、息苦しい社会をつくってしまっている。
日本では飽食のあまり、頭に血がのぼらなくなったために、うわべばかりに関心を奪われて、肝心な中身がおざなりにされている。
経済閣僚の金銭授受疑惑が、国政を揺るがすような大問題ではないのに、野党が鬼の首を取ったように、国会で大きく取り上げられた。貴重な労力と、時間の浪費だった。
京都選出の与党議員が妻の出産日に、不倫を働いたといって、全国的な話題となった。
議員の辞職会見には、どうでもよいことなのに、新聞、テレビの記者が詰めかけて、テレビ中継までされた。
私があの議員だったとしたら、まず会場を見回してから、開口一番、「みなさんはもちろん、『新約聖書』を御存知でしよう。イエスが不倫を働いたといって、石打ちの刑となる女のところを通りあわせて、『あなたがたのなかで、罪のない者から、石をとって投げなさい』といわれました。みなさんのなかで、罪のない方から質問して下さい」と、いっただろう。
それでも、最初の記者が勇気を振り絞って、質問したら、会場が爆笑に包まれたにちがいない。
私は暇なので、社会勉強だと思って、あの記者会見を終わりまで見たが、中年の女性記者が「奥様との結婚記念日を、憶えていますか?」と、質問した。
結婚記念日とか、誕生日を祝うのは、アメリカとか、西洋のもので、そんなことを口にするようになったのは、昭和20年8月以後のことだ。戦争に負けるものではない。
私だったら、薹(とう)が立った婦人記者の質問に、「私たち夫婦にとっては、毎日が結婚記念日ですから、そんな日を憶えている必要はありません」と、かませてやる。
かなり以前のことになるが、愚妻が「お誕生日に、何か買って下さい」とせがんだので、「バカいうな。俺にとっては、毎日がお前の誕生日だ」といって、黙らせたことがあった。
不倫問題は議員とその妻の2人だけの問題であって、1億2千万人がかかわる必要はまったくなかった。それよりも、日本が直面している緊要な問題が、いくらでもあるはずだ。
物が満ち溢れて、人々が使い捨てるのに追いまわされて、昔も、未来もなく、刹那(せつな)だけに生きている。
人間は直立することによって、広い視野を持つようになったが、屈んでばかりいるから、全員が狭窄症になっている。
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2016-04-28 11:26 小松ドットコムさんのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月19日(火曜日)
通算第4881号 <前日発行>
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オバマのサウジ歴訪前にリヤド政府が強烈なブロー
米議会が「911法案」を通過させるならサウジは在米資産を引き上げる
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米議会が上程を予定している「911法案」は、サウジのテロ事件への関与(とくに迂回資金提供)疑惑が深いものがあり、とくにテロリストへの軍事金を間接的に供与した可能性に関して、米国の法廷で容疑者を裁くべきだとする新法である。
米議会では主にユダヤ系議員が立法化しようとしている。
もとよりアルカィーダ構成員はサウジアラビア出身者が多い上、ビンラディンもサウジアラビアから各地へ潜入した。
サウジは、この米議会の動きに先んじて強い警告を発した。
「もし米議会がこの法律を通すならばサウジ政府は、在米資産を売り払う。とくに所有する米国債はすべて売りさばくだろう」と半ば脅しである。
すでにアデル・アル・ジュベール外相は3月に渡米し、議会関係者や国防相高官に、このサウジの意思をつたえており、総額7500億ドルの米国債が売却されるとなると、市場が混乱するばかりか、米国金融政策に多大な影響を与える。
サウジはこれを交渉の武器として活用しようとするわけだ。
20日にオバマ大統領はサウジアラビアを歴訪する。
米国はサウジアラビアとの近年の緊張関係に配慮し、とくにイランとの国交など、サウジが怒りを表明した外交を釈明する必要があると関係筋はみている。
米国はサウジへの比重を、イランと均衡させようとしているのではないかという猜疑心がサウジ政界に拡がり、対米投資のポートフォリオ見直しや、ロシアへの急接近など、逆にワシントンの神経を逆なでする外交を展開してきた。
911テロ直後から米国では在米サウジ高官が計画に関与していたとの観測があり、議会は28ページの秘密報告書を出しているが、サウジ政府はいずれも911テロ事件への関与を公式に否定してきた。
ウォール街関係者は「単なる脅しにすぎない。もし7500億ドルの国債を売却したら世界経済が冷え込むが、一番悪影響をうけるのはサウジアラビア自身であり、またイエーメンの反政府武装勢力への攻撃にサウジが使っているのは米国が供与した兵器だから、もし米国が対サウジ武器供与を控えるとなれば、困るのはサウジであり、国債の売却など恐喝手段の戦術でしかないだろう」
といささか楽観的である。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1) 慰安婦問題で「20人のアメリカ人歴史家」に対する挑戦:山下英次(『ジャパン・タイムズ』「オピニオン・ページ」への寄稿)をご紹介します。
山下英次氏(大阪市立大学名誉教授)と50人の日本人学者が、「20人のアメリカの歴史家の声明」に対する反論を昨年9月に発表し、世界に発信したことは、Newsletter 100Jにてご案内しました。
この反論文は、アメリカ歴史学会(AHA)の機関誌『歴史展望』(Perspectives on History)の昨年12月号に掲載され、さらに『ジャパン・タイムズ』紙の12月12日付けで報道され、ワシントンD.C.をベースとした教育関連の電子雑誌『高等教育の内情』(Inside Higher Ed)の12月号でも取り上げらました。
山下教授はこの反論の趣旨をより詳述する論文を『ジャパン・タイムズ』に送ったところ、3月10日号のオピニオン欄に掲載されました。
紙面版:http://www.sdh-fact.com/CL/2016-03-10-JT-paper.pdf
ウェッブ版:
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2016/03/09/commentary/japan-commentary/challenging-20-american-historians/#.VxBSCMvyWM8
その日本語訳と、山下教授による注釈をご参考までにご案内します。国際的な論戦に実質勝利していることがご理解いただけるかと思います。
日本語訳:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/20-American.pdf
(「史実を世界に発信する会」、茂木弘道)

(読者の声2)「三島由紀夫研究会」からのお知らせです。次回の「公開講座」は4月21日、講師は三島文学館館長、文藝評論家の松本徹先生です。

日時 4月21日(木)18時半開会(18時開場)
会場 アルカディア市ヶ谷会議室
http://www.arcadia-jp.org/access.htm
JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分
講師 松本徹先生(文芸評論家、三島由紀夫文学館館長、憂国忌代表世話人)
演題 「果たし得てゐない約束考 — 憲法・偽善・文学」
講師略歴 昭和8年生。大阪市大文学部国文学科卒。産経新聞社勤務を経て近畿大教授、武蔵野大教授を歴任。現在文芸評論家、三島由紀夫文学館館長。三島由紀夫に関する著書多数。最近著として『三島由紀夫の生と死』(鼎書房)ほか。
参加費 会員・学生1千円、一般2千円
終了後講師を囲んで懇親。会費お一人3千円。どなたでも参加できます。
問合せ先 三島由紀夫研究会事務局
090-1611-9839(玉川)
Eメール [email protected]
特記 「公開講座」ですので、どなたでも予約なしで御参加いただけます。
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『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店、1080円)
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
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『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

<宮崎正弘の対談シリーズ>
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宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石 平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部 遭『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 黄 文雄『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤 優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-28 11:10 小松ドットコムさんのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月18日(月曜日)弐
通算第4880号
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NATOへの米軍関与はむしろ強まっている
ルーマニア、ブルガリアに戦車旅団を配置へ
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トランプは米軍のNATO関与を減らすべきで経費を75%も米国が負担しているのは間違いと述べているが、実際には25%程度である。
これをロシアから見ると、かつてのワルシャワ条約機構の加盟国で、チェコもハンガリーも、ブルガリアもルーマニアもソ連軍が駐屯していた。東ドイツにも大量のソ連軍が配置されていた。
撤退費用を西ドイツが支払い、引き上げ後のソ連に於ける兵舎まで設営し、やっとソ連軍は去った。ワルシャワ条約機構は雲散霧消した。
ソ連が引き上げたあと、東欧諸国はつぎつぎとNATOに加盟し、米軍の駐在を認め、ウクライナと目と鼻のルーマニアに、そしてブルガリアにミサイル基地も設営してきた。
これをロシアから見ると、嘗ての衛星圏が崩落し、敵側に寝返ったことになる。
ペンタゴンは2017年2月を目標に戦車250両、ブラドレィ装甲車に自走砲などからなる戦車旅団4000名を配置すると発表した。
合計34億ドルにもおよぶこれらの計画は議会の承認をまって、実行に移されるが、さて東欧諸国はこれをすんなり受け入れるか、どうかが焦点となっている。
すでにポーランドとバルト三国(リトアニア、ラトビア、エストニア)には米軍が駐屯しており、この列にルーマニア、ブルガリアが加わる。
モスクワの反論は「近隣諸国の安全と言っても、ならばロシアはキューバ、ベネズエラ、メキシコにロシア軍は駐屯していない」と拡大した比喩を用いているが、「これは換言すれば『米軍の東欧軍事占領』であり、ローマ帝国のパターンを真似た行為である」とする。
そしてロシアは、NATOへの関与削減を唱えるトランプを朋友のように支持しているのである。
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樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1399回】
——「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田17)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

再びご登場を願うことになると思うので、ここらで曽妹には一旦お引き取りを願って、本題である原田に戻ることとする。
原田は「日本人の如く無用の外見を装飾するは却て彼等の嫌惡する所」と記す。やはり中国において日本人の商売が上手くいかない原因の1つは、「無用の外見を装飾」する点にありそうだ。かくして「清國通の某氏」の発言を引きながら、「今日迄日商の失敗する一大原因は多く其生活の資に倒るヽを常とせり」とした。つまりいい悪いは別にして、「日商」のミエッパリな振る舞いこそが躓きの石ということ。
そこで思い出すされるのが、80年代末から90年代にかけての日本企業における中国進出の成功例としてもてはやされた和田和夫率いた一大スーパーマーケット・チェーンのヤオハンの倒産前後の顛末だ。一時は本社を日本から移し、「香港首富」とか「李超人」と呼ばれた李嘉誠やマレーシア最大の華人企業家の郭鶴年(ロバート・クオック)との友達付き合いを内外に喧伝し、彼らと共同で札幌での巨大ショッピングモール建設を打ち上げていた。スーパーマーケットという「厘毛を爭ふ商業家」でありながら、香港島の超高級邸宅を手に入れるなどの「無用の外見を装飾」したことがアダとなり、李や郭の「嫌惡する所」となって捨てられてしまった。倒産必至情況に追い込まれてもなお、和田は李や郭からの支援を公言していたが、「無用の外見を装飾するは却て彼等の嫌惡する所」だったようだ。
やはり「今日迄日商の失敗する一大原因は多く其生活の資に倒るヽを常とせり」は、昔も今も、おそらく将来にわたっても拳々服膺すべき格言と思うのだが。
次いで「八 清國各地の風俗」では、人々の髪型、服装、人情、纏足などを基にして、福建を境に中国を南部と北部とに分ける。また漢族女性は「飽迄清朝に抗抵するの意にして服装其他決して滿州風に做はざるなり」。同時に「滿州婦人も又亡明の服装を以て其恥辱とするか仮令明人の末葉と結婚するも之れ又明風に做はず」と指摘する。
漢族の王朝でありながら満州族に倒されたゆえに「亡」の字を冠し「亡明」と綴り、漢族を「明人」と記す。漢族の男性は異民族の満州族の風習である弁髪を受け入れているのに対し、女性は断固として満州族風に染まらない。満州族にしても漢族と結婚しながら漢族風を拒絶するというから、どうやら漢族も満州族も、共に女性の方が気骨があるらしい。
「九 清國の農業」では、「農區の廣大に過」ぎ、「耕耘播種疎漏たるを免れ」ず、「婦人農事に與ら」ず、「肥料を用ひざる」がゆえの生産性の低さを指摘する。総じて「清國の農作物種類は他の工業及び商業と同く進歩もせざれば又退歩もせず」。「彼等の農業は父祖より傳習する農法を固守し又其傳へられたる種物に限り少しも進化變轉せざる一定のものと云ふ」しなかい、ということになる。
「十 清國の牧畜」では、膨大な人口に広大な土地、加えてと共に「牧畜の盛んなる」ことを挙げて「日本の清國に及ばざるもの三つ」とし指摘する。まるで「滿州全体を以て一大牧場」のようでもあり、「我貿易商たる者此牧畜を利するの策なくして可ならんや」と、「我貿易商」に牧畜ビジネスに着目せよと説く。
「十一 清國行政官の實況」では、先ず「官吏に威嚴なく民人彼等を尊敬せざる」としたうえで、「清國地方官は徴租斷獄貳事の外更に事務なし」。「徴租」は綿密ではなく、「村々にて之を徴収し上司に納付」するわけだが、その先の処理は「民人の敢て知る處にあらず」。税金はネコババされるものらしい。「斷獄の事は多く黄白に左右せらる」、つまり裁判はカネ次第。だが外人、殊に西洋人に対しては「唯戰々競々」で大甘の判決を下す。かくして「清國の行政は不整不備到底十九世紀行政學の範囲にあらざるなり」と結論づけた。
《QED》
○○○○○◇○○○○○
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1) 先日告示があったと記憶するのですが、宮崎さんのラジオ番組の生出演は何時でしたか。
いつも楽しみに効いておりますので、次回も逃したくなく再度ご教示下さい。
(JJセブン)
(編集部より)来る22日(金曜日)午後零時五十分ごろから、午後一時57分頃まで、ラジオ日本『マット安川のずばり勝負』です。
番組自体は1230から1500まで、です。
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-27 13:27 小松ドットコムさんのブログ




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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月18日(月曜日)
通算第4879号 <前日発行>
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氾長龍、ちかくスプラトリー(南沙諸島)を視察か
略奪した珊瑚礁上の軍事施設の安全確保を国内へ見せつける目的
***************************************
中国人民解放軍のナンバーツー、党中央軍事委員会の氾長龍副主席が、ちかく係争中のスプラトリー諸島(中国名=南沙諸島)の視察に赴くという観測があがっている。多維新聞網(4月17日)が伝えた。
滑走路、軍事施設、燈台、港湾の建設状況を視察し、工事現場の軍人等を励まし、また航海の安全に必要な設備の建設進捗具合を把握する目的がある。
しかしアメリカが駆逐艦を三回にわたって付近を航行させ、上空を偵察飛行しているうえ、フィリピンと米軍共同の哨戒作業も開始されるタイミングで、中国が軍事的に挑戦するかのように、軍の最高幹部を派遣するには別の思惑も見え隠れする。
第一に南シナ海の広範囲にわたる中国軍の軍事施設建設は、内外に「主権」を主張する行為である。
第二に中国はこれらの珊瑚礁人工島から、一歩も引き下がらないという決意を国際的に宣言する機会ともなる。
第三に米国がカーター国防長官を関係国に派遣し、当該海域を視察するという発表に反撥して中国が対抗的措置となす。
第四にさきのG7外装会議で「航行の自由、現状維持を破壊する行為に反対」を明記した「広島宣言」を踏みにじることが軍国主義国家=中国の世界に対する回答となる。
いずれにしても、中国は南シナ海のスプラトリー諸島、パラセル諸島を一方的に占拠し、軍事設備を建設しながら「航海の安全」「海のシルクロードの喉元」という戦略的要衝の確保に本格的に乗り出したことは地政学上の大変動である。
このため、日米豪比越にインドを加えた諸国連合がの形成も本格化しようとするだろう。
△◎△み◎◇◇や○☆○ざ◎□◇き◎◎□
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◆ 書評 ◎ しょひょう ▼ BOOKREVIEW ▽書評
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病的な韓国の「反日」は終わらないだろう
韓国の本質はたかり、そして自らはいつも「世界一正しい」と嘯く習性

室谷克実『韓国は裏切る』(新潮新書)
@@@@@@@@@@@@@@
『悪韓論』の大ベストセラーから三年。第二弾がようやく出た。題名がシンプルで分かりやすい。
ビョーキの国=韓国の直近までの反日騒ぎ、ときどきの韓国側の無謀な発言と挑発的な反応を、データを重視しつつ、要人の発言録など詳細な動きを追って、鋭く冷徹な解説を加えている。通読しても、本当に度し難いDNAをもつ国民であることが改めて浮かび上がってくる。
全斗煥、盧泰愚、金大中あたりまでは日韓併合時代の面影もかすかに残り、本気で反日を言っていたわけではなかった。
ところが盧武鉉以後、とくに現在の朴大統領の「歴史認識」といえば、純粋に培養された反日教育に戦争された塊であり、手の施しようがないビョウキである。
終わったことを蒸し返す。新しい要求を平然と出す。自らの悪事には一切目をつむる。国際社会では反日宣伝の走狗となって暴走し、それが政治的効果がなくても、あったあったと騒いで国内政治に活用する。
理性とか論理的説法とかはまったく通じない。まさに「まるごと反知性」の国家だ。韓国の歴代大統領は不正蓄財と汚職に精力を注ぎ込むが、国内政治に行き詰まると突如、「反日」を持ち出して支持率を上げた。
「あの問題は解決済み、わたしの政権では決して蒸し返さない」と金大中も金永三も、李明博も言っていた。
往時、野田首相が迎賓館に李大統領を招き、大歓迎、誕生パーティもおこなった和気藹々だった。翌日、李大統領へ平然と反日を口にして、日本を唖然とさせた。
米韓会談に臨んだ盧武鉉大統領は、執拗に日本の悪口を言い、ライス国務長官はあっけにとられ、ゲーツ国防長官は「ちょっと頭がおかしい」と回想録に書いた。「この男は馬鹿か」と言って五分で会談を打ち切った米国首脳もいる。
ブッシュ大統領は盧武鉉との記者会見で「大統領」とは言わず、「この男」と言った情景は記憶にも新しい。
韓国では偽の医師の診断書で兵役を逃れることは朝飯前、裁判官だって買収できるから、大統領はさすがに、これは法治国家にあるまじき恥ずかしいこととして、次の演説をしている。
「『有銭無罪、無銭有罪』のような恥ずかしい話が大韓民国でこれ以上常用されないように」と。
一応、買収が恥ずかしいという感覚はあるようである。
しかし、「法律(約束)はそうなっているが、。。。それはともかくとしてと話が進んでいくのが韓国の日常だ」と室谷氏はソウル特派員時代の経験を語る。
したがってサンフランシスコ講和条約、日韓基本条約ですべてが解決している問題を平然と、恥ずかしくもなく、臆面もなく蒸し返すという奇妙な習性をもつ。
セウォル号沈没事件で、朴大統領には「七時間の空白」がある。いまだに、この空白を埋める、つまり謎を解明するには推測しかないが、いつのまにか、問題は有耶無耶、そして北京の態度が変化するとご機嫌を取ったり、米国のミサイル配備をバランス材につかったり、やることなすこと、すべて一貫性がない。
この信じられないほどの馬鹿な国が我が国の隣にある。次もまた、「韓国は裏切る」だろう、と著者の結論は絶望的でさえある。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1) 海上自衛隊の護衛艦(駆逐艦)がフィリピンとベトナムに寄港しましたが、中国は声高に日本を非難するだけでした。
自慢の最新鋭機とやらも見掛け倒しのハリボテ、飛行訓練もままならず操縦技量は?
自衛隊の艦船に接近して挑発するなど怖くてできないのでしょう。
その点、ロシアは違います。バルト海ではアメリカの駆逐艦に対し「攻撃を模倣」するように接近という凄まじさ。
http://www.afpbb.com/articles/-/3083920
https://www.youtube.com/watch?v=FC6GxOfcYCE
動画の55秒~では海面スレスレに駆逐艦の真横を通過、ロシア軍の操縦技量の高さがわかります。
「スプートニク」(旧ロシアの声)には飛行演習を行うロシア航空宇宙軍のミグ29とスホイ27の編隊飛行の写真があります。
http://jp.sputniknews.com/images/197/07/1970795.jpg
カスピ海から発射された巡航ミサイルも驚きでしたが、なにやらオバマとプーチンの肝っ玉の違いを見せつけられたようです。
(PB生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)シリア空爆の第一撃にカスビ海からロシアは巡航ミサイルと飛ばし、ほぼ正確に目標を撃破したといいます。これに欧米の軍事専門家が瞠目し、直後からオバマは「ロシアは軍事大国として復活した」云々の談話を発表しています。
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平成28年(2016)4月15日(金曜日)弐
通算第4877号
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トランプ、共和党保守派を取り込む妙案
ケーシックに「副大統領」チケットをオファーか?
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ワシントンタイムズ(4月13日)が伝えた。
ニューヨーク予備選は事前調査でトランプの圧勝が展望されている。トランプ50%、ついでケーシックが27%、第三位がクルーズで17%、もしトランプがNYを抑えると代議員は95票である。
現時点で明らかANのは党大会(7月18日、クリーブランド)前にトランプの指名獲得はあり得ず、そして党大会にもつれ込んだ場合、特別代議員制度に阻まれ、トランプが指名を獲得できないシナリオがあって、それを共和党主流派のあいだで練られていることだ。
その場合、茶会の推すテッド・クルーズでは党内はまとまらず、落下傘候補としてライアン下院議長がベストだが、本人が固辞しており、のこる選択はケーシックとなる。
ケーシックはウォール街が強く推す自由貿易推進者だ。『バロン』誌は諸手を挙げて彼がふさわしいという特集まで組んだ。そのうえ、彼は党大会のクリーブランドが地盤である。
トランプ陣営はケーシック(オハイオ州知事)という保守本流ならびに共和党穏健派からウケの良い政治家を「副大統領」チケットとしてうまく取り込めば、党全体が安堵し、本戦に望めるという打算から、本気でアプローチを開始したという。
NYの次に共和党予備選はペンシルバニア、メリーランドに移るが、いずれもトランプの勝利が展望されており、ケーシックとしては、「全てを失うか」、それとも「副大統領」か、という選択に迫られてきた。
ケーシックが大統領になるチャンスはいまやゼロに近く、ならば副大統領というポストが目の前に選択肢としてぶら下がったわけだ。
トランプとケーシック? まるで水と油ではないか。
しかし1980年のレーガンは、まったく体質の異なるブッシュを副大統領のチケットに撰んだように、あるいはブッシュ・シニアが88年にはダン・クエールというタカ派を副大統領に選ばざるを得なかったように、92年のクリントンーーゴアも、2000年のブッシュ・ジュニアとチェイニー、08年のオバマとバイデンのように、正副チケットは水と油の関係なのである。
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(読者の声1)ユダヤ人論では、日本人は彼等が所属国家への帰属心とユダヤ民族主義の忠誠心の二つの精神的柱がある事を知るべきだろう。
前者はその国での保身と出世である。英国の首相ディスレーリーはユダヤ人である。第1次大戦ではドイツ系ユダヤ人の人口40万くらいなのに若者が1.4万人も戦死している。彼等はフランスのユダヤ人と戦っている訳だ。ソ連の共産革命でも、共産党幹部にはトロッキーなどユダヤ人が多かったが、反革命派にもユダヤ人が沢山いた。民族主義などない。
ユダヤ民族主義は19世紀後半に祖国再建運動(シオニズム)で始まった。
しかし各国のユダヤ人はパレスチナへ行った人もいるが、保身を優先したように見える。米国ではルーズベルト政権の幹部はユダヤ系が多かった。ハル長官は母親と夫人がユダヤ人、財務長官のモルゲンソー、労働長官もユダヤ人だった。
しかし彼等は、欧州からユダヤ難民がNYから到着するとルーズベルトの命令で追い払った。このため欧州に戻った難民はナチスに殺された。
彼等は保身を優先したのだ。それでもハルとモーゲンソーがユダヤ民族保護の問題で口論したという話はある。
現在の米国でも多くのユダヤ系米国人が国民の義務を果たしながら、イスラエルを応援している。二重性である。
だから世界のユダヤ問題は簡単ではない。今度の大統領候補者はユダヤ系米国人である。ユダヤ金融資本の世界支配論者が勢いづくかも知れない。しかしもし本当なら歴史上ヒトラーやスターリンなど登場していなかっただろう。
(東海子)
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-24 01:39 小松ドットコムさんのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月15日(金曜日)
通算第4876号 <前日発行>
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金価格も人民元建てにすると中国が宣言
世界市場の商品市場関係者に震撼が走る
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中国は上海の商品取引所における金価格の値決めを4月19日から人民元建てにすると発表した(12日、ロイター)。
世界の市場関係者は驚きの色を隠せない。
金取引はドル建てと決まっており、これまで、ロンドン、ニューヨーク市場で毎日二回、価格は決定されてきたし、いまも両市場での値決めが世界に瞬時に適応され、取引されている。
一オンスをベンチマークにドル建て(英国ポンドは補助通貨)で、これは戦後のブレトンウッズ体制に於けるドル基軸と軌を一にする。
中国の言い分は「金の最大産金国であり、最大の消費国である中国が金価格を決めるのは当然」という。
以後は上海の金取引市場で一日二回、一グラムを基準に人民元建てで取引を行うとしている。
上海金取引所では18の銀行と取引業者、生産者がメンバーとなる。
中国の四大国有銀行(中国銀行、中国工商銀行、中国農業銀行、中国建設銀行)に中国交通銀行、上海浦東開発銀行、民生銀行、工業銀行、平安銀行、上海銀行、中国銀行香港支店にくわえ、金小売りチェーンの「周大福」「六福」。産金企業からは中国国有金鉱業集団、山東省金集団が加わる。
また外国業者からはスイスのMKS、外国銀行としては、チャータード銀行とANZ銀行が加盟する手はずという。
チャータード銀行は、香港ドルの発券銀行でもあり、またANZは中国との取引が多い。とくに豪政権は1000人もの実業家、財界人を引き連れて北京を近く訪問するほど。
ANZ(オーストラリアニュージーランド銀行)の本店はメルボルン、世界に1800以上の支店網を誇り、また豪は産金国でもある。
香港上海銀行(HSBC)は中国からの金輸入ライセンスを保有するが、この上海金取引所のメンバーには加盟しない。
ほかの外国勢はあっけにとられて静観している。
人民元の通貨覇権の確立というあけすけな野心を隠さずに中国はSDR入りをまえに金の値決めでも人民元の威力を獲得したいという目的がみえみえだ。
しかし想定通りに機能するか、どうか。あくまでドメスティックは取引所で終始するか、注視せざるを得ないだろう。
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樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1397回】
——「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田15)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

第7は「清人は如何にも頑愚なり新規を喜ばざるなり然れども又彼等は慾情の熾盛なる動物と知るべし」と。これを言い換えるなら、極めて保守的だが一度欲望に火が点くと制御不能になる。だから「清國貿易を爲さんと欲」するなら、常に彼らの消費傾向に着目し「以て其弱点に突入するの覺悟なかるべからず」。原田は、清国民相手の商売には「恰も貧者の?屈に酒肴を販るの覺悟を要す」とし、先ずは濁り酒が売れれば次は味噌となり、つぎは衣類が売れるようになるというのだ。
こう見てくると、昨今の“爆買い”も、「慾情の熾盛」さというDNAに誘われているとも考えられる。
次いで「六 清國工業觀察」の章を見ると、先ず「清國の工業清人の工業に拙劣なるは今更の事にあらず」。それというのも、「清人の腦髓は頑避にして新規を採用せず愚鈍にして便利を喜ば」ないからだ。だが「尤も注意す可きは清國の工業拙は即ち拙なりと雖も價 の廉なると物質の堅固に至ては遠く我の及ばざるものあり」と。
どうやら原田は、清国における商いは薄利多売で、作られたモノは安くて頑丈と見ていたということか。
「七 清國内の物價」には、物価は概して安いが、海外との交易港においては「舶来小間物の如き総じて我より一二割の高價」で、殊に「外國人に販賣するものは大概一割乃至二割を増す」。国内産のものであっても、外国人向けには高値で吹っかける。
清国で商売をするなら、薄利多売から出発して「漸次巨萬の利を得る」ような商いをしなければ「清人の信用を博する事」はできない。とかくに日本人は上辺を飾り見栄を張りたがる。だが、そういった振る舞いを彼らは蔑む。たとえば「數十万の商業を營む一家の主人」であっても、「必ず下等の?車に乘るを常とせり」。それというのも「厘毛を爭ふ商業家に於ては尤も注意すべきの事」とは無用の出費だからだ。なによりもムダを嫌う。つまり徹底して使う。ともかくも使い尽くして、使い切る。
これまた香港当時の思い出だが、新界の沙田と呼ばれる半農半漁の集落にあった庭付きの平屋に3年ほど下宿していた。自慢じゃないが、当時の香港で庭付きの一軒家に住んでいた日本人は、おそらく小生ぐらいのものだったろう。この家は香港島に住む金持ちのセカンドハウスで、休みの日なんぞには、主人の一家が友人などを伴って遊びに来て、日がな一日麻雀などに興じていた。留守を管理していたのは「曽妹」を名乗る婆さん。以前は香港島の邸宅で女中をしていたが、寄る年波には勝てない。そこで彼女をタダで住まわせ、気心の知れた彼女にセカンドハウスの管理を任せた。彼女にとっては、家賃は無料。主人にとっては、管理費無料。これを一石二鳥というのだろう。
彼女の生活費は、もちろん香港島の主人宅で働いていた当時の俸給の蓄え。これに僅かだが小生支払いの家賃が加わる。徹底してムダを省く日々だ。将来、セカンドハウスの管理が出来なくなったら、蓄えの残りを持参金に、尼寺に身を寄せることになるからだ。尼僧の下働きをしながら余生を送り、最後は尼僧や同じ境遇の仲間に看取られ人生の終焉を迎える。もちろん、嫁がないままの一生である。当時、こんな風習も残っていた。
さて、その曽妹との生活だが、ある時、「昼飯を作ったから、2人で一緒に食べるか」。金持ちの邸宅で働いていただけに、彼女は料理名人。なかでも豚の脳味噌を包む皮の煮込みは絶品だった。さて、席に座って小皿に醤油をドバドバと注ぐ。すると「日本仔(クソ日本人)、止めろ!」とオ怒り。「醤油は小皿にチョッとばかり注し、醤油を付けた箸で料理を挟んで口に運べ。お前のようにしたら醤油は余る。小皿に残った醤油がムダになる。食後に捨てなきゃならない。モッタイナイ」と。
醤油ですら「厘毛を爭」うのである
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)前回投稿、「猶太禍」の続きです。筆者は中国から帰国した友人に上海ユダヤ人の形勢を質問し失望する。
『彼は英米支三国を三十年近く往来し、各地の上層級に多くの知己を持ち海外事情通として許されて居るにも拘らず、その答えには失望させられた。彼は曰く、「猶太人の研究者は摩訶不思議の力が猶太の団体にあるかのように怖れるが、仲間喧嘩の絶えない猶太人に何が出来ると思う、上海のサッスーンの資力も国際的には大したものでなく、たとえ其他に若干の金持猶太があっても上海では英国を動かす程のものではない。それよりも中支問題で今日のように英米を握手させたのは日本外交の油断にあり、猶太よりも理論一本でやって来る米国への対策の方が重要だ。」と簡単に猶太を片付けて横浜から米国へ飛んで往った。
彼の如き俊敏な外国通でも関心せぬ方面にはかくも無頓着なものかと熟々(つくづく)思った。多忙な彼と論議する時間はなかったが、彼にはサッスーンの背後が分かって居らず、猶太よりも米国をというその米国での猶太資本と、東洋との関連を深く研究していない結果、臆面もなく斯様な暴論が吐かれたのだ。恐らく彼が米国に於いて必要上接する米人の多くは猶太人であろうが、惜しいかな彼は至極簡単に見過ごして、彼等の背後の繋がりや全面的の政、経戦場の有機的な動きに付いては注意が払われないであろう。』
筆者はユダヤ人に対する友人の無理解を嘆きながら、日露講和会議に臨んだロシア全権ウィッテ伯の回想録を思い起こします。『ウィッテ伯は当時往航の船中でアメリカに上陸後の行動の基調を数項目用意して手帖に書き付けたのであるが、その第五項に次の様なのがあった。
「五、アメリカ特にニューヨークで猶太人と新聞の勢力の強大なることを打算して、少しでも彼等の不快を招くような挙動のないように注意する。」と自警して居る。
その所以は帝政露西亜として猶太人虐待の自責の念も手伝ったであろうが、果して上陸後第一着に殊更に猶太人街を訪問した、その記事が回想録に次のように書かれて居る。
「私はニューヨーク到着後直ちに自動車を走らせて、大使館員一名を連れて猶太街を訪れた。彼等は最初不思議そうに横目で見ていたが、私は幾人かの猶太人を呼びとめ、ロシア語で話しかけた時には彼等は次第に周囲に集まって来て親しみの態度を見せるようになった。」
これを見ても当時ウィッテ泊が米国の輿論を動かす猶太人の勢力を恐れていたことが分かるではないか。』
その後、ユダヤ勢力は拡大を続け、タフト大統領はユダヤ財閥の巨頭ヤコブ・シッフらの要求を拒絶するや、タフトが差しのべた握手をシッフは刎ねつけて席を蹴ったという話を紹介、敏腕政治家であったタフトが大統領選挙で再選されなかったのはユダヤの反対が大なる原因だったと言われているとする。そして現在(1930年代)の話に移ります。
『然らば現在の米国はどうか。ウイルソンが猶太の人形であったと同様に現大統領ルーズベルトも亦一ロボットに過ぎないと言われて居る。周知の通り米国では一流の人物は大統領候補に起たないとされて居るが、現在実際の政治を動かして居るのは、猶太人バーナード・バラクであり、それは恰も英国の政治が猶太人モンタギュー・ノルマンに握られて居るのに相等しい。それ故に例のNRAと云い其後に於て若干改組した所謂大統領のブレイントラストと称する取り巻き連の多数は錚々たる猶太人である。//
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-22 04:38 小松ドットコムさんのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月13日(水曜日)弐
通算第4874号
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「日本海軍の駆逐艦、戦後初。カムラン湾へ寄港」(英字紙)
フィリピンはパグアサ島に防衛設備建設へ
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広島で開催されたG7外相会議の共同宣言「力による領土・領海の拡張に断固反対する」の文言に猛烈に反撥する中国だが、アジア各国ならびに米国、日本、豪、インドの防衛協力態勢の構築が進んでいる。
フィリピンは南シナ海へ230キロ西のゾンイエ島(比名=パグアサ島)を防衛するため、セメント、建材などの運搬を開始し、監視施設の強化に乗り出した。
これは中国のスカボロー岩礁の埋立に対応するもので、ホセ・クイシア比駐米大使が記者会見で明らかにした。
付近の領海はフィリピンにとっって重要な漁場である。
またアジア各紙(英字紙)は海上自衛隊の護衛艦のベトナム寄港を「戦後初、日本海軍駆逐艦がカムラン湾へ寄港」と大きく報じている。
諸外国からみれば、わが海上自衛隊の「護衛艦」(有明)も、その機能からして「駆逐艦」。自衛隊は「海軍」と常識的表現になっている。
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(読者の声1) 前回の投稿でふれた、貴著「黒田官兵衛の情報学」には軍事・政治全般にわたり、いかに情報が活用され戦局を打開したか、あるいは偽情報で敵を撹乱したかなど様々な例が紹介されていますが、興味深かったのは秀吉が黒田官兵衛を遠ざける話です。
秀吉の朝鮮への渡海作戦(昔でいう朝鮮征伐)の立案には官兵衛を参加させなかったとあります。
朝鮮征伐が耶蘇教の脅威への対抗であり、キリシタンの黒田官兵衛を幕僚に引き入れることでキリスト教の情報ネットワークにうっかり利用される危惧と情報漏洩を恐れたためという指摘は目からウロコでした。
世界レベルで見ればキリスト教のネットワークとともに注目されるのがユダヤのネットワーク。戦前の日本ではユダヤのネットワークを軽視したことが日露戦争の講和から日支事変に至るまで影を落としていると指摘した本があります。
近代デジタルライブラリー 「猶太禍」(西宮三城 著 昭和14年)
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270323/1
まず日支事変との関連です。
『上海戦の始めに、我等はユダヤ民族の動向に注意せよと報じたが、その理由は彼等の立てた長江五十年計画が粉砕の淵にのぞみ、浙江財閥の名にかくれて投ぜられた数十億のユダヤ資本が根底から動かされるからであった。
然るにこの危険にさらされた支那におけるユダヤ財閥の代表、サッスーン財閥の大株主の一人であるサー・ヴィクター・サッスーンが英国から東洋への帰途、ニューヨークにおける談話として、2月2日のニューヨーク電報は案外な報を次の如く伝えている。
「もしも日本がソ連と戦う場合に、英米のなし得る最も賢明な方法は日本を支援することであろう。支那の焦土政策は最も非難さるべきもので、それは食料の生産配給を不可能ならしめ、支那事変が終了したのち、必ず支那に大飢饉が起るであろう。
英米両国が対日経済制裁乃至は輸出禁止をなす方法を採ることは、決して戦争を終熄せしむるに役立つものではない。」
英米を惧る人達にとって、この報道は将に天来の福音であり猶太親しむべし利用すべしとの思い付が油然として湧くことであろう。だが猶太のあるものは別の場合において「支那の再建設に要する外国資本には、日軍も支那軍も一切いないのが一番都合が好い」と言って居る。
察するに猶太はその本質からしても戦争の勝敗は眼中になく、日支双方に軍需品其他を出来るだけ高く売り付け、正貨を絞れるだけ絞りとったあと、両国の困憊を十分に見極めてから、あわよくば支那を勝たせて思うがままの条件で投資しよう、その時が中支猶太国家出現の機会であると考えるのではなかろうか。
現在日本は、支那の戦線を心ならずも拡大しつつ、北より圧するソ連の威嚇的軍備配置に対して絶対緊張の折柄、「日ソもし戦わば日本を支持せよ」とは支那における猶太の立場から見て余りにも親切すぎるでははないか。
日ソの心戦は、すでに国境を越えて東洋の天地は目に見えぬ人民戦線の網に包まれんとして居るのに、挑発的なこの言葉は、日本をして更に厄介な長期戦を亜細亜の北部にも展開させんとする猶太的陰謀とも考えられる。もしも日ソが武力に於いて取組んだならば、その時こそ彼等は悠々と中南支の実益を握り、戦争当事国である日ソ支は血みどろに喘ぎ、かつ、英米とても潜在的外交問題の台頭に悩まされ、各国家は完全に猶太に使役せられ、かつての独逸の如く悉く猶太財閥の足下に蹂躙されよう。ここを狙ったのが仏船ノルマンディ号から上陸早々のV・サッスーンがニューヨークの記者を通して吾等に伝えたメッセージであった。』
ユダヤと言っても一枚板ではありませんから、英国の軍事力を背景にしたサッスーンが中支(おおむね長江流域)の権益を守るため日本を対ソ戦に導こうとしていたのかもしれません。
「猶太禍」ではこのあとアメリカにおけるユダヤ勢力の話、日露講和会議におけるウィッテがユダヤ人勢力をいかに気にしていたか、などを次回で紹介したいと思います。
(PB生、千葉)

(読者の声2)「ラジオ日本」からのお知らせです。宮崎正弘さんの生出演番組です。来る4月22日(金曜)午後零時半からの「マット安川のずばり勝負」に出演し、時局、とりわけ国際情勢を語ります。
宮崎さんの出番は同日1250ごろから1357ごろまで、です。
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宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
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パナマ文書」(巴拿馬密件)じつに30%が中国人なのである。

2016-04-22 03:12 日本のお姉さん

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月22日(金曜日)
通算第4887号
「パナマ文書」、じわり共産党幹部に逆風
海外華人はみんな知るところとなった。情報は否応なく国内に
***********************
「パナマ文書」(巴拿馬密件)に関して一切の報道を禁止している中国だが、じわり庶民のしるところとなっている。
海外メディアとの接点は、新式のソフトが普及しており、海外で報じられているパナマ文書の全容が口コミで知れ渡ったようである。
パナマの法律事務所のデータをハッキングして南ドイツ新聞にもたらされた秘密ファイルは1100万件もあるが、じつに30%が中国人なのである。
ところがICIJ(国際ジャーナリスト連盟)に中国のメディアが一社も加盟していないため「解読」が遅れている。
偽名を含む中国人の名前はアルファベットで綴られているため、これを漢字名を当てて人物を特定する作業が遅れている。
しかも偽名が多いので、特定がさらに難しい。
それでも一部が判明した。
複数の華字紙が伝えているが、曽慶紅(元国家副主席)の名前が挙がってきた上、現職の政治局常務委員では張高麗、劉徳江がほぼ特定されてきたようである。
まず序列七位、張高麗の女婿、李聖溌が英領バージン諸島に三つのペーパーカンパニーを登録しており、これらはZENONN CAPITAL MANAGEMENT、SINO RELIANCE NETWORKS CORP、そしてGLORY TOP INVESTMENT社である。
劉徳江は息子=劉楽飛の妻子がやはり英領バージン諸島にULTRA TIME INVESTMENTで、妻の賈麗青は、前の公安部長、賈春旺の娘である。
曽慶紅の弟である曽慶准はサモアに会社を登録している。
前政治局常務委員の賈慶林は外孫の李紫丹が海外オフショアに企業登録。
失脚した薄煕来の妻、谷開来がフランス人建築家パット・アンリ・デビルルを通じてフランスに豪華別荘を購入していた事実は以前から判明していた。
胡耀邦の三男、胡徳華はやはり英領バージン諸島にFORTALENT INTERNATIONAL HOLDING社を登録していた。
毛沢東の外孫の女婿、陳東升も同島にKEEN BEST INERNATIONAL社を。
習近平は実姉の夫君、登家貴がやはり英領バージン諸島に会社登録をしていたが、2012年11月、習が総書記に就任した時期に、登録を抹消した。
パナマの法律事務所「モサック・フォンサカ」一社だけでも、中国のVIP家族16300人の口座を受け持ち、オフォショアへの会社登録を行った。
これらオフショア企業への送金額は、1200億米ドルに達していると、中国人民銀行も把握しているという。
中国共産党は、国内への波及を恐れ、言論統制を行い、「巴拿馬密件」(パナマ文書)と検索を掛けても一切の情報が無いが、今後の問題は海外華人、華僑が里帰りしたり、私的な電話やメールなどでほぼ全容が国内では知られていると見ている。
つまりパナマ文書の影響は、これからじわり中国共産党の中枢を揺らすことになる。
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@
【知道中国 1401回】
――「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田19)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

朝鮮半島における利害を巡っての戦い――現地での小競り合いから始まり両国軍隊による本格戦闘、その後の外交交渉まで――において、日本が清国に勝利したことに違いはない。たとえ三国干渉によって遼東半島の還付を強いられたとしても、である。
戦いの舞台となった東アジアは広い。だが地球規模で考えれば狭い。はたして地球儀全体をグルッと俯瞰し、日清戦争でオイシイ思いをした国はどこかと考えてみると、あるいはイギリスといえないこともなさそうだ。だとするならイギリスが演じた「恰も妓樓の遣手婆なり人形芝居の?頭巾なり」といった役どころは、たんに清国に対してだけではなく、日本に対してもそうだったとも考えられないことものないだろう。
地球規模の大情況における大戦略という視点から布石を打っていたイギリスに対し、日本は東アジアの朝鮮半島という小情況の降る会に終始した。大局観の有無の違いといってしまえばそれまでのようだ。歴史に名を残したとは言い難い原田ではあるが、その見解は徒や疎かに取り扱うべきではないはずだ。敢えて林房雄の『大東亜戦争肯定論』を持ち出すつもりはないが、やはり江戸中期以降から現在までの我が国の歩みを、地球規模で展開された国際政治――有体にいうなら、それは弱肉強食の世界――のなかで再検討する必要があるはずだ。ゼッタイに。
「日英同盟」を裏側から冷静に見直した時、はたして現在の日米同盟の背後から何が浮かび上がって来るのか。あるいは昨今再びメディアを賑わせるようになったタメにする“田中角栄蹉跌論”を遥かに超えた、文字通りに「不都合な真実」が隠されているのかも知れない。そこで、やおら動脳筋・・・左思右想・考究詮議・熟考熟慮・・・長考イチバン・・・う~ん。頭が痛いので、暫時、思考停止。気分一新して次へ。
「十四 清國の道路」に於いて原田は、先ず「清人の道路に無頓着なる眞に驚くの外なし」との「怨言」を記し、道路情況から国情・社会情況を推し量る。
「政務は暗々裡」に行われるから成果は目には見えないが、「土木の工事は人爲の所作に由て幾多の利害を表示す既設道路能く之を証明して餘蘊なし」。つまり道路環境をみれば政治が行われているかどうかが判る、というのだ。そこで原田は清国に政治なし、とする
朝鮮の道路を見ると、たとえば京城から清国に向う幹線道路のみが「春秋の二期道路を修繕」されている。この点からして、「朝鮮の支那に對する内實は属邦の禮を以てす」る関係が見てとれるというのだ。
清国内をみると、「道路は五十年或は百年間修繕を加へず」。たまたま“奇特な地方役人”などがいて道路の修繕を実施することがあるが、彼らは「金錢を出すにあらず民財と民力も以て修繕したるのみ」。にもかかわらず彼らは自らの功績と自賛し、「紀念石碑を建てヽ其徳を稱するに過ぎ」ない。
よくよく観察すると「清國には國道と云ふも國道の制なく農民は國道を耕鋤して播種を爲し行旅は畑中を横行して農家怒を爲」すといった有様であるそうな。国道を田畑に改造してしまう農民も農民なら、その田畑をずかずかと歩く旅人も旅人だ。まあどっちもドッチ、と言ってしまえばそれまでだが。
かくて原田は「彼の吏人が私慾を逞ふして交?を重んぜず盗賊四方に徘徊して民産安からざるも政綱は張らず國威は振はす大木枯死して蟻虫之に湧生するが如きの觀あるは道路壞敗能く之を証徴したりと云ふ可し」と、結論づけた。
老子は「大道廃れ仁義あり」と説いたと記憶するが、「大道」は原田が指摘する道路情況に通じる。確かに劣悪極まる交通環境は、国の進むべき道の乱れを暗示するようだ。
《QED
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(読者の声1)オバマ大統領がサウジアラビア訪問中ですが、アメリカをめぐるサウジとイスラエルの三角関係は厄介なものです。
アメリカにおけるユダヤロビーの凄まじさは2013年にケリー国務長官がネタニヤフ首相に殴られたという話がでるほどです。
http://www.news-us.jp/article/408829297.html
http://img.news-us.jp/world/usa/bruised-kerry.jpg
アメリカのシオニスト・ユダヤロビーについて書かれ本があります。
「ユダヤ・コネクション」(アルフレッド・M・リリアンソール著、宇野正美訳 1991年)。
訳者が宇野正美ですからキワモノかと思いきや内容はいたって真面目、アメリカの政治家が献金と票欲しさにユダヤ・イスラエルロビーに媚を売り支配される様を描いていますが、サウジアラビア関連では1966年にサウジのファイサル国王がジョンソン大統領に招待された時の逸話が出てきます。
リンゼイ・NY市長はメトロポリタン美術館での大歓迎会の計画を招待状が発送され終わった後にキャンセル。1970年にはフランスのポンピドー大統領が訪米、このときはフランスがイスラエルへの武器売却を拒否していたためニューヨークはポンピドー大統領の最初の訪問を市長としてボイコットしたという。
一市長による国の賓客への非礼がまかり通ってしまうアメリカ、ニューヨークがジューヨークといわれる所以です。
もう一つ、1968年に暗殺されたロバート・ケネディがどれほどユダヤに媚を売っていた
かも書かれます。
『ユダヤ票が欲しいあまり、ロバート・ケネディはどんなユダヤ教ラビよりもユダヤ人的になった。
このアイルランド系のカトリック教徒は、ユダヤ人特有のヤムルカ帽をかぶり、祈祷用のショールを身につけて、シナゴーグに姿を現わし、アラブ諸国へのあらゆる援助打ち切りを呼びかけた。そして同時に、1967年の中東戦争で破壊されたイスラエル機を補強するために、50機のファントム・ジェット機をイスラエルに売却するよう要求した。イスラエルが爆撃を始め、パレスチナ難民キャンプをナパーム弾で攻撃し、パレスチナにとどまる人々を含めて多くのアラブ人を逮捕するようになってからというもの、若いパレスチナ難民であるサーハン・サーハンは、テレビでこの上院議員を見ていた。そしてある日、怒りの涙を浮かべ、両手で耳を塞ぎながら部屋に駆け込んだ。彼は自分のノートに書きこんだ。「RFK(ロバート・F・ケネディ)は死ななければならない」』
なにやら国会で朝鮮飲みをする民主党議員を思い出します。
帰化人なら当然ですが、生粋の日本人としてわざわざ朝鮮式の飲み方をする議員がいたとすれば、それは韓国・朝鮮の支援者に対するアピールなのでしょう。
アメリカの大統領がユダヤの帽子を被っている写真をもって「隠れユダヤ」と指摘するむきもありますが、単なる票欲しさのパフォーマンス。
もし日本で外国人参政権が認められたなら、川崎や大阪では朝鮮服のパフォーマンスが見られることでしょう。
舛添都知事など真っ先にやりかねません。
現在のアメリカはユダヤだけではなく、中韓というこれまたアメリカへの忠誠より本国への忠誠を優先する民族が激増中。
カリフォルニアでは捏造データでのトヨタ叩きに加え、中韓の反日捏造がひどすぎる。
トヨタがテキサスに北米本社を移転したのも納得できます。
アメリカの政治家が短期的な視点で中韓の金と票に頼るなら、日本企業は静かに撤退していくだけ。
中韓の反日に加担するアメリカの自治体、日本人も日本企業もいなくなります。
後悔先に立たずといいますが、アメリカ人に理解できるのでしょうか。
(PB生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)ニューヨークでトランプは圧勝でしたが、さたカリフォルニア州では勝てるか、どうか。
あそこは70年代からクレージー・カリフォルニアと言って、米国の中の外国のような雰囲気がありましたから。

(読者の声2)第154回「士気の集い」は、名和利男先生講演会『サイバー脅威の認識とサイバー危機の実態』~資本主義社会におけるサイバーセキュリティの限界~になります。
世界的にサイバーテロやサイバー攻撃の脅威が増す中で、我が国は通信・情報インフラの脆弱性、サイバー防護対処能力の不備が指摘されています。
世界的視野からサイバーセキュリティの実態、我が国としてどのような課題があり、必要な対処は何であるか大いに語ります。

とき 5月29日(日)14時00分~16時30分(開場:13時45分)
ところ 港勤労福祉会館1階 第一洋室
東京都港区芝5丁目18番2号 電話番号:03-3455-6381
(田町駅西口)徒歩5分、浅草線、三田線 三田駅A7出口徒歩1分)
講師 名和利男(なわとしお)先生(サイバーディフェンス研究所(CDI)専務理事/上級分析官、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 外部専門委員、PwCサイバーサービス合同会社最高技術顧問、内閣府宇宙政策委員会宇宙安全保障部会構成員)
■プロフィール 航空自衛隊において、信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システム等のセキュリティ担当(プログラム幹部)業務に従事。 その後、国内ベンチャー企業のセキュリティ担当兼教育本部マネージャ、JPCERT/CC早期警戒グループのリーダを経て、サイバーディフェンスに参加。 専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を活かして、CSIRT(Computer Security Incident Response Team) 構築及び、サイバー演習(机上演習、機能演習等)の国内第一人者として、支援サービスを提供している。
■主な著作『最近のサイバー攻撃の実情と企業に求められる防衛策』、『世界のスマートグリッド政策と標準化動向』、『2011年の世界情勢 : 日本を揺るがす10大リスク!』。
【参加費】 事前申込:1500円 (事前申込の学生:1000円、高校生以下無料)
当日申込:2000円
【懇親会】 17時~19時 参加費:事前申込3500円(当日申込4000円)
【申込先】 5月27日(金) 23時までに下記申込フォームに登録してください。
http://goo.gl/forms/gsk3gMwdEG
★事前申込の無い方の入場は講演5分前とさせて頂きます★
【主 催】 士気の集い http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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『中国大失速、日本大激動』(文藝社、1620円)
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『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
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『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

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2016-04-21 13:21 小松ドットコムさんのブログ

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月13日(水曜日)
通算第4873号 <前日発行>
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中国石炭のメッカ「大同」は廃墟と化してきた
失業、賃金未払い、炭鉱夫の宿舎街はゴーストタウン
***************************************
大同は山西省の北側。かつて中ソ対立時代には50万人の人民解放軍が駐屯した。
「改革開放」以後は石炭ブームに沸き石炭の奪い合い、価格は四倍に膨れあがった。「俄か成金」の街と化けて北京や上海よりベンツ、BMWの所有率が高く、新車が疾駆する繁栄の街となりバブルを謳歌したものだった。
そのピークの頃、五台山から大同へ入ったことがあるが、昼からホテルの宴会場はどんちゃん騒ぎ、酒の臭いに溢れて野卑な印象を抱いた。
中国経済のバブル崩壊と失速により、状況は百八十度変わった。
石炭価格が暴落し、需要が先細りし、鉱山はつぎつぎと閉鎖された。賃金カットから不払い、失業者が街に溢れ、治安は一気に悪化した。炭鉱夫たちの宿舎が集中した地域からは一人去り、二人去りし、いまでは廃墟同然となった。
大同最大の「大同石炭鉱山集団」は17万5000名の従業員をかかえていた。「大同の夢」もまた「邯鄲の夢」となって潰えた。
具体的にはひとつの鉱山で5000名から7000名の従業員、家族を含めると二万名の生活基盤となる。
すでに40万人が炭鉱の現場を離れて別の職業についたという(サウスチャイナモーニングポスト、4月11日)。
石炭価格は数年前の半値以下に下落しているため石炭を産出する黒竜江省、遼寧省、河北省、内蒙古自治区とともに山西省の経済は悪くなる一方である。
にもかかわらず例えば黒竜江のは昨年度GDPは9%成長だったとしている。石炭生産が三分の二に減少したにもかかわらず?
大同では「白い象」と名付けられたスポーツスタジアムは建設途上、鉄骨を剥き出しのまま工事が中断された。
ほかにも建設途次の現場は作業が止まった。この街も、他に夥しくのこるゴーストタウンの一例でしかないが、大同は人口170万。過半が石炭産業に従事し、その関連企業ならびに家族で繁栄した街だったのである。
中央政府は産業の再編、企業の再統合を急いでおり、その筆頭に鉄鋼、石炭が挙げられている。
くわえて電力は煤煙による大気汚染が批判されて以来、徐々に石炭から原発に移行しつつあって、石炭火力発電の需要も急速にシェアをうしなったため、先行き石炭産業の復活は考えにくいこととなった。
大同をルポした記者は、巨大なショッピングモールの工事も中断されており、図書館、美術館も店ざらし、くわえて数年前に市政府の決めた「古城」建設という観光資源もプロジェクト半ばで資金切れ、多くが頓挫したままになっている。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)三島由紀夫研究会からのお知らせです。次回公開講座は4月21日、講師は三島文学館館長、文藝評論家の松本徹先生です。

日時 4月21日(木)18時半開会(18時開場)
会場 アルカディア市ヶ谷会議室
JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分
講師 松本徹先生(文芸評論家、三島由紀夫文学館館長、憂国忌代表世話人)
演題 「果たし得てゐない約束考― 憲法・偽善・文学」
講師略歴 昭和8年生。大阪市大文学部国文学科卒。産経新聞社勤務を経て近畿大教授、武蔵野大教授を歴任。現在文芸評論家、三島由紀夫文学館館長。
三島由紀夫に関する著書多数。最近著は『三島由紀夫の生と死』(鼎書房)
参加費 会員・学生1千円、一般2千円
終了後、講師を囲んで懇親。会費お一人3千円。どなたでも参加できます。
問合せ先 三島由紀夫研究会事務局
― 090-1611-9839(玉川)
Eメール [email protected]
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『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
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『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
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『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
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『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
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『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
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宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
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宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 CIAエージェントの口座はなぜ、リストから漏れているのか?

2016-04-20 22:44 護国夢想日記

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月14日(木曜日)
通算第4875号
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CIAエージェントの口座はなぜ、リストから漏れているのか?
「パナマ文書」をめぐる国際政治の奇々怪々
************************
 世界に衝撃を運んだ「パナマ文書」だが、アメリカ人富裕層の名前が見あたらないことがまず不思議と指摘された。


ついで不可解なのはCIAの工作資金に従事したはずの多くの工作員、ならびに工作資金の解明がちっとも進んでいない点が浮かんできた。
パナマの法律事務所「モサック・フォンサカ」をCIAは利用していたはずだという推測記事を書いたのは第一報を伝えた『南ドイツ新聞』(4月12日)である。
1980年代にCIAが進めた工作事件は「イラン・コントラ」で、イランの人質解放とニカラグアの武装勢力への資金提供工作は有耶無耶のうちに幕引きされているが、


同紙によれば、多くの工作員がパナマの代理店を通じて資金を調達し、あるいは秘密工作資金を、このルートで送金した筈であるという。
「CIAの関連エージェントの名前がない変わりに、パナマ文書にはサウジアラビア、コロンビア、ルワンダの秘密工作員が関与した存在がある」。

とくにシーカ・アマル・アドハムというサウジアラビアの代理人は中東のCIAの関連エージェント幹部として知られたが、99年に死亡している。
これらのリストがパナマ文書にはないという。
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-20 21:38 小松ドットコムさんのブログ




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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月12日(火曜日)
通算第4871号 <前日発行>
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プーチン大統領「愛国主義と国民の統合がもっとも重要だ」
全ロシアの真実と公平フォーラムでアイデンティティを強調した
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4月7日に開催された「全ロシアの真実と公平フォーラム」でプーチン大統領は演説し、ロシアのアイデンティティを強調した。
これはフォーラムの席上、「パナマ文書」に関するプーチンの関与の質問があったときに回答したかたちで、「パナマ文書は或るストーリーをでっちあげるための謀略文書ではないか」と前置きし、オフォショアでの隠れ口座を指摘されたいるセルゲイ・パヴィイオヴィッチは「優秀な音楽家であり、友人であることを誇りに思う」と発言した。
プーチンはむしろ国内問題を重視しており、「経済の停滞、社会問題に多大の関心を示し、シリア問題より国内の教育問題が大事だ」とした。
そのうえで、「いまロシアを除外しようとした米国並びに欧州諸国はG8からもロシアを仲間はずれにおいたが、かれらこそ愛国主義とナショナルアイデンティティを喪失しつつあり、我がロシアはいまこそ、愛国と国民統合を達成し、突破口を見いだす時である」と力説した。
プーチン、まるで意気軒昂、パナマ文書の影響は殆どないとみて良いかも知れない。
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書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう ブックレビュー
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各国に広まるチャイナショックの現実と今後』
中国はこれから経済が破綻し、絶望の淵にたつのだが。。。

宮崎正弘『「中国大恐慌」以後の世界と日本』(徳間書店)
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3月31日の米中会談では、習近平主席が米国の「航行の自由」作戦を非難し、台湾問題では「一つの中国」の原則を守ることなど、強硬姿勢に終始しました。本書では、各国における中国の影響力の変化を取材した著者が、ここ最近の習近平の態度の裏に大きな焦燥感があると喝破しています。その理由は経済失速とともに、各国で中国離れが急速に進んでいることです。
台湾の1月の総統選挙では民進党が大勝しましたが、その波が香港に流入している状況を現地リポート。香港大学では次期学長人事において無理やり親中派が選ばれ、これに不満を抱いた学生と学校側で乱闘騒ぎになった事件などを取り上げ、香港で再び嫌中感情が高まっていると述べています。
そのため香港では、中国株の暴落をジョージ・ソロスが仕掛けたという説を広めるためのメディア操作が行われ、習近平の批判本の取り締まりと併せて言論統制が強まっている状況を解説しています。
すべての批判を外に向け、国内統制を強め、強引な軍改革を行っている習近平政権ですが、著者はアジアやアフリカ、南米などでチャイナ・マネーが蒸発する一方、人民元暴落を予見した中国企業がその前に外国企業を買い漁(あさ)ろうとしている動きなどから、中国の金融恐慌は避けられず、習近平政権は大きな危機に立たされると論じています。
そのとき世界と日本が受ける影響、中国の軍事的暴発の可能性も分析。「足で稼いだ」出色の一冊です。
(徳間書店 明石直彦、産経新聞書評欄4月8日から転載)
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌前号書評で田中直毅氏が習近平を擁正帝とたとえたそうですが、貴著(『中国のバブル崩壊が始まった』、海竜社)のなかに次の記述があり、英国媒体は嘗て習近平を乾隆帝にたとえたとされています。
(引用開始)
「英誌『エコノミスト』(2013年5月4日号)の表紙は乾隆帝の豪華な服装を着て右手にシャンペン、左手に子供のピロピロ笛(吹き戻し)を持つ習近平皇帝だ。その服地は黄色(黄帝を象徴する)、図柄を目を凝らして見ると空母、軍艦、新幹線に摩天楼、真ん中が目を丸くする龍である。想像上の動物である龍は中国のシンボルでもある。
そのタイトルがふるっている。
「共産党を1973年のそれに(つまり乾隆帝の全盛期)」。
英国はマッカートニーが紫禁城を訪問したとき、三度の叩頭を要求されても応じなかった。しかし英国が開国を迫っても乾隆帝は「我が国には満ち足りた物資があり、貴国から輸入するほどのモノは何一つない」と傲然と言い放った。
乾隆帝は清の第六代皇帝で廟号は高宗、祖父が名君として歴史に輝く康煕帝である。
乾隆帝は十回の外征を行って周辺諸国を侵略したうえで軍事占領し、これに衝撃を受けたビルマ(現在のミャンマー)、ベトナム、ラオス、タイが清への朝貢を始めた。英国が受けた屈辱的怨念が一世紀を経ずしてアヘン戦争に繋がり、やがて清帝国は崩壊する。宮殿から側近と宦官が去り、戊戌政変は失敗し、裏寂れて薄もやの中、大帝国は自壊した。
かつて清朝の名君と言われた康煕帝は山海関を開いて満州族の軍を導き、北京入城を誘導してくれた呉三桂(つまり明にとっての裏切り者。やがて清朝も裏切り、北京を窺う)の西南地域からの反逆に断固として起ち上がり北京を防衛した。
しかし清の末期における自壊現象に西太后はなす術もなかった。繁栄を誇った帝国は砂漠の楼閣が風に消えていくように自壊した。 いまの中国は共産党王朝である。その自壊作用は以前から始まっているが、空前の汚職の蔓延と経済バブルの崩壊が、決定的な王朝瓦解へと繋がる可能性は日々高まっている。
ところが中国共産党は絶世を極めて、経済繁栄と高度成長に邁進し、世界の帝国になるという未来図を提示している。ナショナリズムを煽り、戦争の危機を演出することで、国内矛盾のすりかえを図るのだ」(引用止め)。
(TY生、杉並)
(宮崎正弘のコメント)田中氏も英国エコノミストも、習近平への過度な期待を寄せていることが判りますが、先週の「TIME」(2016年4月11日号)の表紙は習の看板を剥がしたら、そこに毛沢東がでてくるというデザインでした。
毛沢東の権力奪取の手法は朱元章が手本です。習は、さしずめその三代目あたりの無謀な皇帝が似ているのでは?
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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2016-04-15 21:18 小松ドットコムさんのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月8日(金曜日)
通算第4865号
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ポルトガル警察が国際手配の中国人、陳小敏とは何者
1000人の中国人を不法入国、78もの偽名、偽パスポート
****************************************
偽造書類、偽の雇用書類などをでっちあげ、過去十年間におよそ千名の中国人をポルトガルへ入国させ、働かせてきた不法組織の中心人物は陳小敏(1972年浙江省生まれ)。
ポルトガル警察が国際手配した。
ポルトガルには現在、登録されている合法の中国人移民は21402名(サウスチャイナモーニングポスト、4月7日)。
不法移民はおそらくこの二倍はいると推定されている。
ポルトガルの裁判所は460件の犯罪で陳小敏を起訴し、欠席裁判では懲役十年の判決がでている。しかし、裁判で保釈中の2013年に突如、ポルトガルから陳は消えた。彼が最後に確認されたのはインドネシアのジャカルタだった
ポルトガルのマトシンホスという都市に陣取り、陳は手広いビジネスを展開した。
この街はいまや身元不明とも見られる数千人の中国人が住み、完全にチャイナタウンと化しているという。
ポルトガルのメディアは「チャイナタウンの悪の帝王」として、陳が「浙江省コネクション」という闇の不法移民斡旋オペレーションセンターを築き挙げ、雇用した中国人が中国に地下銀行を通じて送金する際にも、コミンションを取るなどあくどい商売を展開していたと報じている。
陳はマトシンホスで店舗、レストラン、貸しマンションなども営み、そのうえで200近いペーパー企業を登録し、偽造書類の証明役として利用していた。
捜査当局は陳の自宅を家宅捜索したおりに、93の偽名で178の銀行口座を持っていたことを突き止めていた。ほかに23の偽名による中国人パスポート、ポルトガルのIDカードばかりか、フランスの永住権、そして35もの携帯電話と拳銃一丁を押収している。
とはいえ、ポルトガルにおける中国の闇社会の全容が明らかになることはないだろう。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)相場のサンバ。今日4月7日まだ東京証券市場は閉場していませんが、久し振りに日経平均がわずかながら上昇しています。そしてなんとドル/円レートが108円台を着けました。
今迄、円高が株安を誘導していましたが、株価が下がり過ぎて底を打ったのか、今までいままで円高を口実に株安で儲けてきた禿鷹ファンドの作戦変更かどちらかでしょう。
少なくとも今朝の寄付での海外投資家は大きな買い越しです。
あまり精確ではありませんが、以下の指標で最近になく多きく買い越しているのがわかります。
http://goo.gl/2FZ1Hz
この円高は、これまで、FRBの利上げ期待と日銀の大規模金融緩和を期待して過剰に円安に行っていたのが戻しただけだと考えます。
おそらく1ドル105円が順当な相場で、FRBの利上げか日銀の大規模金融緩和がないかぎり、それよりすこし下がってから反転するのではと思います。
ただし、日銀の金融緩和もFRBの利上げもおそらくあると思います。一つよい兆しだと思うのは、ドル/円レートが即日本の株価に連動しなくなりつつあることです。
(ST生、千葉)

(読者の声2)「パナマ文書」が世界を揺らしていますが、アメリカ人富豪がリストにないのは腑に落ちません。貴誌が指摘されていたように、なにか背後に巨大な力が動いているのではと邪推します。
(KY生、足立区)
(宮崎正弘のコメント)ロシアではプラウダが、「背後にジョージソロスがいる」とかなり素っ頓狂な反駁もでています。中国では一切報じられていませんが、香港のメディアは「アメリカのタックスヘブンは問題ではないのか。デラウエア州、ネバダ州など税法がことなり、事実上のタックスヘブンではないか」と矛先を米国に集中させています。
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2016-04-15 13:57 小松ドットコムさんのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月7日(木曜日)弐
通算第4864号
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中南海に激震、表面上は何食わぬ顔をしているが。。。。
「パナマ文書」がじわりと高層部を揺らしている
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世界に激震をもたらした「パナマ文書」。
もっとも深刻な動揺を運んだのは北京の中南海の面々だろう。国内の反対派が、これを材料に習執行部を批判する爆弾にもなりうる可能性を秘めているからだ。
華字紙のつたえた「疑惑人物」は以下の通り。
習近平の実姉の夫、トウ家貴
劉雲山の孫娘 賈麗青
張高麗の女婿 李経泌
(以上三人は現職政治局常務委員関連家族)
李鵬元首相の娘 李小琳
賈慶林の孫娘 李紫丹
曽慶紅の実弟 曽慶准
胡耀邦の三女の子 胡徳華
(これら四人は元政治局常務委員)
この事件の複雑で面妖な点は昨日付け小誌でも書いたが、米国の富豪の名前がない。パナマの一法律事務所が、これほどのリストを入手できたとは考えにくい。背後にCIA、NSAのモニター記録からの意図的なリークがあるのではないか、ということである。
ただし、いずれにしても、このパナマ文書が、直ちに北京の政局を揺らし、習近平批判への起爆剤となるというのは考えにくいシナリオである。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)関西方面の愛読者の皆様へ。
「昭和の日 講演とパネルディスカッション」のご案内です。

とき 4月29日 1300(1200開場)
ところ 大阪府神社庁会館五階
(大阪市中央区久太郎町4丁目渡邉号)
御堂筋線「本町」15番出口から徒歩三分
講演 長谷川三千子(埼玉大学名誉教授)
演題 「神やぶれたまはず」
パネル 「昭和精神史を考える」、柳井健一、長谷川三千子ほか
入場無料
主催 「昭和の日記念行事実行委員会(委員長 葛目浩一)
お問い合わせ (080)3826-3419

(読者の声2)朝鮮学校の少年少女たちは、毎年毎年、このような「カルトの舞」としかいえないことをしかも平壌でやらせられています、こういうのを私は洗脳とか児童虐待とか思うのですが、子供の人権を重んじる方々に是非立ち上がってほしいと思いますので、この画像の拡散にご協力いただければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=Qc4rZw8Dgwc
朝鮮総連議長の、もう、なんというか、笑うことも難しいお話です
http://www.asian-reporters.com/blog/chaoxianzongliandi23huiquantidahuixuzongwanyizhangnodahuibaogao
(三浦生)

(読者の声3)産経新聞ワシントン駐在客員特派員・古森義久先生独演会

と き 4月10日(日) 14時~16時30分(開場:13時30分)
ところ 文京区民センター2F 2-A会議室(文京シビックセンター向かい側)
東京都文京区本郷4-15-14 Tel:03-3814-6731
(都営三田線・大江戸線「春日駅」A2出口、丸の内線・南北線「後楽園駅」5番出口から徒歩3分)
参加費 事前申込:1500円、当日申込:2000円
事前申込の学生:500円、高校生以下無料
講師 古森義久
演題 「アメリカ大統領選ワシントンから緊急報告」
略歴 慶應義塾大学経済学部卒業後、毎日新聞社入社。米国留学後、記者として東京本社社会部、外信部を経て、1972年から南ベトナムのサイゴン特派員。1975年、サイゴン支局長。1976年、ワシントン特派員。1981年、米国カーネギー財団国際平和研究所上級研究員。東京本社政治部編集委員を経て、1987年、外信部副部長。
同年に毎日新聞社を退社して産経新聞に入社、ロンドン支局長。1989年、産経新聞ワシントン支局長。1994年、同ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員。1998年、中国総局長、産経新聞の31年ぶりの北京駐在再開の責任者となる。2001年から再度、産経新聞ワシントン駐在編集特派員兼論説委員。2013年から産経新聞ワシントン駐在客員特派員。
ボーン国際記者賞、講談社ノンフィクション賞、日本新聞協会賞、日本記者クラブ賞等多くの賞を受賞。
【懇親会】 17時~19時頃 参加費:事前申込3500円、当日申込4000円
【申込先】 4月9日23時迄にメール又はFAXにて(当日受付も可)(懇親会は4月8日23時迄)
★当日は混雑が予想される為 事前申込の無い方の入場は講演10分前とさせて頂きます★
【主催】 千田会 https://www.facebook.com/masahiro.senda.50
https://twitter.com/Masahiro_Senda
FAX 086-428-6870
E-mail:[email protected]

(読者の声4)第27回 家村中佐の兵法講座 兵法書として読む『古事記』『日本書紀』
『古事記』『日本書紀』を兵法書として戦略・戦術的な観点から読み解くという、これまで全くなかった新しい試みですが、そこにはこれまでの単なる古典としての「学術的」な読み方では絶対に気付かない様々な「真実」の発見があります。
軍事と歴史と夢とロマンがみんな一緒に学べますので、皆様、奮ってご参加ください!
日本で現存する最古の史書とされる『古事記』『日本書紀』は、単なる国造りの神話や物語ではありません。そこには、遠い昔から今に伝わる日本人の戦争観や武力行使のあり方、優れた戦略・戦術や軍隊の指揮・統率など、現代社会においても十分に役立つ「最高の兵法書」としての教えが数多あります。
こうした先人たちの英知を図や絵を用いながら分かりやすく解説いたします。
今回は、神武天皇の東征とは、どのような戦いであったのか、その戦略・戦術などについてです。

演 題:第1話 神武東征
日 時:4月16日(土)12:30開場、13:00開演(15:30終了予定)
場 所:靖国会館 2階 田安の間
講 師:家村和幸(日本兵法研究会会長、元陸上自衛隊戦術教官・予備2等陸佐)
参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料)
お申込:MAIL [email protected]
FAX 03-3389-6278(件名「兵法講座」にてご連絡ください。配布資料準備のため、つとめて事前申込みをお願いします)。
(日本兵法研究会事務局)
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宮崎正弘の新刊 絶賛発売中
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——世界が恐れた大破局がついに始まった
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み [宮崎正弘の国際ニュース・早読み] - メルマ!

2016-04-14 22:28 Hideoutのブログ

正副大統領が水と油?だったとは??
あまり意識した事も無かった。確かに何かを調整していたなとは思っていたが。
宮崎正弘メルマより
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6354792/
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月15日(金曜日)弐
通算第4877号
トランプ、共和党保守派を取り込む妙案
ケーシックに「副大統領」チケットをオファーか?
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ワシントンタイムズ(4月13日)が伝えた。
ニューヨーク予備選は事前調査でトランプの圧勝が展望されている。トランプ50%、ついでケーシックが27%、第三位がクルーズで17%、もしトランプがNYを抑えると代議員は95票である。
現時点で明らかANのは党大会(7月18日、クリーブランド)前にトランプの指名獲得はあり得ず、そして党大会にもつれ込んだ場合、特別代議員制度に阻まれ、トランプが指名を獲得できないシナリオがあって、それを共和党主流派のあいだで練られていることだ。
その場合、茶会の推すテッド・クルーズでは党内はまとまらず、落下傘候補としてライアン下院議長がベストだが、本人が固辞しており、のこる選択はケーシックとなる。
ケーシックはウォール街が強く推す自由貿易推進者だ。『バロン』誌は諸手を挙げて彼がふさわしいという特集まで組んだ。そのうえ、彼は党大会のクリーブランドが地盤である。
トランプ陣営はケーシック(オハイオ州知事)という保守本流ならびに共和党穏健派からウケの良い政治家を「副大統領」チケットとしてうまく取り込めば、党全体が安堵し、本戦に望めるという打算から、本気でアプローチを開始したという。
NYの次に共和党予備選はペンシルバニア、メリーランドに移るが、いずれもトランプの勝利が展望されており、ケーシックとしては、「全てを失うか」、それとも「副大統領」か、という選択に迫られてきた。
ケーシックが大統領になるチャンスはいまやゼロに近く、ならば副大統領というポストが目の前に選択肢としてぶら下がったわけだ。
トランプとケーシック? まるで水と油ではないか。
しかし1980年のレーガンは、まったく体質の異なるブッシュを副大統領のチケットに撰んだように、あるいはブッシュ・シニアが88年にはダン・クエールというタカ派を副大統領に選ばざるを得なかったように、92年のクリントンーーゴアも、2000年のブッシュ・ジュニアとチェイニー、08年のオバマとバイデンのように、正副チケットは水と油の関係なのである。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声

(読者の声1)ユダヤ人論では、日本人は彼等が所属国家への帰属心とユダヤ民族主義の忠誠心の二つの精神的柱がある事を知るべきだろう。
前者はその国での保身と出世である。英国の首相ディスレーリーはユダヤ人である。第1次大戦ではドイツ系ユダヤ人の人口40万くらいなのに若者が1.4万人も戦死している。彼等はフランスのユダヤ人と戦っている訳だ。ソ連の共産革命でも、共産党幹部にはトロッキーなどユダヤ人が多かったが、反革命派にもユダヤ人が沢山いた。民族主義などない。
ユダヤ民族主義は19世紀後半に祖国再建運動(シオニズム)で始まった。
しかし各国のユダヤ人はパレスチナへ行った人もいるが、保身を優先したように見える。米国ではルーズベルト政権の幹部はユダヤ系が多かった。ハル長官は母親と夫人がユダヤ人、財務長官のモルゲンソー、労働長官もユダヤ人だった。
しかし彼等は、欧州からユダヤ難民がNYから到着するとルーズベルトの命令で追い払った。このため欧州に戻った難民はナチスに殺された。
彼等は保身を優先したのだ。それでもハルとモーゲンソーがユダヤ民族保護の問題で口論したという話はある。
現在の米国でも多くのユダヤ系米国人が国民の義務を果たしながら、イスラエルを応援している。二重性である。
だから世界のユダヤ問題は簡単ではない。今度の大統領候補者はユダヤ系米国人である。ユダヤ金融資本の世界支配論者が勢いづくかも知れない。しかしもし本当なら歴史上ヒトラーやスターリンなど登場していなかっただろう。
(東海子)
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熊本県での惨事にお悔やみと御見舞を申し上げます。余りにも余震の多い事に今後も落ち着くまでに困難が続くと思われます。気を強く持ち、焦らず、頑張って下さい。
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知道中国  宮崎正弘の国際ニュース・早読み [宮崎正弘の国際ニュース・早読み] - メルマ!

2016-04-14 07:43 Hideoutのブログ


シナの悪足掻きは、金市場にまで来たのか。Goldには縁のない僕にはサッパリ判りませんが、ホントに形振り構わず覇権狙いなのか、対外債務支払用の外貨が欲しいのか? 何とか人民元下落のリスクを回避しようとしているのだろうか?
他人の作ったルールには、承服しがたいとでも? まぁ利己主義が民族?の行動原理だから、何でもアリなのは判るなぁ。
宮崎正弘メルマより
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6354458/
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月15日(金曜日)
通算第4876号 <前日発行>
金価格も人民元建てにすると中国が宣言
世界市場の商品市場関係者に震撼が走る
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中国は上海の商品取引所における金価格の値決めを4月19日から人民元建てにすると発表した(12日、ロイター)。
世界の市場関係者は驚きの色を隠せない。
金取引はドル建てと決まっており、これまで、ロンドン、ニューヨーク市場で毎日二回、価格は決定されてきたし、いまも両市場での値決めが世界に瞬時に適応され、取引されている。
一オンスをベンチマークにドル建て(英国ポンドは補助通貨)で、これは戦後のブレトンウッズ体制に於けるドル基軸と軌を一にする。
中国の言い分は「金の最大産金国であり、最大の消費国である中国が金価格を決めるのは当然」という。
以後は上海の金取引市場で一日二回、一グラムを基準に人民元建てで取引を行うとしている。
上海金取引所では18の銀行と取引業者、生産者がメンバーとなる。
中国の四大国有銀行(中国銀行、中国工商銀行、中国農業銀行、中国建設銀行)に中国交通銀行、上海浦東開発銀行、民生銀行、工業銀行、平安銀行、上海銀行、中国銀行香港支店にくわえ、金小売りチェーンの「周大福」「六福」。産金企業からは中国国有金鉱業集団、山東省金集団が加わる。
また外国業者からはスイスのMKS、外国銀行としては、チャータード銀行とANZ銀行が加盟する手はずという。
チャータード銀行は、香港ドルの発券銀行でもあり、またANZは中国との取引が多い。とくに豪政権は1000人もの実業家、財界人を引き連れて北京を近く訪問するほど。
ANZ(オーストラリアニュージーランド銀行)の本店はメルボルン、世界に1800以上の支店網を誇り、また豪は産金国でもある。
香港上海銀行(HSBC)は中国からの金輸入ライセンスを保有するが、この上海金取引所のメンバーには加盟しない。
ほかの外国勢はあっけにとられて静観している。
人民元の通貨覇権の確立というあけすけな野心を隠さずに中国はSDR入りをまえに金の値決めでも人民元の威力を獲得したいという目的がみえみえだ。
しかし想定通りに機能するか、どうか。あくまでドメスティックは取引所で終始するか、注視せざるを得ないだろう。
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樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム

樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1397回】
「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田15)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

第7は「清人は如何にも頑愚なり新規を喜ばざるなり然れども又彼等は慾情の熾盛なる動物と知るべし」と。これを言い換えるなら、極めて保守的だが一度欲望に火が点くと制御不能になる。だから「清國貿易を爲さんと欲」するなら、常に彼らの消費傾向に着目し「以て其弱点に突入するの覺悟なかるべからず」。原田は、清国民相手の商売には「恰も貧者の?屈に酒肴を販るの覺悟を要す」とし、先ずは濁り酒が売れれば次は味噌となり、つぎは衣類が売れるようになるというのだ。
こう見てくると、昨今の“爆買い”も、「慾情の熾盛」さというDNAに誘われているとも考えられる。
次いで「六 清國工業觀察」の章を見ると、先ず「清國の工業清人の工業に拙劣なるは今更の事にあらず」。それというのも、「清人の腦髓は頑避にして新規を採用せず愚鈍にして便利を喜ば」ないからだ。だが「尤も注意す可きは清國の工業拙は即ち拙なりと雖も價 の廉なると物質の堅固に至ては遠く我の及ばざるものあり」と。
どうやら原田は、清国における商いは薄利多売で、作られたモノは安くて頑丈と見ていたということか。
「七 清國内の物價」には、物価は概して安いが、海外との交易港においては「舶来小間物の如き総じて我より一二割の高價」で、殊に「外國人に販賣するものは大概一割乃至二割を増す」。国内産のものであっても、外国人向けには高値で吹っかける。
清国で商売をするなら、薄利多売から出発して「漸次巨萬の利を得る」ような商いをしなければ「清人の信用を博する事」はできない。とかくに日本人は上辺を飾り見栄を張りたがる。だが、そういった振る舞いを彼らは蔑む。たとえば「數十万の商業を營む一家の主人」であっても、「必ず下等の 車に乘るを常とせり」。それというのも「厘毛を爭ふ商業家に於ては尤も注意すべきの事」とは無用の出費だからだ。なによりもムダを嫌う。つまり徹底して使う。ともかくも使い尽くして、使い切る。
これまた香港当時の思い出だが、新界の沙田と呼ばれる半農半漁の集落にあった庭付きの平屋に3年ほど下宿していた。自慢じゃないが、当時の香港で庭付きの一軒家に住んでいた日本人は、おそらく小生ぐらいのものだったろう。この家は香港島に住む金持ちのセカンドハウスで、休みの日なんぞには、主人の一家が友人などを伴って遊びに来て、日がな一日麻雀などに興じていた。留守を管理していたのは「曽妹」を名乗る婆さん。以前は香港島の邸宅で女中をしていたが、寄る年波には勝てない。そこで彼女をタダで住まわせ、気心の知れた彼女にセカンドハウスの管理を任せた。彼女にとっては、家賃は無料。主人にとっては、管理費無料。これを一石二鳥というのだろう。
彼女の生活費は、もちろん香港島の主人宅で働いていた当時の俸給の蓄え。これに僅かだが小生支払いの家賃が加わる。徹底してムダを省く日々だ。将来、セカンドハウスの管理が出来なくなったら、蓄えの残りを持参金に、尼寺に身を寄せることになるからだ。尼僧の下働きをしながら余生を送り、最後は尼僧や同じ境遇の仲間に看取られ人生の終焉を迎える。もちろん、嫁がないままの一生である。当時、こんな風習も残っていた。
さて、その曽妹との生活だが、ある時、「昼飯を作ったから、2人で一緒に食べるか」。金持ちの邸宅で働いていただけに、彼女は料理名人。なかでも豚の脳味噌を包む皮の煮込みは絶品だった。さて、席に座って小皿に醤油をドバドバと注ぐ。すると「日本仔(クソ日本人)、止めろ!」とオ怒り。「醤油は小皿にチョッとばかり注し、醤油を付けた箸で料理を挟んで口に運べ。お前のようにしたら醤油は余る。小皿に残った醤油がムダになる。食後に捨てなきゃならない。モッタイナイ」と。
醤油ですら「厘毛を爭」うのである
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声

(読者の声1)前回投稿、「猶太禍」の続きです。筆者は中国から帰国した友人に上海ユダヤ人の形勢を質問し失望する。
『彼は英米支三国を三十年近く往来し、各地の上層級に多くの知己を持ち海外事情通として許されて居るにも拘らず、その答えには失望させられた。彼は曰く、「猶太人の研究者は摩訶不思議の力が猶太の団体にあるかのように怖れるが、仲間喧嘩の絶えない猶太人に何が出来ると思う、上海のサッスーンの資力も国際的には大したものでなく、たとえ其他に若干の金持猶太があっても上海では英国を動かす程のものではない。それよりも中支問題で今日のように英米を握手させたのは日本外交の油断にあり、猶太よりも理論一本でやって来る米国への対策の方が重要だ。」と簡単に猶太を片付けて横浜から米国へ飛んで往った。
彼の如き俊敏な外国通でも関心せぬ方面にはかくも無頓着なものかと熟々(つくづく)思った。多忙な彼と論議する時間はなかったが、彼にはサッスーンの背後が分かって居らず、猶太よりも米国をというその米国での猶太資本と、東洋との関連を深く研究していない結果、臆面もなく斯様な暴論が吐かれたのだ。恐らく彼が米国に於いて必要上接する米人の多くは猶太人であろうが、惜しいかな彼は至極簡単に見過ごして、彼等の背後の繋がりや全面的の政、経戦場の有機的な動きに付いては注意が払われないであろう。』
筆者はユダヤ人に対する友人の無理解を嘆きながら、日露講和会議に臨んだロシア全権ウィッテ伯の回想録を思い起こします。『ウィッテ伯は当時往航の船中でアメリカに上陸後の行動の基調を数項目用意して手帖に書き付けたのであるが、その第五項に次の様なのがあった。
「五、アメリカ特にニューヨークで猶太人と新聞の勢力の強大なることを打算して、少しでも彼等の不快を招くような挙動のないように注意する。」と自警して居る。
その所以は帝政露西亜として猶太人虐待の自責の念も手伝ったであろうが、果して上陸後第一着に殊更に猶太人街を訪問した、その記事が回想録に次のように書かれて居る。
「私はニューヨーク到着後直ちに自動車を走らせて、大使館員一名を連れて猶太街を訪れた。彼等は最初不思議そうに横目で見ていたが、私は幾人かの猶太人を呼びとめ、ロシア語で話しかけた時には彼等は次第に周囲に集まって来て親しみの態度を見せるようになった。」
これを見ても当時ウィッテ泊が米国の輿論を動かす猶太人の勢力を恐れていたことが分かるではないか。』
その後、ユダヤ勢力は拡大を続け、タフト大統領はユダヤ財閥の巨頭ヤコブ・シッフらの要求を拒絶するや、タフトが差しのべた握手をシッフは刎ねつけて席を蹴ったという話を紹介、敏腕政治家であったタフトが大統領選挙で再選されなかったのはユダヤの反対が大なる原因だったと言われているとする。そして現在(1930年代)の話に移ります。
『然らば現在の米国はどうか。ウイルソンが猶太の人形であったと同様に現大統領ルーズベルトも亦一ロボットに過ぎないと言われて居る。周知の通り米国では一流の人物は大統領候補に起たないとされて居るが、現在実際の政治を動かして居るのは、猶太人バーナード・バラクであり、それは恰も英国の政治が猶太人モンタギュー・ノルマンに握られて居るのに相等しい。それ故に例のNRAと云い其後に於て若干改組した所謂大統領のブレイントラストと称する取り巻き連の多数は錚々たる猶太人である。而して是等の人々は日本政界の所謂取り巻き連のように、親分の驥尾に附して分け前に潤わんとする意気地のない乞食のようなものではなく、堂々たる人形使いとして実力を持って居り、殊に近年になってルーズベルトをして、祖先に猶太の血が混じて居ると自ら告白させるに至った位である。是等人形使いの凡てを列挙する煩を避けて二三の目星しい人物を参考に供しよう。
NRA[ニューディール政策の実施機関:全国復興庁(the National Recovery Adminis
tration)]の会長代理であったD・リッチバーグは独系の猶太で、ドイツ社会民主党の創設者ベルゲルとは深い関係を持って居る。F・フランクフルター教授は、ハーバード大学のマルキストとして有名であり物価法の創案者でもある猶太人だ。
蔵相のH・モーゲンソーは猶太人として顕著な存在であり。大審院判事で大統領の顧問であるL・ブランダイスは共産的傾向のミナ連邦大学の出資者で、猶太人シオン同盟の役員だと言われて居る。
コロンビア大学の教授でマルキストであるレックス・タッグウェルは農務大臣なり。F・R・B・頭取のマリナー・エクルスも猶太人である。
是を要するに米国の政治はマルキスト化した猶太人の考えがルーズベルトと云うスピーカーを通して行われ、輿論は例の猶太の両建方法で常に賛否二元で喧騒の裡から猶太に都合のよいものが採用され、これに役立つ言論機関の大多数は資本的にも猶太系であり、記者にも多く有能の猶太人がそれぞれの任務を分担して居るのだ。』
ここまで書いてきて、日本の状況も似ていると思いました。小泉内閣の構造改革、財務省の増税路線など、政治家を差しおいてアメリカ留学組の官僚や学者がこぞって新自由主義的な政策を推進する。マスメディアは財務省の太鼓持ちとなり国民を洗脳しようとしています。
「猶太禍」ではこの後、第一次世界大戦と猶太の関わり、支那の幣制改革、猶太と国際金融の関係、ユダヤ資本を牽制するはずだったFRBの創設がユダヤ資本に乗っ取られた話など興味深い話題が出てくるので次回に紹介したいと思います。
(PB生、千葉)

(読者の声2)「国連先住民族勧告の撤回を実現させる国民の会」が発足します。
設立趣意書は下記の通りです。
昨年9月、翁長沖縄県知事は日本国の一つの県の首長でありながら、あたかも日本の植民地の自治体のトップであるかのように、米国や国連人権理事会に足を運び、「日本政府に人権や自己決定権(self- determination)をないがしろにされている」などと訴えるなど、翁長外交ともいえる前代未聞の動きを始めています。これは、基地問題を国際的少数民族にすり替え、沖縄を日本から分断させる最も危険な動きです。
この根底には、2008年に国連の人権規約委員会が日本政府に出した「日本政府は沖縄の人々を公式に先住民と認め、文化や言語を保護するべき」との勧告があります。それ以降、国連の人権関連の委員会や、ユネスコから同様の勧告は何度も出されており、国連では沖縄県民は日本の少数民族(マイノリティー)だと認識されつづけてきたのです。
これは、沖縄県民の全く知らないところで、反差別国際運動や市民外交センターなど東京に拠点を置く国連NGOが国連に働きかけた結果によるものです。このような誤った認識を放置していると従軍慰安婦や南京大虐殺と同様、真っ赤な嘘であるにもかかわらず、沖縄県民は日本人では無く先住民だと国際的に認知されてしまいます。これは、同じ日本民族であるにもかかわらず、「侵略した日本」と「侵略された沖縄」と日本民族を分断する歴史戦です。
この国連勧告は沖縄県民の日本人としての誇りを著しく傷つけるものであり、昨年12月22日、豊見城市議会では「国連各委員会の『沖縄県民は日本の先住民族』という認識を改め、勧告の撤回を求める意見書」が採択され、外務省、内閣総理大臣、沖縄県知事、国連人権理事会、国連人種差別撤廃委員会、国連脱植民地化特別委員会、国連先住民族会議に提出されました。続いて、3月20日には県民有志約200人が集り「国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会」が発足し同様の意見書を残る沖縄県40市町村で可決させることと全国の県議会、市町村議会に同様の意見書の採択の協力を要請することが決議されました。
日本国民である私たちは、民族同胞である沖縄県民が反日勢力の手により、国際的に先住民だと認知されている状況を看過するわけにはいきません。よって、日本民族の総力をあげて、民族の分断を阻止するため、「国連先住民族勧告の撤回を実現させる国民の会」を発足する運びとなりました。全国の自治体で国連先住民勧告の撤回を要求する意見書を採択するためには、多くの皆様のご理解とご協力が必要です。どうか皆様のお力添えをお願い致します。
平成28年4月吉日
「国連先住民族勧告の撤回を実現させる国民の会」発起人一同
代表発起人 加瀬英明(外交評論家)。発起人 茂木弘道(史実を世界に発信する会代表代行)、藤木俊一(テキサス親父日本事務局長)、仲村覚(沖縄対策本部代表)

(読者の声3)さきに貴誌で「天安門事件をユネスコの記録遺産に」する運動が起きていると報道がありましたが、その後の動きはありますか?
(HJ生、名古屋)
(宮崎正弘のコメント)6月4日の27周年までに、具体的動きが鮮明になると思います。現時点ではさきのニュースの通りです。

(読者の声4)今年2016年は、朝鮮大学校が東京に建てられてから60周年とのことです。
この朝鮮大学校が東京都により認可されたのは1968年。美濃部都政の時代でした。そのことについて、2012年に、守る会理論誌「光射せ」に書いた文章を紹介します。この朝鮮大学校を認可したのが東京都として正しい判断だったのか、現在こそ見直されるべきではないでしょうか。
美濃部亮吉「都知事12年」と朝鮮大学
http://miura.trycomp.net/?p=3622
(三浦小太郎)

(読者の声5)『大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか』(加瀬英明著・KKベストセラーズ社刊)の第九章 歴史を歪められた国。
今回は、第9章です。
日本を占領した連合軍総司令部(GHQ)は、占領1ヶ月後の10月2日に「日本人の各層に、敗北と戦争を起こした罪、現在と将来に亘る日本の苦難と窮乏に対する軍国主義者の責任、連合国による軍事占領の理由と、その目的を周知徹底せしめること」という『一般命令第4号』を発し、「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」を開始しました。
これは、ポツダム宣言10項にある「言論、宗教及思想ノ自由並ニ基本的人権ノ尊重」を徹底的に無視し、厳重な事前検閲、封書検閲、7000点に及ぶ焚書等々、史上類例のない言論統制によって行われたものでした。
「東京裁判」もポツダム宣言に違反するだけでなく、戦勝国が一方的に敗者を裁くという裁判の名に値しないものでした。インド独立運動の指導者だったへランポ・ラル・グプタは1964年に次のように演説しています。
極東軍事裁判は21世紀に入れば、必ず多くのアジアの国々によって見直されることになろう。そして第2回東京裁判が行われる。その頃は、アジアも、世界も良識を取り戻して、すべてが公正で、心理の法の前で、平等に裁かれる。…かつて東京裁判で重罪を被った日本人、なかでもA級戦犯として殺された7人は、一転して、全アジアの救世主となり、神々として祀られる日が来るであろう。又そうなるべきである。
WGIPによって日本罪悪史観を叩きこまれた多くの日本人が、未だにA級戦犯を靖国に祀ることを問題にしたりしていますが、サンフランシスコ条約によって日本が独立を回復した後、既に国際的にも戦犯ではなくなっていたことを知るべきです。
講和条約第11条は、日本に戦争犯罪裁判の「判決を遵守」することを義務付けていますが、講和会議でメキシコ代表のラファエル・デ・ラ・コリな大使が「我々は第11条が、連合国の戦争し版の結果を正当化していることを、避けたい」と述べているとおり、11条は正当化の条文ではありません。
A級戦犯として実刑判決を受けた重光葵、賀屋興宣はそれぞれ外務大臣、法務大臣になっています。重光外相は国連加盟を果たした時の国連総会に出席し満場の拍手を以って向かえられているのです。
こんなことまで忘れ果て、いまだにA級戦犯犯罪者扱いしている人が多いのは嘆かわしい限りです。WGIPの奴隷だからです。
日本文は、http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Greater99.pdf
英文は、http://www.sdh-fact.com/CL/Greater9.pdf
(「史実を世界に発信する会」茂木弘道)
△◎△◎◇◇○☆○◎□◇□▽○◎◎□
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僕には読者の声は難し過ぎる。ずっと前だかに読んだ気もするが、最近はジャパンスタンダードが基本だから、話が通じないユダ関係は特にパスだな。
知道中国は多民族の塊?集団だとシナ人の気質が良く描かれていると思いませんか?
第一が生命の維持の為。
第二が金の為(間接的には生命の維持だな)
欲望がどこへ向かうかも多民族の塊の集団なのだろう。「文化大革命」は繋りを一度ぶった斬ったから、今は二つが彼らの本質的な行動原理じゃなかろうか?自分の利益の為なら何でも出来る。支配層はヤラねばならぬ?

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-14 12:38 小松ドットコムさんのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月7日(木曜日)
通算第4863号
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「天安門事件」をユネスコの世界記憶遺産に
署名活動を開始、東京でも集会
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天安門事件をユネスコの記憶遺産に!署名にご協力ください!
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6月5日に東京にて開催される天安門事件25周年記念集会に、皆様方のメッセージをお寄せください。
天安門事件について、中国民主化運動について、皆様方の思いと、ご支援のメッセージを、下記メールアドレスから送ってください。随時ホームページに掲載させていただきます。
文字数は300字以内、お名前は実名でも、ハンドルネームでもどちらでも構いません。
5月8日までに届きましたメッセージは、集会当日配布するパンフレットにも掲載させていただきます。ただし、歴史問題や領土問題など、天安門事件や民主化運動と、直接関係しない問題については、集会の趣旨上、お控えくださるようお願いします。
天安門事件の犠牲者を悼み、中国の一日も早い民主化を求める声を一人でも多くお寄せくださいませ。
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【問い合わせ】
メールアドレス:[email protected]
電話:090-2179-9812(王進忠)090-8340-2388(王戴)
http://www.tiananmen1989.net/2016/04/04/1214

二つの全世界的キャンペーン展開の告知
天安門事件をユネスコの記憶遺産に登録し、「無名の反逆者」二名の消息を追及せよ
2015年12月10日。世界人権デーであり、劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞して五年目にあたる日。
今日は劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞して5年目にあたります。それを記念して、我々は二つの全世界的キャンペーンを開始します。ひとつは天安門事件をユネスコの記憶遺産として永久に残すこと、そしてもうひとつは「無名の反逆者」二名の消息を追及することです。
1.天安門事件をユネスコの記憶遺産として永久に残すキャンペーン
天安門事件について自由にディスカッションし理解することは、中国の政治がより文明化するための必須条件です。それにはふたつの条件があります。ひとつは中国の人民が天安門事件の真相に規制なくアクセスできること。ふたつ目は中国人が事件について自由に討議できること。しかし、今日の中国における政治的圧力を鑑みると、このふたつの自由は長きにわたって非常に制限されてきたと言えます。中国の包括的な政治改革に関して、共産党政権がイニシアチブをとる可能性は限りなく低い。それは、早急に必要とされている天安門事件の解明についても同様です。幸いなことに、一般市民が行動を起こし始めています。過去二十六年にわたって、あらゆる階層の人々が事件について自身の知る事実を様々なルートで世に伝えようとしてきました。その中には、抗議デモの参加者、ジャーナリスト、事件の目撃者、当時の中国共産党当局者、将校を始めとする軍人などが含まれています。
集まった写真、動画、文章を吟味することが、より多くの真実を白日の下にさらし、それと同様に重要と考えられる理解を促進し、ひいては中国の民主化を実現するために極めて重要だと我々は信じます。この点から、天安門事件関連の資料が、歴史的影響の大きい出来事の情報を留めおくユネスコの記憶遺産に登録されることの意義は大きいと言えます。この事件は世界史に多大な影響をおよぼしました。世界はここから学んだことを決して忘れてはなりません。
本プロジェクトに関する情報を広くシェアしていただき、天安門事件に関する確実性のある資料をプロジェクトのコーディネーターまでご提供いただけるようお願いします。
我々は集まった資料を整理するかたわら、ユネスコに対して正式な認定と早期の登録を求めるロビー活動を展開する予定です。
2.「無名の反逆者」二名の消息を追及するキャンペーン
北京の長安大街で人民解放軍の戦車に立ち向かう勇敢な男性のあまりにも有名な写真は、二十世紀の最も重要な写真のひとつです。一般市民が国家の暴力に立ち向かう姿をあらわす、歴史に残る一枚です。二十年以上もの間、世界中がひとつの質問をしてきました。無名の反逆者は今どこにいるのか? 今日でも、無名の反逆者「王維林」の素性やその後の運命は開示されていません。もうひとつ私たちが忘れてはならないのは、戦車の乗員である兵士が中国共産党からの指示に逆らってでも同胞を銃撃したりひき殺したりしない道を選択したことです。兵士の良心が命令に従わせなかったと考えれば最も納得がいくでしょう。この兵士も同様に英雄です。Time誌の記事にもまさにこうあります。「戦車の写真に英雄は二名いる。命をかけて絶対権力の前に立ちはだかった無名の男と、道徳的難題に果敢に立ち向かい同胞をひき殺すことを拒否した戦車の操縦者である」
この二名の英雄のその後を知る者はいませんが、それをつきとめ彼らを見つけ出すのは我々の責務です。ふたりは、道徳的な勇気は臆病者の残酷な所業に勝利できるという恒久的な真実を象徴する存在なのですから。
我々はここに、世界中から署名を集め、二名の無名の反逆者の素性、経歴および所在を明らかにするよう習近平に対して請願する取り組みを開始します。(添付の習近平宛て公開質問状をご参照ください。)署名をお願いします。そして周りの方にも呼びかけてください。このプロジェクトに期限はなく、真実が明らかにされるまで署名を集めていく所存です。
署名する方法(change.org)
(1). ページにアクセスしてください。 http://tinyurl.com/finding2tankmen
(2). 姓、名前、Eメールアドレス、国、都市、または郵便番号を入力してください。
(3). 賛同ボタンをクリック
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「パナマ文書」は隠し財産の一端か、暴露は謀略か? アイスランド首相が、たちまち辞任に追い込まれた
意見です。これは,時局柄、米国の中共に対する嫌がらせ、威嚇ではないかと思いました。というのは、中共は南シナ海の海賊行為で米国の警告を無視して暴走しています。
しかし自国民を恐れる中共幹部は逃走資金を西側に預けられています。
ロシアに預けるとプーチンに没収される恐れがあるのでしょう。そこで米国の銀行に国民から収奪した巨額の金を蓄積し、子女を米国で教育している。それでいて南シナ海では米国に赤恥をかかせる。
これはちょっと、調子が良すぎるのではないか、というのが米国の警告のメッセージなのではないか。この習近平の隠し財産ニュースは、すでに、携帯の口コミで中共中に広まっているでしょう。
こうした情報が共産党政権の信用を一層落としボディブローのように効いてきている。
これではいくら習近平が汚職追放と言っても、誰も信用しないでしょう。お前は何をしているのか、です。
中共幹部の隠し財産はもっとあり、FBIは情報を握っているのでしょう。
(東海子)
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宮崎正弘のロングセラー
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『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)

<宮崎正弘の対談シリーズ>
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宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石 平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)//
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-14 04:58 小松ドットコムさんのブログ



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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月5日(火曜日)
通算第4861号
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トランプは中国の貿易は不公平というが
米国製造業の労働者は8・8%。中国との貿易額はGDPの2・7%でしかない
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トランプの「危険度」があまりにも強調されているが、ジャーナリズムの意図的な歪曲情報が多く含まれている。
投資専門誌の『バロン』が「トランプとヒラリーの対決となると、トランプでは惨敗する。だから共和党は保守本流、福音派、穏健派も納得する候補者としてケーシックしかいない」などと書いた。これを日本のテレビニュースなど鬼の首を取ったよう、画像入りで報じている。
おかしいのは、バロン誌はウォールストリートジャーナルとならぶ保守穏健派、とりわけ「グローバリスト」の利益を追求するメディアであり、彼らは自由貿易を推進するTPP反対の候補者はすべて嫌い。だからクルーズも駄目で、ケーシックだけがTPP推進派だから、それを前提に判断しているにすぎない。
また日本のメディアは日米安保条約は片務的で不公平だというトランプ派を危険視しているが、これもおかしな話で、主権国家に外国軍隊が恒久的基地をつくって軍事占領を継続しているのが安保条約の本質であり、トランプの言っていることは正しい。
そのうえ、トランプが「不平等」と攻撃しているのはドイツと韓国であり、日本は付随的にくっつけて批判しているだけ、主眼はNATOへの負担を止め、在韓米軍も撤退し、日本には「思いやり予算を増やせ」と吠えているのが事実である。
同時に「日本が核武装する」という意味も、米軍の関与が遠ざかれば、日本は自衛のために核武装するのは当然だから、それをさせないためには米軍のプレゼンスを強化せよ、と言っているのである。
中国との貿易不均衡をトランプは批判しているが、米中貿易のトータルは米国GDPの2・7%にすぎず、問題にならない額面である。
問題なのは米国の産業構造の変更であり、全雇用の、じつに8・8%しか、製造業に従事していないという実態が浮かぶ。こと貿易に関して、トランプの中国分析、トクに「中国がアメリカ人の雇用を奪っている」というのは間違っていると言えるだろう。
○◎み□◇▽や□○ざ◎□○き○△□
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◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆
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宮崎正弘の新刊 絶賛発売中
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
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◆ 書評 ◎ しょひょう ▼ BOOKREVIEW ▽ 書評 ■
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世界は新しい恐慌前夜をむかえたようだ
日本経済の再生の鍵は新興国のインフラ投資にあり

藤井厳喜『世界恐慌2・0が中国とユーロから始まった』(徳間書店)
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この新刊は題名がやや過剰なイメージをもつが、国際情勢、とりわけ世界金融戦争の複雑な裏側に横たわる真相を的確に分析した書である。
題名にある「2・0」は「悲劇の第二幕」という意味である。
米国政治、経済に詳しい藤井氏ならではの独特な、じつにユニークな視点からの世界経済の解剖は、すでに多くの読者を惹きつけてきたが、ありきたりのエコノミスト等の金利、通貨、再建、商品市場の分析などとまったく異なって政治的要員を、その分析の主因に置いていることだ。
メディアは昔も今もセンセーショナルが主な追求対象であり、表面上のあぶくの行方を追っかけることに熱心だが、本質を見る慧眼な眼力を備えていない。日本経済新聞だけを読んでいたら、世界経済は見えなくなるのである。
とくに後者に代表される日本の経済メディアが、FATCAやBIS規制の新しい動きと連鎖でおこったドイツ銀行の経営危機、スイス銀行の劇的な衰退原因を、表面的な分析だけで深追いしていないのは、問題である。いやだからこそ真実を知りたい読者は藤井さんの分析を待っているわけだ。
本書で藤井氏はドイツ銀行の経営危機の深刻な実相と、その「coco債」の仕組みを図解入りで詳述している箇所は読み応えがある。
同時に英国の凋落が本物であり、だからこそ中国とAIIBを組んで米国に挑戦するが、足下の英国政界は、EU離脱の動きが本格化していることも詳しい解説がある。
歴史始まって以来の「マイナス金利」は日本ばかりか、ドイツも、アメリカも事実上のマイナス金利であり、金利収入で老後は安心とする、従来的な貯蓄計画などの発想は消えてなくなった。
世界が直面する危機は「中国経済の破綻」「原油安により経済の世界的規模の停滞」「そして、「ユーロ危機」が誘発する難民問題、欧州政治の統合からの離反、すなわちEU解体への展望だ。
すべての元凶がシナの無謀なバブル創出と破綻から、過度に中国へ依存してきた欧州経済が連鎖反応を起こしたという原因と結果のプロセスの詳細な分析と解説が行われている。
また例えばサウジの原油減産は欧米のシェールガス開発潰しにあったのであり、目的達成は間近、その自信があるからこそ、サウジは赤字国債の発行に踏み切り、ロシアとの連携を強めつつ、原油再値上げのタイミングを計っているとする。評者(宮崎)の見方と奇妙なほどに同じスタンスだ。
もう一つの本書の特質は何かと言えば、投資指南書としても有益なテキストとなっていることだ。
第一は日本企業の優良株、第二にゴールド、第三にマンション投資は廃れるが、人口大都市の商業地域はまだ不動産投資の価値があるとする。金(ゴールド)投資を勧めるのは、世界はマイナス金利が「新常態」となってしまった以上、金利が発生しないゴールド貯蓄も有効であり、整数倍で価格上昇に導かれるだろうと推定している。
かくして世界は新しい恐慌前夜をむかえたようだが、日本円は資金逃避のラストリゾート、そのうえファンダメンタルが強い。これからの経済の再浮上と経済の再生の鍵は新興国のインフラ投資にあるとする。
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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中国経済ぶった斬りの鼎談。
『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると、発売前からベストセラー(予約)第一位です。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)30分でわかる朝鮮学校問題、という映像を関西のアジアン・レポーターズがアップしてくださいました。
大変優れたまとめと思いますので、参考までに紹介いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=pUz86fnOIdQ&feature=youtu.be
(三浦小太郎)

(読者の声2)「検証~慰安婦問題 日韓合意の行方を探る」のお知らせ
◎ 第1部
慰安婦問題を初めて国会で追及した前衆議院議員 中山成彬氏
◎ 第2部
国連に乗り込み発信を続ける男「テキサス親父」事務局長 藤木俊一氏

・4月16日(土)・開場13:30 開演14:00
・中野サンプラザ8階 研修室6
・参加費 1,500円 事前予約不要

(読者の声3)拓殖大学海外事情研究所教授、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏講演会のお知らせ、です。

とき 4月29日(金) 昭和の日 開場14:15 開演14:30
ところ 文京シビックセンター26階 スカイホール
講師 荒木和博
演題 「朝鮮戦争は終わっていない」
参加費 1,000円 事前予約不要
お問合せ・090-6709-9380 (佐藤)
主催 英霊の名誉を守り顕彰する会

(読者の声4)歴史研究家、「幕末史を見直す会」代表の鈴木荘一氏 講演会のお知らせ。演題は『勝ち組が消した開国の真実』

とき 5月7日(土)13:30~15:30(13時開場)
ところ 三鷹駅前コミュニティセンター3F中会議室
資料代 資料代 500円 ・事前予約不要
主催 「近現代史を学ぶ会」
問合せ・佐藤 (090-6709-9380)

(読者の声5)【中山成彬氏講演会】
第1部~中山成彬を語る~
日本のこころを大切にする党代表 中山恭子氏
ねずさんこと小名木善行氏
第2部~日本のこころとは何か~
前参議院議員 中山成彬氏

とき 5月14日(土) 開場13:30 開演14:00
ところ 靖國会館 田安・玉垣の間
参加費 2,000円 予約不要
主催 英霊の名誉を守り顕彰する会
問合せ 090-6709-9380
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2016-04-13 20:37 Hideoutのブログ


今日の米国大統領選挙なんて、何の興味も持たずに、生きてきたからです。変わる度に、日本国内が風邪を引きましたが、何故かいつの間にやら克服していたなって、思っていましたから・・・。
宮崎正弘メルマより
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6354307/
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月14日(木曜日)
通算第4875号
CIAエージェントの口座はなぜ、リストから漏れているのか?
「パナマ文書」をめぐる国際政治の奇々怪々
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世界に衝撃を運んだ「パナマ文書」だが、アメリカ人富裕層の名前が見あたらないことがまず不思議と指摘された。
ついで不可解なのはCIAの工作資金に従事したはずの多くの工作員、ならびに工作資金の解明がちっとも進んでいない点が浮かんできた。
パナマの法律事務所「モサック・フォンサカ」をCIAは利用していたはずだという推測記事を書いたのは第一報を伝えた『南ドイツ新聞』(4月12日)である。
1980年代にCIAが進めた工作事件は「イラン・コントラ」で、イランの人質解放とニカラグアの武装勢力への資金提供工作は有耶無耶のうちに幕引きされているが、同紙によれば、多くの工作員がパナマの代理店を通じて資金を調達し、あるいは秘密工作資金を、このルートで送金した筈であるという。
「CIAの関連エージェントの名前がない変わりに、パナマ文書にはサウジアラビア、コロンビア、ルワンダの秘密工作員が関与した存在がある」。
とくにシーカ・アマル・アドハムというサウジアラビアの代理人は中東のCIAの関連エージェント幹部として知られたが、99年に死亡している。
これらのリストがパナマ文書にはないという。
△◎△み◎◇◇や○☆○ざ◎□◇き◎◎□
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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中国経済ぶった斬り三人組の激辛鼎談。『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると。。。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声

(読者の声1)貴著新刊『中国経済はどこまで死んだか』(田村秀男、渡邊哲也氏との共著)を早速、買い求め一晩で読み終えました。
じつに面白く、迫力満点、また最終章は田村氏の書き下ろしになっていて、黒田バズーカ批判、とくに中国の資本規制に賛意を示したのは意味がないと批判されていました。
これに対して宮崎さんは、すこしニュアンスの異なるご意見を文中で開陳されていますが、黒田批判に関しては如何でしょうか?
(HJ生、茨城)
(宮崎正弘のコメント)黒田バズーカの第二弾は『マイナス金利』。この効用は、円高で相殺されつつあります。
田村氏の黒田批判は一月のダボス会議の発言です。つまり『外貨流失の続く中国は、私見とことわりながら黒田日銀総裁は、外貨をつかって防ぎ、資本規制を行うのも選択肢』と言ったことに対して、ラガルドIMF専務は『外貨を使うのは意味が薄い』と反論しました。
つまり黒田発言は中国への助け船、これに便乗した英紙ファイナンシャルタイムズ、英誌エコノミストがすかさず、黒田発言を支持するという展開でした。
ウォール街は、これに反応せず、事態の推移を見守ったというのが、一月末から四月までの展開です。

(読者の声2)名古屋で宮崎正弘先生の独演会があると、以前の貴誌に告示がなされていたようですが、もう一度お知らせ願えませんか。近くでしたら、是非拝聴したいと思いますので。
(GS生、名古屋市)
(宮崎正弘のコメント)名古屋ではなく岐阜県多治見市です。5月8日(日曜日)午後。詳しくは月末にもう一度掲載し、告示します。

(読者の声3)貴誌の4月11日付け、通算第4870号に「「北の核は中国にとって脅威である」と人民日報。たちまちネットから削除されるハプニングがあった」とありましたが、近藤大介氏の著作によれば、「習近平は必ず金正恩を殺す」(講談社)そうです。
つまり、中国にとっては北の独裁者は邪魔ということですよね。そのあたり釈然としないのですが。。
(HJ生、横浜)
(宮崎正弘のコメント)しゃくに障って仕方がない、生意気な舎弟分というのが、北京の感覚だろうと推測します。
北京がもうひとりの金正日の息子を、匿い保護しているのは、政変のあと、トップに付けるために温存しているわけですから。
拙著の『拉致』(徳間文庫)は未来小説に託して、平壌で親中派のクーデタがおこるというシナリオを想定したものでした。

(読者の声4)トランプは、このところ息切れ気味で共和党主流派から嫌われ、保守派からも攻撃され、かれらが連合を組みなおして、テッド・クルーズに一本化しそうな雲行きになりました。
トランプは、まるで挟撃の果てに党大会で返り討ちを食らって、討ち死にとなりそう。日本の保守層は、かれが日本の核武装を言ったので、トランプ大統領歓迎のムードがありますね。
いまの時点での宮崎さんの見通しは?
(NJ生、埼玉)
(宮崎正弘のコメント)五月中旬に『トランプ熱狂、アメリカの反知性主義』という本を緊急出版しますので、詳しくはそれをお読み下さい。
いまトランプ陣営は戦略の立て直し段階です。
パワーブローカーとして著名なポール・マナフォートを作戦参謀に雇用しました。
マナフォートは、ロビィストとして40年のキャリアをほこる業界の辣腕フィクサーでもあり、かつてはフェルナンド・マルコス、ヤヌコビッチ(前ウクライナ大統領)、そして前バハマ首相等のワシントンにおけるロビィストとして活躍したことは有名です。
とくにトランプ陣営が期待するのはクリーブランドにおける共和党大会。予備選はニューヨークでトランプが大勝しても過半数に届かないため、最終指名は党大会に持ち込まれます。
党大会には特別代議員制度があり、知事が10票、上院議員が5票などと票の特典があり、いまトランプ支持に回っている知事は僅かふたり、上院はひとり、下院が二人の合計29票しか読めず、主流派とタカ派が連立すれば、トランプの勝利は覚束ない。
そこで、切り札として、これら特別代議員らを工作するロビィストが必要となったわけです。
実際にマナフォードは1976年の党大会で追い上げたレーガンを特別代議員等を工作して逆転させ、ジェラルド・フォ ドが土壇場で勝利(肝心の大統領選ではカーターに敗れ、四年後にレーガンが指名を獲得)したときのフォード陣営側のフィクサーでした。
かといって彼はワシントンの「Kストリート」の住人ではなく、住居はNYマッハッタン、それもトランプタワーに部屋をもっている人物です。
Kストリートとは、ウォールストリートと並んで、シンクタンク、ロビィスト事務所が犇めくホワイトハウスに近い通りの名前です。
これを「権力に近道アベニュー」とも言います。Kストリートの伝説的ロビィストをトランプ陣営は最後の切り札にするわけです。
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日銀の黒田総裁は腹芸の持ち主のようだ。あれぇと思ったら、ノラリクラリ。国会での答弁も暖簾に腕押しで朝鮮族党員らを煙に巻いてるもんなぁ。
トランプの核武装発言やら、国務長官の広島での原爆記念館訪問やらが米国の今後の政策に、少なからず影響を与えるものと僕は考えている。
「余命」は三年前から、記事をアップして来たのだ。それが非常識とも見える?思えるトランプの発言で、声高に唱えてもいけるぞ!なんて米国の政治家に思わせる。日本国民も腹を括る場面が来たと、覚悟しなければならない時かも知れない。
核武装は簡単に装備できる事は、今までのエントリーで書いてきた。今は論議をする事が、朝鮮族や共産党を始めとする左翼を慌てさせることになるからだ。
当然、その後ろに隠れている中韓両国にも衝撃を与える事になる。
経済破綻まっしぐらの両国に取って批判する事は、経済支援を申し出られない事を意味する。まぁする気も無いだろうけどな。

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2016-04-13 01:52 Hideoutのブログ

海上自衛隊の艦船のフィリピン、ベトナム訪問にシナは猛烈に反論しているようです。G7外相会合の共同文書にも何やら、イチャモン付けているようです。
他国への非難は堂々とだけど、自分が非難される事は許さないって、シナ人丸出しなのです。個人も国も同じなのですね。
宮崎正弘メルマより
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月13日(水曜日)弐
通算第4874号
「日本海軍の駆逐艦、戦後初。カムラン湾へ寄港」(英字紙)
フィリピンはパグアサ島に防衛設備建設へ
************************************
広島で開催されたG7外相会議の共同宣言「力による領土・領海の拡張に断固反対する」の文言に猛烈に反撥する中国だが、アジア各国ならびに米国、日本、豪、インドの防衛協力態勢の構築が進んでいる。
フィリピンは南シナ海へ230キロ西のゾンイエ島(比名=パグアサ島)を防衛するため、セメント、建材などの運搬を開始し、監視施設の強化に乗り出した。
これは中国のスカボロー岩礁の埋立に対応するもので、ホセ・クイシア比駐米大使が記者会見で明らかにした。
付近の領海はフィリピンにとっって重要な漁場である。
またアジア各紙(英字紙)は海上自衛隊の護衛艦のベトナム寄港を「戦後初、日本海軍駆逐艦がカムラン湾へ寄港」と大きく報じている。
諸外国からみれば、わが海上自衛隊の「護衛艦」(有明)も、その機能からして「駆逐艦」。自衛隊は「海軍」と常識的表現になっている。
△◎△み◎◇◇や○☆○ざ◎□◇き◎◎□
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
♪♪
本日発売!
中国経済ぶった斬り三人組の激辛鼎談。『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると。。。
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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http://www.amazon.co.jp/dp/4819112805/
△◎△◎◇◇○☆○◎□◇□▽○◎◎□
読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声

(読者の声1) 前回の投稿でふれた、貴著「黒田官兵衛の情報学」には軍事・政治全般にわたり、いかに情報が活用され戦局を打開したか、あるいは偽情報で敵を撹乱したかなど様々な例が紹介されていますが、興味深かったのは秀吉が黒田官兵衛を遠ざける話です。
秀吉の朝鮮への渡海作戦(昔でいう朝鮮征伐)の立案には官兵衛を参加させなかったとあります。
朝鮮征伐が耶蘇教の脅威への対抗であり、キリシタンの黒田官兵衛を幕僚に引き入れることでキリスト教の情報ネットワークにうっかり利用される危惧と情報漏洩を恐れたためという指摘は目からウロコでした。
世界レベルで見ればキリスト教のネットワークとともに注目されるのがユダヤのネットワーク。戦前の日本ではユダヤのネットワークを軽視したことが日露戦争の講和から日支事変に至るまで影を落としていると指摘した本があります。
近代デジタルライブラリー 「猶太禍」(西宮三城 著 昭和14年)
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1270323/1
まず日支事変との関連です。
『上海戦の始めに、我等はユダヤ民族の動向に注意せよと報じたが、その理由は彼等の立てた長江五十年計画が粉砕の淵にのぞみ、浙江財閥の名にかくれて投ぜられた数十億のユダヤ資本が根底から動かされるからであった。
然るにこの危険にさらされた支那におけるユダヤ財閥の代表、サッスーン財閥の大株主の一人であるサー・ヴィクター・サッスーンが英国から東洋への帰途、ニューヨークにおける談話として、2月2日のニューヨーク電報は案外な報を次の如く伝えている。
「もしも日本がソ連と戦う場合に、英米のなし得る最も賢明な方法は日本を支援することであろう。支那の焦土政策は最も非難さるべきもので、それは食料の生産配給を不可能ならしめ、支那事変が終了したのち、必ず支那に大飢饉が起るであろう。
英米両国が対日経済制裁乃至は輸出禁止をなす方法を採ることは、決して戦争を終熄せしむるに役立つものではない。」
英米を惧る人達にとって、この報道は将に天来の福音であり猶太親しむべし利用すべしとの思い付が油然として湧くことであろう。だが猶太のあるものは別の場合において「支那の再建設に要する外国資本には、日軍も支那軍も一切いないのが一番都合が好い」と言って居る。
察するに猶太はその本質からしても戦争の勝敗は眼中になく、日支双方に軍需品其他を出来るだけ高く売り付け、正貨を絞れるだけ絞りとったあと、両国の困憊を十分に見極めてから、あわよくば支那を勝たせて思うがままの条件で投資しよう、その時が中支猶太国家出現の機会であると考えるのではなかろうか。
現在日本は、支那の戦線を心ならずも拡大しつつ、北より圧するソ連の威嚇的軍備配置に対して絶対緊張の折柄、「日ソもし戦わば日本を支持せよ」とは支那における猶太の立場から見て余りにも親切すぎるでははないか。
日ソの心戦は、すでに国境を越えて東洋の天地は目に見えぬ人民戦線の網に包まれんとして居るのに、挑発的なこの言葉は、日本をして更に厄介な長期戦を亜細亜の北部にも展開させんとする猶太的陰謀とも考えられる。もしも日ソが武力に於いて取組んだならば、その時こそ彼等は悠々と中南支の実益を握り、戦争当事国である日ソ支は血みどろに喘ぎ、かつ、英米とても潜在的外交問題の台頭に悩まされ、各国家は完全に猶太に使役せられ、かつての独逸の如く悉く猶太財閥の足下に蹂躙されよう。ここを狙ったのが仏船ノルマンディ号から上陸早々のV・サッスーンがニューヨークの記者を通して吾等に伝えたメッセージであった。』
ユダヤと言っても一枚板ではありませんから、英国の軍事力を背景にしたサッスーンが中支(おおむね長江流域)の権益を守るため日本を対ソ戦に導こうとしていたのかもしれません。
「猶太禍」ではこのあとアメリカにおけるユダヤ勢力の話、日露講和会議におけるウィッテがユダヤ人勢力をいかに気にしていたか、などを次回で紹介したいと思います。
(PB生、千葉)

(読者の声2)「ラジオ日本」からのお知らせです。宮崎正弘さんの生出演番組です。来る4月22日(金曜)午後零時半からの「マット安川のずばり勝負」に出演し、時局、とりわけ国際情勢を語ります。
宮崎さんの出番は同日1250ごろから1357ごろまで、です。
△◎△◎◇◇○☆○◎□◇□▽○◎◎
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ユダヤや付いては色々眼にしますが、深層、真相や闇の中?
ロスチャイルドとロックフェラーの暗闘なんて事で分析している所もある様です。
泥々には穢れを感じるので、回避しながら眺めているだけです。
戦前はユダヤ人と接触した様です。どれ程効果があったのか、無かったのか。僕にはサッパリ判りません ( ω )
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いつの時代でも金持ちの考えることは、他国に戦争をやらせて自分たちが得をすること

2016-04-13 00:47 日本のお姉さん

察するに猶太はその本質からしても戦争の勝敗は眼中になく、日支双方に軍需品其他を出来るだけ高く売り付け、正貨を絞れるだけ絞りとったあと、両国の困憊を十分に見極めてから、あわよくば支那を勝たせて思うがままの条件で投資しよう、その時が中支猶太国家出現の機会であると考えるのではなかろうか。
~~~~~
ユダヤと言っても一枚板ではありませんから、英国の軍事力を背景にしたサッスーンが中支(おおむね長江流域)の権益を守るため日本を対ソ戦に導こうとしていたのかもしれません。
~~~~~
今の状況から言えば、アメリカを支配する1%の支配者たちにしてみると、日本とチュウゴクを戦争に導いて2国がどちらもボロボロになってくれれば、お金儲けになるし、今後、ボロボロになったチュウゴクも支配しやすいし、一石二鳥だわね。日本は、金を吸い取るだけ吸い取って貧乏になったら、戦争の道具に使ってポイ捨てしたらいいじゃんと思っているはず。
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月13日(水曜日)弐
通算第4874号
「日本海軍の駆逐艦、戦後初。カムラン湾へ寄港」(英字紙)
フィリピンはパグアサ島に防衛設備建設へ
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広島で開催されたG7外相会議の共同宣言「力による領土・領海の拡張に断固反対する」の文言に猛烈に反撥する中国だが、アジア各国ならびに米国、日本、豪、インドの防衛協力態勢の構築が進んでいる。
フィリピンは南シナ海へ230キロ西のゾンイエ島(比名=パグアサ島)を防衛するため、セメント、建材などの運搬を開始し、監視施設の強化に乗り出した。
これは中国のスカボロー岩礁の埋立に対応するもので、ホセ・クイシア比駐米大使が記者会見で明らかにした。
付近の領海はフィリピンにとっって重要な漁場である。
またアジア各紙(英字紙)は海上自衛隊の護衛艦のベトナム寄港を「戦後初、日本海軍駆逐艦がカムラン湾へ寄港」と大きく報じている。
諸外国からみれば、わが海上自衛隊の「護衛艦」(有明)も、その機能からして「駆逐艦」。自衛隊は「海軍」と常識的表現になっている。
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秀吉の朝鮮への渡海作戦(昔でいう朝鮮征伐)の立案には官兵衛を参加させなかったとあります。
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戦前の日本ではユダヤのネットワークを軽視したことが日露戦争の講和から日支事変に至るまで影を落としていると指摘した本があります。
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まず日支事変との関連です。
『上海戦の始めに、我等はユダヤ民族の動向に注意せよと報じたが、その理由は彼等の立てた長江五十年計画が粉砕の淵にのぞみ、浙江財閥の名にかくれて投ぜられた数十億のユダヤ資本が根底から動かされるからであった。
然るにこの危険にさらされた支那におけるユダヤ財閥の代表、サッスーン財閥の大株主の一人であるサー・ヴィクター・サッスーンが英国から東洋への帰途、ニューヨークにおける談話として、2月2日のニューヨーク電報は案外な報を次の如く伝えている。
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英米両国が対日経済制裁乃至は輸出禁止をなす方法を採ることは、決して戦争を終熄せしむるに役立つものではない。」
英米を惧る人達にとって、この報道は将に天来の福音であり猶太親しむべし利用すべしとの思い付が油然として湧くことであろう。
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宮崎さんの出番は同日1250ごろから1357ごろまで、です。
宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
宮崎正弘の新刊 絶賛発売中
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
――各国に広まるチャイナショックの現実と今後
――世界が恐れた大破局がついに始まった
――危機を乗り切るのは日本だけだ
――香港、台湾、欧州、ロシアの現地で見てきた「中国失速の影響度」
http://www.amazon.co.jp/dp/4198641498
宮崎正弘の最新刊
********
『中国大失速、日本大激動』(文藝社、1620円)
『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘のロングセラー
***********
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
<宮崎正弘の対談シリーズ>
++++++++++++
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石 平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部 遭『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 黄 文雄『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤 優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2016 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示

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2016-04-12 07:12 Hideoutのブログ


閉山した後の単行の街の激変ぶりは当事者でなければ、想像も付かないだろうな。シナではある日突然だろうから、あっという間に廃墟の山かなぁ。
そう言えば、昔CMの撮影場所が大同だったな。その他組に参加出来るかと思っていたのに又、選に漏れてしまったのは残念の極みだったな。
宮崎正弘メルマより
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6353537/
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月13日(水曜日)
通算第4873号 <前日発行>
中国石炭のメッカ「大同」は廃墟と化してきた
失業、賃金未払い、炭鉱夫の宿舎街はゴーストタウン
***************************************
大同は山西省の北側。かつて中ソ対立時代には50万人の人民解放軍が駐屯した。
「改革開放」以後は石炭ブームに沸き石炭の奪い合い、価格は四倍に膨れあがった。「俄か成金」の街と化けて北京や上海よりベンツ、BMWの所有率が高く、新車が疾駆する繁栄の街となりバブルを謳歌したものだった。
そのピークの頃、五台山から大同へ入ったことがあるが、昼からホテルの宴会場はどんちゃん騒ぎ、酒の臭いに溢れて野卑な印象を抱いた。
中国経済のバブル崩壊と失速により、状況は百八十度変わった。
石炭価格が暴落し、需要が先細りし、鉱山はつぎつぎと閉鎖された。賃金カットから不払い、失業者が街に溢れ、治安は一気に悪化した。炭鉱夫たちの宿舎が集中した地域からは一人去り、二人去りし、いまでは廃墟同然となった。
大同最大の「大同石炭鉱山集団」は17万5000名の従業員をかかえていた。「大同の夢」もまた「邯鄲の夢」となって潰えた。
具体的にはひとつの鉱山で5000名から7000名の従業員、家族を含めると二万名の生活基盤となる。
すでに40万人が炭鉱の現場を離れて別の職業についたという(サウスチャイナモーニングポスト、4月11日)。
石炭価格は数年前の半値以下に下落しているため石炭を産出する黒竜江省、遼寧省、河北省、内蒙古自治区とともに山西省の経済は悪くなる一方である。
にもかかわらず例えば黒竜江のは昨年度GDPは9%成長だったとしている。石炭生産が三分の二に減少したにもかかわらず?
大同では「白い象」と名付けられたスポーツスタジアムは建設途上、鉄骨を剥き出しのまま工事が中断された。
ほかにも建設途次の現場は作業が止まった。この街も、他に夥しくのこるゴーストタウンの一例でしかないが、大同は人口170万。過半が石炭産業に従事し、その関連企業ならびに家族で繁栄した街だったのである。
中央政府は産業の再編、企業の再統合を急いでおり、その筆頭に鉄鋼、石炭が挙げられている。
くわえて電力は煤煙による大気汚染が批判されて以来、徐々に石炭から原発に移行しつつあって、石炭火力発電の需要も急速にシェアをうしなったため、先行き石炭産業の復活は考えにくいこととなった。
大同をルポした記者は、巨大なショッピングモールの工事も中断されており、図書館、美術館も店ざらし、くわえて数年前に市政府の決めた「古城」建設という観光資源もプロジェクト半ばで資金切れ、多くが頓挫したままになっている。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声

(読者の声1)三島由紀夫研究会からのお知らせです。次回公開講座は4月21日、講師は三島文学館館長、文藝評論家の松本徹先生です。

日時 4月21日(木)18時半開会(18時開場)
会場 アルカディア市ヶ谷会議室
JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分
講師 松本徹先生(文芸評論家、三島由紀夫文学館館長、憂国忌代表世話人)
演題 「果たし得てゐない約束考 憲法・偽善・文学」
講師略歴 昭和8年生。大阪市大文学部国文学科卒。産経新聞社勤務を経て近畿大教授、
武蔵野大教授を歴任。現在文芸評論家、三島由紀夫文学館館長。
三島由紀夫に関する著書多数。最近著は『三島由紀夫の生と死』(鼎書房)
参加費 会員・学生1千円、一般2千円
終了後、講師を囲んで懇親。会費お一人3千円。どなたでも参加できます。
問合せ先 三島由紀夫研究会事務局
? 090-1611-9839(玉川)
Eメール [email protected]
△◎△◎◇◇○☆○◎□◇□▽○◎◎□
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大同は悲惨だろうな。多分。
人海戦術のみの空っぽ頭にはその後の身の振り方も大変だったろう。産業の衰退は、有る日突然来るのだ。
選炭の汚れで黒い水は澄み、山の中の炭住街は取払われ、ズリ山のズリは舗装道路の下に敷かれた。自然に帰った。今は「熊出没注意」だってさ。真夏の夢を見たのだろうか?
然し、シナじゃ自然回帰なんて起こらないだろう。何百年も経たなければ。
憐れな多民族国家だ。

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乾隆帝は十回の外征を行って周辺諸国を侵略したうえで軍事占領

2016-04-11 07:37 日本のお姉さん

アメリカは、チュウゴクが勝手に自滅するのを待っているだけなのかも?
~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月12日(火曜日)
通算第4871号 <前日発行>
プーチン大統領「愛国主義と国民の統合がもっとも重要だ」
全ロシアの真実と公平フォーラムでアイデンティティを強調した
*************************
4月7日に開催された「全ロシアの真実と公平フォーラム」でプーチン大統領は演説し、ロシアのアイデンティティを強調した。
これはフォーラムの席上、「パナマ文書」に関するプーチンの関与の質問があったときに回答したかたちで、「パナマ文書は或るストーリーをでっちあげるための謀略文書ではないか」と前置きし、オフォショアでの隠れ口座を指摘されたいるセルゲイ・パヴィイオヴィッチは「優秀な音楽家であり、友人であることを誇りに思う」と発言した。
プーチンはむしろ国内問題を重視しており、「経済の停滞、社会問題に多大の関心を示し、シリア問題より国内の教育問題が大事だ」とした。
そのうえで、「いまロシアを除外しようとした米国並びに欧州諸国はG8からもロシアを仲間はずれにおいたが、かれらこそ愛国主義とナショナルアイデンティティを喪失しつつあり、我がロシアはいまこそ、愛国と国民統合を達成し、突破口を見いだす時である」と力説した。
プーチン、まるで意気軒昂、パナマ文書の影響は殆どないとみて良いかも知れない。
書評 しょひょう BOOKREVIEW
各国に広まるチャイナショックの現実と今後』
中国はこれから経済が破綻し、絶望の淵にたつのだが。。。

宮崎正弘『「中国大恐慌」以後の世界と日本』(徳間書店)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
3月31日の米中会談では、習近平主席が米国の「航行の自由」作戦を非難し、台湾問題では「一つの中国」の原則を守ることなど、強硬姿勢に終始しました。本書では、各国における中国の影響力の変化を取材した著者が、ここ最近の習近平の態度の裏に大きな焦燥感があると喝破しています。その理由は経済失速とともに、各国で中国離れが急速に進んでいることです。
台湾の1月の総統選挙では民進党が大勝しましたが、その波が香港に流入している状況を現地リポート。香港大学では次期学長人事において無理やり親中派が選ばれ、これに不満を抱いた学生と学校側で乱闘騒ぎになった事件などを取り上げ、香港で再び嫌中感情が高まっていると述べています。
そのため香港では、中国株の暴落をジョージ・ソロスが仕掛けたという説を広めるためのメディア操作が行われ、習近平の批判本の取り締まりと併せて言論統制が強まっている状況を解説しています。
すべての批判を外に向け、国内統制を強め、強引な軍改革を行っている習近平政権ですが、著者はアジアやアフリカ、南米などでチャイナ・マネーが蒸発する一方、人民元暴落を予見した中国企業がその前に外国企業を買い漁(あさ)ろうとしている動きなどから、中国の金融恐慌は避けられず、習近平政権は大きな危機に立たされると論じています。
そのとき世界と日本が受ける影響、中国の軍事的暴発の可能性も分析。「足で稼いだ」出色の一冊です。
(徳間書店 明石直彦、産経新聞書評欄4月8日から転載)
(読者の声1)貴誌前号書評で田中直毅氏が習近平を擁正帝とたとえたそうですが、貴著(『中国のバブル崩壊が始まった』、海竜社)のなかに次の記述があり、英国媒体は嘗て習近平を乾隆帝にたとえたとされています。
(引用開始)
「英誌『エコノミスト』(2013年5月4日号)の表紙は乾隆帝の豪華な服装を着て右手にシャンペン、左手に子供のピロピロ笛(吹き戻し)を持つ習近平皇帝だ。その服地は黄色(黄帝を象徴する)、図柄を目を凝らして見ると空母、軍艦、新幹線に摩天楼、真ん中が目を丸くする龍である。想像上の動物である龍は中国のシンボルでもある。
そのタイトルがふるっている。
「共産党を1973年のそれに(つまり乾隆帝の全盛期)」。
英国はマッカートニーが紫禁城を訪問したとき、三度の叩頭を要求されても応じなかった。しかし英国が開国を迫っても乾?帝は「我が国には満ち足りた物資があり、貴国から輸入するほどのモノは何一つない」と傲然と言い放った。
乾隆帝は清の第六代皇帝で廟号は高宗、祖父が名君として歴史に輝く康煕帝である。
乾隆帝は十回の外征を行って周辺諸国を侵略したうえで軍事占領し、これに衝撃を受けたビルマ(現在のミャンマー)、ベトナム、ラオス、タイが清への朝貢を始めた。英国が受けた屈辱的怨念が一世紀を経ずしてアヘン戦争に繋がり、やがて清帝国は崩壊する。宮殿から側近と宦官が去り、戊戌政変は失敗し、裏寂れて薄もやの中、大帝国は自壊した。
かつて清朝の名君と言われた康煕帝は山海関を開いて満州族の軍を導き、北京入城を誘導してくれた呉三桂(つまり明にとっての裏切り者。やがて清朝も裏切り、北京を窺う)の西南地域からの反逆に断固として起ち上がり北京を防衛した。
しかし清の末期における自壊現象に西太后はなす術もなかった。繁栄を誇った帝国は砂漠の楼閣が風に消えていくように自壊した。 いまの中国は共産党王朝である。その自壊作用は以前から始まっているが、空前の汚職の蔓延と経済バブルの崩壊が、決定的な王朝瓦解へと繋がる可能性は日々高まっている。
ところが中国共産党は絶世を極めて、経済繁栄と高度成長に邁進し、世界の帝国になるという未来図を提示している。ナショナリズムを煽り、戦争の危機を演出することで、国内矛盾のすりかえを図るのだ」(引用止め)。
(TY生、杉並)
(宮崎正弘のコメント)田中氏も英国エコノミストも、習近平への過度な期待を寄せていることが判りますが、先週の「TIME」(2016年4月11日号)の表紙は習の看板を剥がしたら、そこに毛沢東がでてくるというデザインでした。
毛沢東の権力奪取の手法は朱元章が手本です。習は、さしずめその三代目あたりの無謀な皇帝が似ているのでは?
中国経済ぶった斬り三人組の激辛鼎談。
『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると。。。
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
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宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部 遭『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 黄 文雄『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤 優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
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知道中国  宮崎正弘の国際ニュース・早読み [宮崎正弘の国際ニュース・早読み] - メルマ!

2016-04-09 04:39 Hideoutのブログ

歴史に埋れた史実は不思議なものですね。福沢諭吉よりも早く日支朝に共通した概念は無いと、喝破した人が存在していた事は吃驚仰天です。
シナも朝鮮も人類の進歩に何の興味もなかったのだと、書かれていると、痛快の極みです。
台湾人評論家黄文雄氏は、「孔孟は古(いにしえ)への回帰の教えだ」とその著書に書いていますが、なんの事やらと思っていましたが、今日の知道中国でなんと無く理解出来たようです。先人の書は刮目スベシですね。
宮崎正弘メルマより
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6352264/
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月9日(土曜日)
通算第4866号
(本号はニュース解説がありません)
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<内容>
書評
羅福全『台湾と日本のはざまを生きて』(藤原書店)
上念司『経済で読み解く明治維新』(KKベストセラーズ)
樋泉克夫のコラムと「読者の声」
◆ 書評 ◎ しょひょう ▼ BOOKREVIEW ▽
羅福全元駐日代表の波瀾万丈の物語
逆境を逆手にとって自在に闊達に生きた

羅福全『台湾と日本のはざまを生きて』(藤原書店)
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羅福全元駐日代表(大使)がジャーナリストの陳柔晋に語った波瀾万丈の人生を纏め、小金丸貴志訳、渡邊利夫序文という構成。
台湾版の原題は『栄町少年走天下 羅福全思想録』。すでに英訳版もでている。
嘉義市の栄町で生まれて育った少年が国際的な活躍をしたという意味だが、原題のニュアンスは『馬上少年過ぐ』の語感があり、波瀾万丈の人生が想像できる。いや実際に羅福全の人生は怒濤の時代を懸命に生きた、それでいた爽やかな印象なのである。
台湾の戦後の運命の悪戯で、留学先の日本と米国で独立運動に関わったためにブラックリストに載せられ、30年以上も異国に暮らし、母親の死に目にも会えなかった。
米国で発行した独立運動の新聞はカンパも先細りし、身銭を注ぎ込んで、気がつけば息子の入学金もなかった。
黄昭堂も黄文雄も、金美齢・周英明夫妻も、そして許世偕大使も、みな同じ経験をしたのに、会えばまったく悲壮感を感じさせなかった人々。さきに黄昭堂の回想録もでた。許大使の回想録も台湾で出ていると言うが、残念ながらまだ後者は翻訳がない。
さて羅福全は日本で早稲田と東大に当時に学び、米国へ留学して博士号を取得し、その後、国連職員として世界を飛び回り、この時代には国連の会議で北京にも赴き、朱容基首相(当時)とも会合を持った。
何かに評者(宮崎)が書いた記憶があるが、最初に日本に代表として赴任されて、台北経済文化代表処でパーティが開かれたおりに、伺うと、応接間に生田浩二の書が架かっていて、同席した中島嶺雄氏とともに「?」。
米国の留学先で知り合った生田は夫人とともに不運に火災で焼死、還らぬひととなった。羅が葬儀を催行し、遺骨を日本に送った経緯があったことを、そのおりに羅大使から聞かされた。
生田浩二とは知る人ぞ知る東大を一番ででた秀才で、60年安保の闘士である。だから同席した中嶋学長もよく知っていた。
生田は米帝国主義に反対した過激な学生運動ブンドの代表でもあり、「懲役一年六ヶ月の判決を受けたが執行猶予となり、数年後、共産党に失望した彼は米国に留学し、こんどは米資本主義経済の専門家となった」
ふたりは米国でも記録破りで博士号を取得した。
羅と生田は親友だった。「われわれは言葉が通じるのでいつも日本語で話していた」。ペンシルバニア大学留学中のことだった。
「私はいたたまれず直ぐに乗り出し、彼らのために葬儀を行い、学校で追悼式を開いた」
二人の骨壺を日本領事館に届けると、応対したのは宮沢泰総領事だった。かれは宮沢喜一の弟で、「日本人同胞の葬儀を台湾人が執り行って呉れた恩義に日本人として非常に感激する、と言っていた」
その後、国連を舞台に大活躍をする羅福全は決して順風満帆の人生ではなかったが、その悲壮な物語が、かくも爽快に語られると悲壮感がないのは人徳であろうか。
代表赴任中の最大のトピックスは李登輝総統の来日実現だった。
余談ながらことし1月の台湾総統選挙で台北に取材に行った折、或るパーティで、ひさしぶりに羅夫妻とばったり、立ち話をしたが、この回想録に日本語版が進捗していることはおくびにも出されなかった。
○□▽○◎◎□◎
◆ 書評 ◎ しょひょう ▼ BOOKREVIEW ▽
キィワードは「シニュレッジ」(通貨発行益)にあり
「薩長同盟」の成立も経済的理由で解くとこうなる

上念司『経済で読み解く明治維新』(KKベストセラーズ)
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マルクス史観で江戸時代から幕末維新を解析すると百姓一揆が支配者を倒したことになり、維新はなんだか「フランス革命」的な位置づけとなる。
よもやこんな時代遅れのマルクスに汚染された人はいないと思いきや、歴史教科書はまだ左まきに染まっているものが多い。
上念氏は、これを「経済の掟」で説いてみせる。
キィワードは「シニュレッジ」(通貨発行益)にあり 「薩長同盟」の成立も経済的理由で解くと謎がたちまち氷解するという。
快刀乱麻、いや「怪刀」を振るえば、歴史の奧底に沈殿していた暗黒の江戸時代もパッと明るくなって展望が開ける。
ドライな貨幣史観とでもいえるが、切れ味は鋭くなって、江戸の小判の改鋳や幕末にハリスという悪徳商人(しかも彼は初代領事だから始末に悪い)が金銀の交換レートの差を利用してどれほどの小判を日本から持ち去ったか。7万両とも10万両とも言われる。
薩摩藩、長州藩は、いかにして膨大な借金をチャラにしたか、そのテクニックもドライに解析され、江戸幕府三代、とくに家光の大浪費、軍資金の散在というのは「公共事業」であったとし、家光は500万両を使って、経済効果を高めたが、明暦の大火が発生し、家康以来の江戸幕府の富を焼き尽くした。
従来の歴史教育は明治維新が「文明開化」、ちょんまげ廃止と表面的なものだったが、「実は経済システムという根本の部分についてはまったく触れられていなかった」(270p)。
だから明治維新が是として描かれるわけだが、上念氏は「江戸後期の日本はすでに農民が国民全体の8割を占める遅れた農業国ではありません。百姓(農民とは限らない)が市場動向を見ながら儲かる作物や商品を作り、廻船問屋がそれを運び、都市の人がそれを消費する、現在の日本と基本的に変わらない『資本主義の国』でした」。
かくして江戸から幕末、維新にかけての初歩的な経済の謎を、「上念史観」ともいうべき『経済の掟』という仮説に則って、次から次へ、ばっさばっさを俎上に載せて痛快に捌くのである。
△△
樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム

樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1394回】
「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田12)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

原田に戻る。各地での体験を踏まえつつ、「四 清國總論」から「十八 對清國の日本の失策」までを綴っている。おそらく旅行の総括といった意味合いを込めていたと思われる。そこで以後、「四 清國總論」から順次、興味深い記述を追ってみたい。先ずは「四 清國總論」から始めたい。
「世に清國を論ずるの書」は数多い。それぞれの著者の学識と努力は多とするが、「顧みて對清國の事業如何と云ふに商策に政策に一も感心する所なきは何ぞや」。どうやら「對清國の策業者は是等書籍に依らざる乎将た著書其者の用を爲さヾるに因る乎偖は誤謬を記載し正確に報道せざるに由る乎」と。いわば関連書籍はゴマンと出版されているが、清国に対する民間のビジネス方針も政府の外交政策も全くなっていない。ということは民間であれ政府であれ、実務者は一連の著書を読んでいない。あるいは、それら著書が役に立たない。はたまた正確な報道がなされていない このうちのいずれかだろうというのが、原田の見立てだ。
ならば、この指摘は、そのまま21世紀初頭の現在、いや原田の時代から現在までの日本に、そっくり当てはまるように思える。論述精緻・喧々諤諤・理路整然ながら荒唐無稽に五里霧中。とどのつまりは豈有此理(そんなアホな)で莫明其妙(ワケがワカラン)。
では、なぜ、そうなのか。原田が「第一に云はんと欲するものは清國も人類進化の理に依て日に文明の域に趣く云々の議之なり」。こういった見方は「清國の内部を看ずして外部の觀察より來るの誤謬」であり、「清人の腦髓を看破せずし其服装を評したるのみの言」というものだ。いや「我國人の氣質を以て彼も同一の氣質を有するものと誤解するの致す處なる可し」と。
百数十年前の先人の指摘に、さて21世紀初頭の我らは何と応えるべきか。
原田は「清人の孔孟を信ずるの定度及び孔孟の?は前后一貫變通」しているがゆえに、彼らの「眼中唯古聖賢あるのみにて他を見る」ことなく、孔孟こそが「最良く万方一貫人理を解説し得たるものなりと信」じ込んでいる。
これが「清人の腦髓」なのだ。「電信銕道軍艦等西式のものある」ことを指して、彼らの「進化」を説く識者もいるが、それら文明の利器は「西人の其中心となり百事を操縱」している。だから西洋人、ことにイギリス人を清国から放逐したら、清国政府は機能不全に陥ってしまうだろう。「要するに清國進化は西人操縱の結果」に過ぎないわけで、清国人自らの進化ではありえない。
「第貳は東方策上日清韓三國同盟の必要を解くもの」があるが、「誤謬の甚だしきものと云ふ可し」。「三國同盟を主唱する論者は深く清國の事實を究め」たうえで欧米の大勢を見て説くとするが、「彼等は其腦髓已歐化せられて之を唱導」しているだけ。無知蒙昧も甚だしい。これを「水を防ぐに火を以てする」というのだ。それというのも「清國は腐朽の國なり否已死せる國なり」。であればこそ、そんな清国と「同盟して何かせん」。じつは「清人は禮を知らず義を知らず況や國家あるを知らんや彼知る者は金てふ一事ある耳」だ。
三国同盟を結んだとしても、清韓両国有事の際、救援に駆けつける軍事的余裕は日本にはない。また日本有事の際、「朝鮮に兵艦あるか支那に歐軍に當るの兵あるか」。いや有事のためだけではなく、欧米と商戦を展開するうえでも三国同盟は必要だとの主張も聞かれるが、「朝鮮人貿易を知るか清人交際に長じたるか」。確かに清国人とは長崎・横浜・神戸などで数十年も交易を行なってきたが、これ迄を振り返れば「彼我商民の交際は」マトモではなかった。やはり「同盟は云ふ可くして行ふべからず」だろう。
かくして「要するに日清韓三國同盟を主唱するは恰も痴人夢を説くと一般説て?なく欲してならざるなり」という結論に導く。当時も「日清韓三國同盟」は「痴人夢」。正気の沙汰ではなかった。
《QED》
読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声

(読者の声1)御新刊の『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店)を読了しました。
貴誌で過去に書かれた問題点が体系的に整理されており、とくに中国共産党の暗黒支配を政治的観点からより経済失策というアングルに絞り込んで、さらに諸外国との比較、とくにシルクロード途上にある国々が中国をどうみているか、など。じつに教えられることが多い本でした。
次回作にも大いに期待したいところです。
(TY生、広島)

(読者の声2)『大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか』加瀬英明著・KKベストセラーズ社刊 第八章 アメリカと日本の原爆
原爆投下は必要なく、投下したことはアメリカの歴史において未曾有の残虐行為だったと第三一代アメリカ大統領のフーバーはその大著『Freedom Betrayed』の中で述べています。
「日本は原爆投下の二週間前に、ソ連に対して和平の明らかな意向を持っていることを知らせていたが、トルーマンも、バーンズ、スティムソンも日本の外交電文を傍受解読して承知していた。…トルーマン大統領が人道に反して、日本に対して、原爆投下を命じたことは、アメリカ政治家の質を疑わせるものである。…アメリカ国民の良心を永遠に責めるものである。」
しかし、アメリカでは原爆を投下したことによって日本が救われたと考える人が圧倒的です。筆者は1990年8月に原爆投下実施部隊(陸軍航空隊第509混成旅団)の最後の戦友会に招かれて講演をしています。原爆投下訓練が行われたウエンドオーバーで航空隊員(家族含めて500人あまり)に原爆を投下しなくても降伏した、原爆投下は無用だった、国際法に反する、人道にもとる残虐行為だったが、戦争の狂気の中で行われたことであったから、今では日本国民はアメリカを恨むことは全く無いと話したそうです。話しているうちに一人さり、二人さり、最後は40人あまりしか残っていなかったそうです。その中にティベット准将がいて、「よい話だった」「日本側の見方がよくわかった」と言ってくれたそうです。
筆者は、ニューヨーク・タイムズ社のオーナー夫人のサルツバーガー主催の昼食会で、スティムソン陸軍長官のもとで陸軍次官を務めトルーマン大統領が原爆投下を決定したホワイトハウスの会議に出席したジョン・マクロイに会ったので、「もし、あの時、日本が原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたら日本に核攻撃を加えていたでしょうか」と質問したそうです。
そこにいたタイムズ記者のジェームズ・レストンが「なぜそんな当たり前のことを質問するんだ。聞かなくてもわかっているだろう」と口を挟んだそうです。マクロイは、勿論投下することはありえなかった」と答えたそうです。
広島の有名な碑に書かれている「過ちは繰り返しません」という意味は、原爆を持っていなかった過ちのことなのだろうか?
サッチャー首相も、日本がなぜ原爆を投下されたのか聞かれると、それは日本が原爆を持っていなかったからだ、と答えたという話もよく聞きます。これが世界の常識なのでしょう。
日本文は、http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Greater88.pdf
英文は、http://www.sdh-fact.com/CL/Greater8.pdf
(「史実を世界に発信する会」茂木弘道)

(読者の声3) トランプ現象とヒューイ・ロング、という文章を書きました。よろしければご一読ください。
http://miura.trycomp.net/?p=3605
(三浦小太郎)
(宮崎正弘のコメント)拝読しました。比較論としてたいへん興味深い点が含まれ、有益な御考察とおもいます。
ただ小生は米国を襲っている「トランプ現象」を「反知性主義」と捉えており、むしろ第七代アメリカ大統領アンドリュー・ジャクソンとの近似性を見ております。

(読者の声4)「パナマ文書」に関して今後の展開として、二つの局面が注目されます。
一つは、パナマ以外のタックスヘーブンに広がる可能性です。
もう一つは、不思議にも今迄報道されていない経済大国での事例が公になる可能性です。つまり日本と米国です。いずれの国も国政選挙を控えています。
日本の場合、与党の大物議員の関与が報道されれば、衆議院の解散ができにくくなる、つまり消費税の増税延期が困難になります。野党の大物議員の関与が報道されれば、一挙に解散へと進むでしょう。
米国で有力大統領候補の関与が報道されれば、次期大統領に誰がなるかに決定的な影響を与えます。利上げや大型金融緩和が吹っ飛ぶような大影響となることでしょう。勿論、何も出てこない可能性もあります。
(ST生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)アイスランド、英国、豪州に飛び火していますが、日本人リストも400名近くあるとか。中国は黙りを決め込み、ロシアは「アメリカの陰謀」として退けています。

(読者の声5)本日です。「日本国史学会」 第35回連続講演会

【日時】平成28年4月9日(土)14:00 16:45(開場13時30分)
【講師】田中 英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)「国史研究最前線講座(1)」
平間 洋一(元防衛大学校教授)「国史から国防を考える」
【会場】 麗澤大学東京研究センター(新宿アイランドタワー4階、「西新宿」駅直結)
【資料代】学会員2,000円 / 非学会員3,000円(大学生・大学院生は一律500 円、当日入会可能)
【主催】日本国史学会(代表理事:田中英道東北大学名誉教授)
【お問合せ】 03-6435-1358/[email protected]
(事務局)※予約不要
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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今日の興味は只一点。パナマ文書に記載のあるらしい日本人が誰なのかでしょうね。400名の日本人の名前が誰なのか?非常に興味のある所です。
最も朝日と共同だったかが、日本で関与しているマスゴミだとか。果して名前が出てくるのか、出てこないのか?
共同通信は左巻きの通信社。全国の地方新聞に似非情報と印象操作の解説を売り渡しています。
朝日はご存知の如く、朝鮮人に乗っ取られた新聞社。日本を貶める為だけに存在しているのです。嘘捏造報道も金を払ってくれた読者に対してのみの謝罪だけしかしていません。全国民に対しての謝罪と、倒産まで追い込みたいと考えています。購読者が確実に減っているらしい事は、確かなようです。
日本人の手に日本を取り戻そう!!
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Fw:宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2016-04-06 02:24 grass-rootsのブログ


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2016-04-07 10:20 grass-rootsのブログ


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「パナマ文書」は隠し財産の一端か、暴露は謀略か?ーアメリカの有名人が一人もリストアップされていな

2016-04-06 03:11 日本のお姉さん

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月6日(水曜日)
通算第4862号
「パナマ文書」は隠し財産の一端か、暴露は謀略か?
アイスランド首相が、たちまち辞任に追い込まれた
************************
奇怪な事件ではないのか。
タックスヘブンの「名所」として知られるパナマの法律事務所が入手した「税金逃れの世界の有名人リスト」は世界のジャーナリストらの検証を経て、南ドイツ新聞が最初にすっぱ抜くや、各国の反応がまるでちぐはぐ、しかし48時間も経過しないうちに、アイスランドの首都レイキャビクでは「数千人のデモ、抗議集会」が開催され、首相が辞任に追い込まれた。
ロシアのメディアは謀略の臭いがするとし、「暗殺リスト」と言った。「そもそも、アメリカの有名人が一人もリストアップされていないのは面妖ではないのか」と分析している(英文プラウダ、4月6日)。
プーチンも名指しされているが、ロシアの報道機関は無視するか「謀略のたぐい」としている。
中国は習近平の実姉の夫、トウ家貴の名前がリストにあるが、一切報道せず、ネットにあがる情報を瞬時に削除する対応を取っている。
面白いのは香港で、習近平のことは無視して、俳優ジャッキー・チェンの名前があることを大きく報道している。
パナマは「独立国」とはいえ、米国の保護領的な存在であり、そもそも、この国はコロンビアに属したのに、米国が戦争を仕掛けて、コロンビアから独立分離させ、強引にパナマ運河の運営権を獲得した。
以後、保護領同然、しかも嘗てアメリカに逆らったノリエガ将軍の隠れ家を米軍特殊部隊が急襲して逮捕したが、ヘリコプターでノリエガを米国へ運んで起訴した。
主権侵害である。パナマはやっぱり「独立国家」とは言い難い。そのパナマのタックスヘブンを利用した世界の富豪は、アメリカ人富豪の真似をしていただけのことではないのか?
◆ 書評 ◎ しょひょう
「わたしは悪いキリスト教徒だ」とするプーチンのロシア
彼の思想的、宗教的源泉の秘密を探った示唆に富む現状解説

佐藤親賢『プーチンとG8の終焉』(岩波新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
この本は日本のメディアに溢れるプーチン分析といささか趣を異にする。というより、従来のプーチン論にはない、有益な情報が含まれ、次の国際情勢を読む上で示唆的である。
プーチンの発言録を詳細に精査し、体系的な分析も出色だが、筆者の視点が総合的判断力を伴っており、類書のなかでは圧倒的な独創的分析を付帯している。
プーチンは米国の威信低下を皮肉ってこう言う。
「突然手にした世界の支配権を賢く遣うことが出来ず、様々なヘマをしでかした成金」「言いなりにならない国には武力行使、経済的圧力、内政干渉を仕掛け、世界中の漢詩に巨額のカネを使っている」
別の記者会見でプーチンは「わたしは悪いキリスト教徒だ」とも発言している。
「右の頬を打たれたら左の頬を出せという心境にはまだなれない。平手打ちを食ったら対抗する。そうしなければ、われわれはいつまでも打たれ続けるだろう」
(そう、日本は戦後一貫して打たれ続けているにも関わらず、むしろ自虐性を認識できない立場にあるのに、欧米から強い、嫌らしい経済制裁を受けてもびくともしない耐久性を秘める強いロシアだもの)
プーチン率いるロシアの強靱な精神力は迫力さえある。
しかしいったいプーチンの思想的、宗教的源泉の秘密はどこから来ているのだろう?
筆者はそれを1917年のボルシェビキ革命を批判したイリインに見つけ出すのだ。
イリインという思想家は亡命先のドイツなどでロシア革命を批判し、『力による悪への抵抗』という本も上梓している。イリインはロシアの文豪トルストイの無抵抗主義をセンチメンタルと批判した。
「キリストは剣ではなく愛を説いたが、剣を非難したことは一度もない。剣を取る者は自らも剣の犠牲になるが、人をそのような自己犠牲に駆り立てるものこそ愛である」(中略)「その攻撃的思想は『復讐の宗教』『戦争の宗教』などと批判される一方、赤軍と戦う白衛軍(反革命軍)の精神的支柱となった」(16p)
このイリインはソ連時代に禁忌され、人々は思想家の存在さえ忘れかけていた。プーチンはこのイリインを復活させたのだ。
国外にあったイリインの墓地はモスクワに移され、「ドンスコイ修道院の墓地に再埋葬された。当初は粗末な木製の墓標が立っていたが、当時首相だったプーチンが写真を見て墓の整備を命じ、09年に立派な墓地が置かれた。整備に私財を投じると申し出たプーチンは同年五月に墓地を訪れ、新しい墓碑に花を手向けている」
そうだったのか。
プーチンの謎は柔道による極意だけではなかったのだ。
◆ 書評 ◎ しょひょう
なんで日本の税金で不法入国の面倒をみるのか
在日外国人労働者が平均10・2人の「国外扶養親族」って、いったい何?
小坪しんや『行橋市議会議員 小坪しんや』(青林堂)
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著者は地方議会の「保守政治家」。この人のブログは政治家のなかでも出色で、全国トップのヴィジターがあるという。
地方自治をめぐって、地方議員が直面する問題は憲法、防衛ではなく、福祉、医療、生活保護だ。
およそ憲法や安全保障、防衛、教科書とは無縁であり、そのため「保守系」議員といえども、「動かない保守」と言われる。(だから地方の教育委員会は日教組の言いなりに歴史教科書を採択するんだ)
憲法改正を目的とする「地方議員の会」もあって、保守系の集会に、各地方から相当数の議員が集まるが、全体の議員数から見れば微々たる勢力で、なんといっても地方議員の場合、10票という単位で当落が決まる。
ちなみにこの著者が市制政を担う福岡県行橋市議会は、当選ラインが1300票。評者(宮崎)が住む文京区議会議員の当落ラインとほぼ同数だ。投票率が30%前後しかかなく(文京区の場合)、したがって「政治家」とは名ばかりの「どぶ板」政治となり、町内会、ラジオ体操、交通おじさん、世話役、同窓会に駆け回るというのが日常の活動となれば、「南京大虐殺」の嘘も、「東京裁判史観」も、別にどうでもいいことになりかねない。
行橋市の予算のうち、20億円が社会福祉、とりわけ生活保護世帯にばらまかれる。なんという矛盾だろう。
十数年前に、この行橋市に講演に行ったことを思いだした。過疎の町、産業の活性化が遅れているという印象を抱いた。
さて本書で著者は外国人の扶養手当の矛盾について触れている。
「日本人の場合は、住基ネットに登録されていることもあり、二重扶養のチェックや収入の確認が徹底的に行われています。それ以前の問題として、誰が誰の扶養にはいっているかが確実に把握できています」(129p)。
ところが「日本で働く外国人」の「母国の親族」を二重にチェックすることができない。
日本の法律の欠陥、行政の落とし穴とも言えるだろう。
「外国人の本国の親族、つまり国外親族の扶養控除は取り放題」とうのがいまの状況であると小坪氏は指摘している。
この結果、「九割の外国人に平均10・2名もの扶養者」がおり、「国外扶養控除定額が100万円以上」と多額に上っているにも関わらず「税金ゼロが全体の68・8%」
自民党は1000万の外国人労働者を入れるなどと素っ頓狂なことをスローガンとしているが、こうした「経済難民」の流入は日本人労働賃金を押し下げる。
外国人留学生の奨学金も同様である。
日本人は奨学金を返済する義務があるのに外国人にはない。外国留学生を大量に受け入れた結果、凄まじい格差が生じている。
欧米を見よ。ついに難民優遇に反旗を翻し、あのドイツですら「ドイツのための選択肢」が地方議会で15-25%もの大躍進を示して難民に寛容だったメルケルを揺らし、フランスでは移民排斥のFN(国民戦線)が第一党に躍り出た。
英国で「EUからの離反」を訴えるUKIPなどの勢力が次の選挙で勝ちそうな勢い。そして米国では「移民排斥」「国境に壁を築け」と訴えるトランプのトップ躍進ぶり。
日本では欧米の流れがいずれ伝播するのではないのか。
宮崎正弘の新刊 絶賛発売中
『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店、1080円)
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1393回】
――「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田11)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

どうやら日本を悪しざまに罵り滑稽なばかりに居丈高に振る舞おうとする現在の韓国官民の姿は、「朝鮮人も日本人に對する時は此位の地位を保つと清國人に誇るため」に「甚だ不禮」な「接遇」に勤しんだ19世紀末頃の朝鮮人官吏を思い起こさせるに十分といってもよさそうだ。現在の韓国による日本に対する振る舞いは、彼らの民族的DNAに由るというのか。つまり習近平政権に向けてのアピールということ。自分たちは日本人より上であると、朝鮮半島の人々は中国大陸の権力者に向けて永遠に訴え続けたいのだろう。“三つ子の魂百までも”といえそうだが、それにしても情けなく、悲しく、いじましいばかりだ。
ところで5年程前の春だったろうか。北京、黒河、ハルピン、瀋陽(奉天)、営口、旅順と旅行し最終地点の大連で出くわしたのが、急遽訪中した金正日ゴ一行だった。大連の幹線道路は長時間通行止めで戒厳状態。その中をロングボディーの何台ものベンツを挟んだ大車列がフルスピードで駆け抜ける。その数は60台超。あっという間の出来事だった。歩道で長時間待たされた割には、なにやら拍子抜け。あちこちから「ワケの判らない国の、理解不能な指導者サマだ」「迷惑も甚だしい」の声。そこで改めて周囲の中国人に尋ねると、共産党政府がどう対応しようが中国人は半島の人間が嫌いだ、と。まさか、こちらが日本人だと知っての発言ではあるまい・・・に。
原田は朝鮮官吏の対応を「彼等の蒙又憐むに堪へたり此時予も彼の無禮を責め其擬勢を挫じきて呉んと思」う。だが「明日より朝鮮に入」るわけであり、なによりも旅券を取得しなければならない。そこで「馬鹿を粧ふも一得なりと漸く忍耐し」たのである。
ここで原田は「特に記す可きは清人の韓人に對する擧動なり」とし、満州各地における「清人の韓人に對する無禮を見て心中慊焉たる事能はざりし」例を挙げている。
たとえば「普通清人にても朝鮮の官吏を見て高麗高麗と呼び决して其氏名を呼ばず」。「朝鮮の禮は双手を土間に付け頭部は所謂叩頭を爲すにあり然るに清官吏は椅子に據り敢えて答禮を爲さず」。「普通の清人韓人を捉へて嘲弄を爲すも韓人憤りを爲さず」。「清官吏予を護送する際韓人誤て韓錢百五六十文を取落し五六歩の間に散逸せり清官吏は之を得たりとし愴惶四五十文を拾ひ取るも韓人に與へず自から得せり而して韓人は請求もせず又憤る事も爲えず」とか。
かくて原田は「以上は清韓両國人交接の有様なり以て其事情を推知するに足らん乎」と。ここで「予を護送する際」としているが、原田が罪を犯して護送されたわけではなく、原田の身辺警護を意味する。
原田は清国政府発行の護照(パスポート)を持って旅行を続けてきたが、朝鮮に入るには当然のように朝鮮側の護照が必要となる。書類を調えて朝鮮側に護照を申請したが即刻発行は不可能との返事。だが清国側の役人が「一喝」するや、その場で護照発行となった。この姿を原田は、「清韓両國の關係想見するに餘あり」と綴った。
中国大陸と朝鮮半島の権力・上下関係は、あの時代は、こんなものだった。今になっても本音の部分では、こうではないだろうか。「中朝の血で結ばれた友誼」だとか「中韓の友好」だとか、その時々の政治的ゴ都合主義に過ぎないということだろう。古今東西を問わず、大陸と半島の関係とは、そういうものではなかろうか。
その後、原田は朝鮮からロシアにまで足を延ばし、日清戦争前夜の朝鮮やロシアの姿を克明に綴っている。当時の日本人の朝鮮やロシア理解の一端を知る上では興味深い記録ではあるが、拙稿の目的は清国における原田の足跡を追体験することにある。そこで甚だ残念ではあるが、鴨緑江より先の原田の足跡を追うことは諦めることにしたい。
(読者の声1)4月5日付でロイターが「日銀は27─28日に開く金融政策決定会合で、追加金融緩和について議論する公算が大きくなってきた。複数の関係筋が明らかにした」と報じました。
http://jp.reuters.com/article/boj-april-polcy-idJPKCN0X21EG?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29
「仮に追加緩和に踏み切る場合は、マイナス金利幅拡大よりも、資産買い入れを中心とした手段が議論となる公算が大きいとみられている」とのことです。
マイナス金利を拡大しても預金金利が下がり、住宅ローンの金利が上がって、好い効果があったのは国債金利が下がって財政出動がやりやすくなっただけなので、マイナス金利を拡大しないのは当然のことです。
もっと言えば、ヨーロッパでマイナス金利を導入しても住宅ローン金利が上がった国があるので、予想できたはずのこととも言えます。
< div>真に効果があるのは、日銀が0.1%の金利を今回手つかずにした200兆円を超える金融機関が日銀に持っている既存の当座預金額を消滅ないし減少させることです。
この金利をマイナス金利にしなくても0%にするか、漸次減少することで金融機関が市中に出すことを後押しすることが、景気回復に効果があると考えます。そもそもこの当座預金は金利0%が当然です。
この日銀の金融機関甘やかし策が市中に出回る通貨供給量を引き下げ景気を悪くしています。
日銀の日本経済を犠牲にしてまで金融機関を甘やかす体質を変える必要があります。
産買い入れを中心とした手段とのことですが、株価が下がった現時点で株の買い入れを積極的に行うべきなのはGPIFです。安いときに買い入れて、儲けて年金基金を増価させるのが、GPIFの役目です。
(ST聖、千葉)

(読者の声2)4月5日付けの産経新聞の大きな広告で宮崎正弘先生の新刊『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店)を見てすぐに本屋さんに行って一冊買い求めました。
いま半分まで読み進みましたが、興味津々、なるほど日本のメディアが伝えない中国経済の迷走ぶり、その絶望的な未来を把握することが出来ました。日本のメディアは相変わらず中国経済がおかしくなると、日本経済は大変な事態に陥るだろうなどと書いていますが、すでに中国経済は「ハードランディング中」なのですね。
(YH生、大田区)

(読者の声3ジョージ・ソロスが「中国経済のハードランディングは不可避的である」とダボス会議で発言し、中国が猛反発していることは新聞報道でも知っていました。
中国は痛いところをつかれ、囂々たる批判は「まるでソロス批判の人民裁判」と石平さんが産経のコラムに書いていましたが、宮崎さんの『中国大恐慌以後の世界と日本』の書き出したるや、
「中国はハードランディング中である」
とずばり、この表現から始まっています。
引きづり込まれるように拝読しました。読後感を一言で言えば、「次の失われる二十年は中国」ということですね。
(KY生、横浜)
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
中国経済ぶった斬り三人組の劇辛鼎談。
『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると、発売前からベストセラー(予約)第一位です。
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
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『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
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『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
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宮崎正弘 v 宮脇淳子 『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 石 平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石 平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一 『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部遭 『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 黄文雄 『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤優 『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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「え、日本に外国軍がいるのか。それじゃ、日本は主権国家ではなかったのか」

2016-04-06 01:14 日本のお姉さん

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月4日(月曜日)
通算第4859号
残り火にあらず、サンダースが本命ヒラリーを追い詰めている
共和党は主流派、ネオコンがトランプ排除の連合を狙うが。。。。。。。。
***********************
中盤戦となって風向きが変わり、トランプは発言の中心軸をそっと移行させている。はじめて謝罪会見を開いたりした。
それより、先月末からトランプは強調していることは「日米安保は不平等、日本と韓国に防衛費の負担を増大させよ」と声高に言い出したことで、批判の多かった「移民政策」を後方に下げた。
トランプが不法移民を攻撃してきたのは、実際には矛盾した言論である。
彼の最初の妻だったイヴァナはチェコ(当時はチェコスロバキア)からの移民。三番目で現夫人のメラニアはスロベニアからの移民組である。メラニアはヌードモデルを務めたこともある
「移民を減らせ、ヴィザを厳格に」と主張するトランプの夫人達が移民組とは矛盾しているのではとマスコミが騒いだが、トランプはまともに取り上げず、この議論を逸らした。
ドイツではすでに移民は1650万人、うち990万人に永住権が認められている。
米国同様に移民大国であり、シリア難民問題で急に国民の不満がたかまったかに見えるが、ドイツ国内のナショナルな「ペギーダ運動」も、「ドイツのための選択」も、その主張は国民の心底に潜伏してきた感情の爆発である。
トランプが中盤戦での戦術変更の第一は「日本の核武装」を容認したことである。
これは日本の主流マスコミが冗談のように受け取っているが、日本の物言わぬ大衆、とりわけ保守陣営は歓迎だろう。
核武装をして初めて、日本は独立国家たりえるのだから。
もし、日本が「主権国家」なら、そもそも外国の軍隊が日本にいること自体が間違いである。キルギスのような小国で、タクシーの運転手とロシア軍の駐屯について議論になったおり、「え、日本に外国軍がいるのか。それじゃ、日本は主権国家ではなかったのか」と指摘されたことがあった。
日本の核武装容認発言はトランプにインタビューしたニューヨークタイムズの記事(3月26日)で、世界的にも報道された。
ところが、日本でこの発言を特筆したメディアは殆どなく、あいかわらず「トランプは共和党が産んだフランケンシュタイン」だとかの「解説」が並んでいた。「フランケンシュタイン」と比喩したのはネオコンのチャンピオン、ロバート・ケーガンである。
▼中欧の庶民もトランプに好感をもっている
つい一昨日まで筆者はルーマニアのブカレストにいた。
日本人にとって、ルーマニアと言えば、コマネチとチャウシェスクを思い浮かべるのが精々、歴史通ならあるいはドラキュラを思いおこすかも知れない。
ブカレストでの驚きは、かの独裁者=チャウシェスクの残影が殆どないことだ。贅を尽くしたチャウシェスク宮殿は「国民の館」として、いまや観光資源となっていた。
人々には宗教心と活気とが蘇り、経済活動は活発化しており、なによりソ連時代のラダもトラバントも街から消えてベンツ、トヨタ、BMWの新車の洪水ではないか。
チェウシェスク失脚から二十七年を経て、これほど豊かになっていようとは想像さえしていなかった。
さて問題はトランプである。
筆者は以前にも、チェコで、ハンガリーでトランプの人気が高いことを紹介したが、ルーマニアで、(そして隣のブルガリアでも)ヒラリーより、トランプのほうが人気が高い。
しかも米国大統領選挙のことは、日本のマスコミ同様に詳細が伝わっている。言論の自由は回復されており、複数政党制は機能している。
チェコのゼマン大統領が、あるいは旧東欧諸国の指導者が言ったように「移民は侵略だ。なぜ難民に若者が多く、かれらはISと闘わないのか」と非難したように、移民に厳しいトランプに原則で共鳴する部分が多いからだろう。
脱線ついでに移民に寛大だったドイツで、メルケル首相の支持率が急落しているのも移民問題だ。
いまやドイツへの移民はトルコ、アフガニスタン、パキスタンも多く、総計で1650万、このうち990万人には永住権が与えられ、多くが生活保護で暮らし、ドイツ語を習得しなくとも良く、それがドイツ国民を苛立たせる。
▼トランプの過激な発言は巧妙なマーケッティング戦略が基本にある。
「メキシコ移民に職を奪われた」「国境に壁を作り、かれらを追い出せ」。「中国と日本は為替操作国だ」と叫ぶトランプがなぜかくも絶大に人気を獲得しているのか。
トランプは、移民政策に不満を持つプアホワイトを大票田の「鉱脈」として改めて発見し、集中的に問題化するために、過激な発言を繰り返した。
トランプ現象は、彼自らが編み出したマーケッティング手法の乗っ取っているのだ。
世界を見渡せば、トランプが嫌いなのが欧米先進国と日本。とくに民主主義先進国家といわれるところであり、民主主義に憧れ、それを血と汗で達成した国々は、政治的関心の強さにもまして、トランプが好きな人が多いのはどうしたことだろう?
ロシアでも、中国のマスコミを信用しない庶民の間にも、歯に衣を着せぬ物言いが短絡的に受けるだけが、その人気の高さの直接的な理由とは思われない。
またトランプはユダヤ人への差別的発言は徹底して避けており、「イスラエルはユダヤ人の国家であり、永遠にユダヤ人国家として存在することを受け入れるつもりで交渉の席に着かなければならない」と指摘している。
在イスラエル米国大使館をエルサレムに移転するべきともとも在米ユダヤ系PACの集会で述べている。
それよりもっと留意すべきことは、日米安保条約ばかりか、トランプはCNNとのインタビューでは「米国は北大西洋条約機構(NATO)向けの支出を削減すべき」と日米安保条約、米韓条約と同様に「米国優先、他国への軍事予算削減」の原則を普遍的に適用していることである。
この点で共和党主流ばかりか、ペンタゴンに近いネオコンや保守原理主知とも対立的なのである。
▼トランプ降ろしも本格化してはいる。。。。。。。。
米国では共和党内部にあってトランプ降ろしの動きは止まず、もし彼が正式候補となったら、ヒラリーかサンダースに入れると公言する共和党党員が増え続け、米国のマスコミはリベラリズムとグローバリズムに立脚するメディアが多いから、かれを「共和党が産んだフランケンシュタイン」だとか、ハリウッドの左翼スター等は「トランプはファシスト」などと決めつけている。
にも関わらす、トランプ人気はすこしかげりが見えてきたものの、相変わらず高い。
3月23日、トランプはユタ州を落としたが、アリゾナでは勝った。ユタ州はロムニーの信奉するモルモン教の総本山が州都のソートレイクシティにあり、ここではロムニーの応援を得たクルーズが勝った。
ところで日本政府が期待するヒラリーだが、日増しに人気にかげりが現れており、選挙運動の劣化が顕著になってきた。
アリゾナ州でヒラリーがかろうじて勝ったものの、ユタ州、アイダホ州でサンダースが大差で勝つという番狂わせが生まれた。
とくに3月26日のアラスカ、ハワイ、ワシントン州ではサンダースへの得票率は70%から81%と圧勝に近い。
これもまた予想外の現象で、サンダースが、五州で勝利したのだ。
4月1日現在、両者の代議員獲得数は以下の通り
トランプ 739票
クルーズ 460 (過半は1237票)
クリントン 1742票
サンダース 1051 (過半は2383)
党大会は七月下旬、いよいよ米国大統領選挙予備選は、過熱気味となって、オバマのレガシー作りの拙速外交が霞み始めている。
オバマはキューバを訪問したが、その扱い方はゴミ記事並みとなり、ヒラリーvsサンダース、トランプvsクルーズの動向が、主要な紙面を飾るようになった。
◆ 書評 ◎ しょひょう ▼ BOOKREVIEW ▽
あの戦争の大義を確認せよ
それが将来の、永遠の未来への架け橋となる
藤田裕行『国体の危機――日本亡国勢力との戦いに勝つ』(サンクチュアリ出版)
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評者 玉川博己

ヘンリー・S・ストークス氏のよきパートナーであり、通訳として「憂国忌」とも馴染みの深い藤田裕行氏が、今般その憂国の思いと熱情をストレートに訴えたのが本書である。そして副題の「日本亡国勢力との戦いに勝つ」が、本書を出版された著者が抱かれている日本にとっての危機感を如実に示している。
藤田氏は日本の国体を、国史を回想することによって読者に分かりやすく説明する。本メルマガの読者であれば皆よくご存知であるので詳しくは省略するが、神話の時代から古代、中世、近世と脈々とわが国史を貫いてきた、天壌無窮と万世一系の理想を戴くわが日本民族の国体意識が、欧米列強のアジア侵略という迫りくる危機において、見事に尊皇を大義とする明治維新革命を成就させたことは正に世界史の奇跡であった。
しかしその後不幸にして大東亜戦争に敗れた日本は、占領軍による日本弱体化政策と東京裁判史観、そしてそれに呼応、盲従する国内の亡国勢力によって、今正に国体の危機を迎えているというのが藤田氏の憂国の認識である。
藤田氏は、今こそ大東亜戦争の大義を再確認し、真の国体を恢弘させるために、国体に相応しい自主憲法を制定するべきであると主張する。藤田氏は最後に「神話の時代から、連綿と続く大和魂を、次世代に継承することほど、大切なことはない。もうギリギリのところまできているのではないだろうか。
天壌無窮の神勅を奉じるものが、神話の時代からつながる魂を、二十一世紀以降の永遠の未来へと、つなげてゆこうではないか。」という言葉で本書を結んでいる。
本書に流れる藤田氏の国体観、歴史観は、三島由紀夫先生の「文化防衛論」、そして昨年私どもが再評価のシンポジウムを行った三浦重周の思想とも通底するものがある。
国体とはただ守るものではなく、常にその危機に立ち向かって敵と戦い、勝ち抜いて真の姿を輝かせるべきものである。
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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中国経済ぶった斬りの三人衆、見参。鼎談本の予告!
『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると。。。。。。。
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1389回】
――「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛影なし」(原田7)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

「山東省の儒生王之臣」が口にした「不錯、不錯」に見られるような、コチラの琴線に触れる発言に日本人は実に弱い。その典型が?介石の「怨みに報いるに徳を以てす」であり、毛沢東の「日本軍国主義は日中両国人民の敵」だろう。これに死を前にして孫文が説いた大アジア主義や汪兆銘の「同生共死」を加えることは、行き過ぎだろうか。いずれにせよ中国の政治指導者が巧妙に発した“戦略的発言”が、ことに大東亜戦争敗北以降における日本の対中外交の手足に加え脳髄まで縛ってしまったことは否めない事実だろう。
かくして安倍首相は対中外交に対し戦略的互恵関係という姿勢で臨んでいるわけだが、考えてみれば相手国から最大限の譲歩を引き出す一方、自らの国益毀損の歩留まりを最小限に食い止めることを外交の本質と考えるなら、日中関係に止まらず、すべからく外交とは「回帰不能点」を超える瞬間まで戦略的互恵関係をカンバンに掲げながらの綱引きとなるはずだ。国の大小に拘わらず、外交の根本は自国のため。なによりも自らの国の歴史と矜持、国民の生存・安全・財産を守るためには、周辺諸国との間で戦略的互恵関係を構築・維持することに腐心することは当たり前だろう。態々口にするまでもないことだ。
であればこそ中国の政治指導者の戦略的発言には、注意の上にも細心の注意が、いや、さらに厳重注意が必要なのだ。?小平流の甘言に踊らされた過ちを繰り返してはならない。
さて滿洲に歩を進めた原田は、そこで見た山海関以南の中国本部との違いを記す。
「北方に進むに從ひ」、最初に感じたのは「當地方の清潔なること是なり田舎には珍しく旅店飲食店等皆清潔を極むるなり是眞に異事とす」。次いで「東北に進むに從ひ馬鹿の大男とでも評す可き乎皆骨格大にして強壮の感あり」。とはいえ「清人の無智なる今更申すまでもなき事なれど(中略)一層の無智を知る」。そこで彼らに「充分体育?育智育の三育を兼ね?へなば西洋に劣らざるの人物を得べき」に違いないが、「惜い哉?育とて別に學校の設けあるにあらず」。それゆえに「馬鹿の大男」のままで終わってしまう。かくて原田は「清國當局者」は何を考えているのかと呆れ果て、苦言を呈す。
人々が「予の身邊に就き纏ひ石を投じ罵詈を爲し其無禮云ん方なし」は中国本部と同じだが、「性質は南方の如く狡黠ならず至て質朴を極む」という。
原田は満州で異様な光景を目にした。その1つは女子供の喫煙である。
「喫煙の流行は何地も同じ事」だが、満州では「妙齡の女子長さ三尺もあらんと思ふ煙管を携えへ寸時も之を放」さない。道を歩くにも、仕事をするにも「肌身を放さ」ず。やはり「流行の度を過ご」している。それだけではない。「十二三の小兒にして尚ほ大煙管を持ち喫煙」する始末。時には、乳飲み子から13,4歳の4人が「銘々煙管を携へ居りて鼻をたらしながら喫烟を爲すは實に見苦し」い光景に出くわす。乳飲み子は自分用のキセルを持っていないようだが、「母の烟管を取てスッパスッパ喫烟する」の有様だ。
2つ目は「白菜を生の儘ガジガジと?み又は味噌を付けてジワジワ?むあり茄子?爪豌豆大根胡葡葱蒜其他の青物多く生にて食す」こと。
3つ目は日本を知らないこと。「満州の田舎に入りては日本てふ國は未だ聞きしことなしと云ふ者多く漸く地圖を開き是を見せしめて初めて日本國を知る有様なり」。かくて原田は、「日本は素より小なりと雖も一葦帶水の地方にだも未だ名を知られざるは實に日本人の恥辱と云ふ可き乎抑も又他の無智の罪なる乎」と慨歎する。これが当時の満州の姿だった。
ところで、満州にやって来て初めて満州の地が満州人と漢人の雑居地であることを知った原田は、「此の地方は明人と滿人の雜居なるか男子にては殆ど區別しがたく唯婦人の頭足に據り明滿兩人種の雜居するを知る」と記した。「明人」は漢族を指すはずだ。
《QED》
**************
【知道中国 1390回】
――「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田8)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

原田は「婦人の頭足に據り明滿兩人種の雜居するを知る」としているが、「婦人の頭足」とは満州民族婦人独特の髪型と「明人」、つまり漢族婦人の纏足を指している。
続いて「此地方清人等の暴慢無禮」が過ぎ、「苟も日本魂を帶るものは片時も耐えへ忍び得べき塲合に非ら」ずと。たとえば「外國人として旅店に入るや多勢の奴原入り來り或は刀を取り中身を見或は鞄の中を見煙草を見矢立を見手當り次第一見の後必す其價を問ふ」。
そこで原田は「若し日本人の三十年前ならしめば所謂手打ちの英斷をなす者あるべし無?育の人間とは云ひながらさても無禮の者どもかな」と腹を立てる。だが江戸の昔ならいざ知らず、しかも異国の地である。「無礼者下がり居れ、手打ちに致すぞ」などと一喝したところで、やはり多勢に無勢、カエルの面に小便というもの。「されば止むなく胸を擦り心を抑ゆるの外なきなり偖も悲しき旅なる哉」と引き下がるしかなかったようだ。
ここで、原田が「明人」とも「清人」とも記す漢族と満州族の雑居について簡単に記しておきたい。
17世紀半ば、満州族が北京に王朝(清朝)を打ち立てるや、満州族をはじめとする滿洲居住民族が北京に移住した結果、満州の広野は耕作の担い手を失った。そこで清朝は農奴あるいは小作人として漢族を満州に迎え入れたのである。ところが清朝の施策を逆手に取って、喰いはぐれた漢族が満州を新天地と見做し大量に農業植民をはじめたのである。
農民に続いた漢族商人によって、やがて満州経済は中国本土経済に組み込まれることになる。清朝の故地である満州を漢族に乗っ取られかねない情況に立ち至り、18世紀40年代から清朝は封禁策を実施し、漢族の満州への移住を取り締まることとなった。だが豊かな満州を知ってしまった漢族が、封禁策の前に唯々諾々を従っているわけがない。
やがて19世紀後半を迎えると山東省や北京周辺の困窮化、中国本土における人口急増、漢族の経済エネルギーの高まり、満州辺境部の治安改善などが重なり、満州に、満州西方に隣接した内モンゴルに、貧民を軸にした大量の漢族が雪崩れ込んでいったのである。これが「明滿兩人種の雜居」の実態であり、原田が足を踏み入れた当時の満州は漢化されていたのである。であればこその「此地方清人等の暴慢無禮」となるわけだ。
かくて「弓矢で中華を制した満洲族は、逆に今度は漢族によって、鋤や鍬で満洲を乗っ取られる羽目になった」(小峰和夫『満洲 マンチュリアの起源・植民・覇権』講談社学術文庫 2011年)。
さて原田の旅に戻る。
日本を知らないから、当然のように日本人も知らない。かくて日本人として「初めて遊?する者は彼等の善き見世物」であることに甘んじなければならない。一方、彼らは日本人を見ることで「目の正月七十五日の長命を得」たような気分になるらしい。
ある時、「心地よく一睡」している原田を起こす者がいた。目を開けると「幾多の見物人は尚ほ傍らにあり」、眼病を見てくれ、目薬をくれとのこと。
かくて原田は「實に是等土人の押の強き無禮なる沙汰の限りと云の外はあらじ」と呆れるのだが、やはり当時の彼らにとって初めて見る日本人は薬と結び付けて考えていたということだろう。そういえば原田のみならず他の旅行体験を読んでも、薬で相手の信用をえたとか、時に旅費に代えたとか記されている。だとするなら、ことに内陸部の旅行に薬は必携だったようだ。
ある旅店では、老婆が「手鼻かみかみ炊飯の用意に掛る其の穢き事云ん方なし」。周囲をみると「一も清潔なるものなく殊に彼等の衣類は乞食の如く今現在是れを見ては何分食ふ心地せず」。だが食わなければ旅を続けるわけにはいかない。
進退は谷まったり。
《QED》
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(読者の声1)『大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか』(加瀬英明著・KKベストセラーズ社刊)の第五章「白人による人種差別からの解放」です。
アメリカにおける日本人蔑視と差別はひどいものでした。
1924年にアメリカ上下院が排日移民法を立法しました。新渡戸稲造は、『武士道』の著者であり、クラーク博士に札幌農学校で学んだうえ、青年期にアメリカに留学して、1920年から国際連盟事務次長をつとめましたが、排日移民法に強い衝撃を受けて、「私は二度とアメリカの地を踏まない」と宣言したほどでした。
東京裁判の判事の一人、オランダのレーリング博士は『東京裁判とその後』という著書で「人種差別が、太平洋戦争の主因の一つだった。連合国の国民は、日本人を人間以下とみなすように教育されていた。広島、長崎で数十万人を、一瞬のうちに殺傷したのも、人間ではないと感じたから、できたのだ。」と書いています。
さらに「日本は先の戦争を、アジアをアジア人の手に取り戻すために戦った」と述べ戦争に至った経緯を詳しく説明しています。
明治大帝のご葬儀に弔問の使節を派遣したのは十数カ国、大正天皇の大喪の礼に弔問使を送ったのは三十数ヶ国でしたが、昭和天皇の大喪の礼には、百六四ヶ国の元首や、代表が全世界から弔問に訪れました。
百ヶ国以上にのぼる国々の大部分は日本が大東亜戦争を戦ったからだったのでした。
日本文は、http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Greater55.pdf
英文は、http://www.sdh-fact.com/CL/Greater5.pdf
英文は、Newsletter で海外に発信しました。
(「史実を世界に発信する会」茂木弘道)
(読者の声2)とびっきりの講演会のお知らせです。

!)演題 「キューバの歴史」
!)講師 駐日キューバ大使 マルコス・F・ロドリゲス大使
!)日時 平成28年4月22日(金)PM6:00~
!)定員 先着90名(要予約)
!)場所 神奈川県民サポートセンター3F 304号会議室(JR横浜駅西口徒歩3分ヨドバシカメラ裏手)
!)問い合わせ先 045-263-0055
(読者の声3)『正論』四月号に特集のあった憲法改正アンケート、識者50名の回答特集でしたが、とくに宮崎先生の御見解、胸のすくような爽快感で読みました。
国家国民の原理主義に照らせば、外国の軍隊が駐留している現状は異常であり、日本に主権があるのかと、根幹のあり方を説いた所見は、ほかの先生方にはあまり目立ちませんでしたが、先生の所論がとくに印象的と思いました。
なるほど歴史的文脈に立てば九条改正など、枝葉の議論でしかないことがよく理解できました。
(NK子、新宿区)
(読者の声4)南シナ海をめぐる中国の動きを牽制するかのように自衛隊の潜水艦と護衛艦がフィリピンのスービック湾に寄港したニュース、NHKでは3分以上も報道しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160403/k10010466431000.html
日本の潜水艦がフィリピンに寄港するのは15年ぶり、護衛艦2隻はこのあと潜水艦と分かれてベトナムに向かい、日本の護衛艦として初めてカムラン湾に寄港と詳しく報道、中国としては嫌でしょうね。
さらに中谷防衛大臣が今月下旬にフィリピンを訪問するニュースでは海上自衛隊の練習機の映像も出てきます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160403/k10010466091000.html
NHKが自衛隊関連でこれほど詳細に報道するとはビックリですが、NHK内部でなにか動きでもあったのでしょうか。
(PB生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)NHK内部にいる「良識派」が動き出したということなら、大歓迎ですが。。。。。
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2016 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示

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◆ 書評 : 藤井厳喜『世界恐慌2・0が中国とユーロから始まった』(徳間書店)

2016-04-05 23:57 護国夢想日記

◆ 書評 ◎ しょひょう ▼ BOOKREVIEW ▽ 書評 ■
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世界は新しい恐慌前夜をむかえたようだ
日本経済の再生の鍵は新興国のインフラ投資にあり

藤井厳喜『世界恐慌2・0が中国とユーロから始まった』(徳間書店)
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 この新刊は題名がやや過剰なイメージをもつが、国際情勢、とりわけ世界金融戦争の複雑な裏側に横たわる真相を的確に分析した書である。

 題名にある「2・0」は「悲劇の第二幕」という意味である。
米国政治、経済に詳しい藤井氏ならではの独特な、じつにユニークな視点からの世界経済の解剖は、すでに多くの読者を惹きつけてきたが、ありきたりのエコノミスト等の金利、通貨、再建、商品市場の分析などとまったく異なって政治的要員を、その分析の主因に置いていることだ。

 メディアは昔も今もセンセーショナルが主な追求対象であり、表面上のあぶくの行方を追っかけることに熱心だが、本質を見る慧眼な眼力を備えていない。


日本経済新聞だけを読んでいたら、世界経済は見えなくなるのである。

とくに後者に代表される日本の経済メディアが、FATCAやBIS規制の新しい動きと連鎖でおこったドイツ銀行の経営危機、スイス銀行の劇的な衰退原因を、表面的な分析だけで深追いしていないのは、問題である。いやだからこそ真実を知りたい読者は藤井さんの分析を待っているわけだ。


本書で藤井氏はドイツ銀行の経営危機の深刻な実相と、その「coco債」の仕組みを図解入りで詳述している箇所は読み応えがある。


同時に英国の凋落が本物であり、だからこそ中国とAIIBを組んで米国に挑戦するが足下の英国政界は、EU離脱の動きが本格化していることも詳しい解説がある。


歴史始まって以来の「マイナス金利」は日本ばかりか、ドイツも、アメリカも事実上のマイナス金利であり、金利収入で老後は安心とする、従来的な貯蓄計画などの発想は消えてなくなった。


世界が直面する危機は「中国経済の破綻」「原油安により経済の世界的規模の停滞」「そして、「ユーロ危機」が誘発する難民問題欧州政治の統合からの離反、すなわちEU解体への展望だ。


すべての元凶がシナの無謀なバブル創出と破綻から、過度に中国へ依存してきた欧州経済が連鎖反応を起こしたという原因と結果のプロセスの詳細な分析と解説が行われている。

 また例えばサウジの原油減産は欧米のシェールガス開発潰しにあったのであり、目的達成は間近、その自信があるからこそ、サウジは赤字国債の発行に踏み切り、ロシアとの連携を強めつつ、原油再値上げのタイミングを計っているとする。評者(宮崎)の見方と奇妙なほどに同じスタンスだ。


もう一つの本書の特質は何かと言えば、投資指南書としても有益なテキストとなっていることだ。

 第一は日本企業の優良株、第二にゴールド、第三にマンション投資は廃れるが、人口大都市の商業地域はまだ不動産投資の価値があるとする。


金(ゴールド)投資を勧めるのは、世界はマイナス金利が「新常態」となってしまった以上、金利が発生しないゴールド貯蓄も有効であり、整数倍で価格上昇に導かれるだろうと推定している。

 かくして世界は新しい恐慌前夜をむかえたようだが、日本円は資金逃避のラストリゾート、そのうえファンダメンタルが強い。


これからの経済の再浮上と経済の再生の鍵は新興国のインフラ投資にあるとする。
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トランプはまとも

2016-04-05 01:46 murakamimasamitsuのブログ

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月5日(火曜日)
通算第4861号
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トランプは中国の貿易は不公平というが
米国製造業の労働者は8・8%。中国との貿易額はGDPの2・7%でしかない
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トランプの「危険度」があまりにも強調されているが、ジャーナリズムの意図的な歪曲情報が多く含まれている。
投資専門誌の『バロン』が「トランプとヒラリーの対決となると、トランプでは惨敗する。だから共和党は保守本流、福音派、穏健派も納得する候補者としてケーシックしかいない」などと書いた。これを日本のテレビニュースなど鬼の首を取ったよう、画像入りで報じている。
おかしいのは、バロン誌はウォールストリートジャーナルとならぶ保守穏健派、とりわけ「グローバリスト」の利益を追求するメディアであり、彼らは自由貿易を推進するTPP反対の候補者はすべて嫌い。だからクルーズも駄目で、ケーシックだけがTPP推進はだから、それを前提に判断しているにすぎない。
また日本のメディアは日米安保条約は片務的で不公平だというトランプ派を危険視しているが、これもおかしな話で、主権国家に外国軍隊が恒久的基地をつくって軍事占領を継続しているのが安保条約の本質であり、トランプの言っていることは正しい。
そのうえ、トランプが「不平等」と攻撃しているのはドイツと韓国であり、日本は付随的にくっつけて批判しているだけ、主眼はNATOへの負担を止め、在韓米軍も撤退し、日本には「思いやり予算を増やせ」と吠えているのが事実である。
同時に「日本が核武装する」という意味も、米軍の関与が遠ざかれば、日本は自衛のために核武装するのは当然だから、それをさせないためには米軍のプレゼンスを強化せよ、と言っているのである。
中国との貿易不均衡をトランプは批判しているが、米中貿易のトータルは米国GDPの2・7%にすぎず、問題にならない額面である。
問題なのは米国の産業構造の変更であり、全雇用の、じつに8・8%しか、製造業に従事していないという実態が浮かぶ。こと貿易に関して、トランプの中国分析、トクに「中国がアメリカ人の雇用を奪っている」というのは間違っていると言えるだろう。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)30分でわかる朝鮮学校問題、という映像を関西のアジアン・レポーターズがアップしてくださいました。
大変優れたまとめと思いますので、参考までに紹介いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=pUz86fnOIdQ&feature=youtu.be
(三浦小太郎)

(読者の声2)「検証~慰安婦問題 日韓合意の行方を探る」のお知らせ
◎ 第1部
慰安婦問題を初めて国会で追及した前衆議院議員 中山成彬氏 
◎ 第2部
国連に乗り込み発信を続ける男「テキサス親父」事務局長 藤木俊一氏 

・4月16日(土)・開場13:30 開演14:00
・中野サンプラザ8階 研修室6
・参加費 1,500円 事前予約不要

(読者の声3)拓殖大学海外事情研究所教授、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏講演会のお知らせ、です。

とき 4月29日(金) 昭和の日 開場14:15 開演14:30
ところ 文京シビックセンター26階 スカイホール
講師 荒木和博
演題 「朝鮮戦争は終わっていない」
参加費 1,000円 事前予約不要
お問合せ・090-6709-9380 (佐藤)
主催 英霊の名誉を守り顕彰する会

(読者の声4)歴史研究家、「幕末史を見直す会」代表の鈴木荘一氏 講演会のお知らせ。演題は『勝ち組が消した開国の真実』

とき 5月7日(土)13:30~15:30(13時開場)
ところ 三鷹駅前コミュニティセンター3F中会議室
資料代 資料代 500円 ・事前予約不要
主催 「近現代史を学ぶ会」
問合せ・佐藤 (090-6709-9380)

(読者の声5)【中山成彬氏講演会】
第1部~中山成彬を語る~
日本のこころを大切にする党代表 中山恭子氏
ねずさんこと小名木善行氏
第2部~日本のこころとは何か~
前参議院議員 中山成彬氏

とき 5月14日(土) 開場13:30 開演14:00
ところ ?國会館 田安・玉垣の間
参加費 2,000円 予約不要
主催 英霊の名誉を守り顕彰する会
問合せ 090-6709-9380
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西村眞悟の時事通信 西村眞悟の時事通信 西村眞悟の時事通信
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楠木正成考 公を忘れた日本人へ
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                                            平成28年4月4日(月)
三月二十八日から、産経新聞が、「戦後71年、楠木正成考」、「『公』を忘れた日本人へ」と題して、楠木正成の連載を始めた。その「第一部、多聞誕生」に、大書されていた見出しは、「貫いた忠義と仁」
第一部は四月一日に終了したが、第二部が待たれる。産経新聞はこれまで我が国の神話を連載してきて、昨年末には、神武天皇の東征の物語の連載に続いて大阪シンフォニーホールで北原白秋作詞、信時潔作曲の交声曲(カンタータ)「海道東征」の感動的な演奏会を開催した。
この産経新聞の一連の連載とカンタータ「海道東征」の演奏会、そして楠木正成の「公を忘れた日本人へ」の連載が、如何なる意義を我が国の転換期に刻むものなのか。
それは、今、明確に意識されなくとも、戦後という時代を画するという意味で文字通り画期的な連載と演奏会であると申し上げる。
そのうえで、この意義を位置付けるに、古代と明治維新前期を振り返りたい。このことは決して迂遠なことではない。何故なら我が国は古代においても近代化の出発点である明治維新においても、そし、只今も!
我が国黎明期の物語に対する国民の確信によって、危機を克服し変革期を乗り切る国家と国民であるからだ。我が民族は、ゲルマン民族の移動以前のヨーロッパの原住民であったケルトと同じ、大切なことは文字によって伝ええないとする民族である。
大切なこととは、目にみえないこと、つまり、魂のことである。これは前に紹介した「酋長シアトルの予言」でも明らかなように、アメリカインディアン(レッドマン)も同じである。そして現在も我が国では、習い事や職人技の伝承においては、文字に頼らず実践の繰り返しと親方の口伝によって伝えている。
とはいえ、国家の規模が大きくなれば、やはり「記録」が必要となる。
第十七代履中天皇の四年(西暦四〇三年)、諸国に史官を置いたと伝えられている。それから、二百年後の第三十三代推古天皇の二十八年(六二〇年)、摂政聖徳太子が、蘇我の馬子とともに、天皇記や國記などの歴史的記録を編纂された。
しかし大化元年(六四五年)、蘇我一族滅亡の際、その邸宅とともに天皇記と國記が焼失する。
その焼失から七十年の後和銅五年(七一二年)、第四十三代元明天皇は、太安万侶に命じて、天武天皇から口伝された国の始まりの物語を覚えている稗田阿礼からそれを聞き取り筆記させた。それが大和言葉をそのまま記した古事記である。
その内容は聖徳太子の編纂された天皇記や國記に記されたことを中心とする伝承であろう。そして次ぎに勅命によって漢文で書いた日本書紀が編纂された。
では、何故、聖徳太子の天皇記編纂以来、古事記や日本書紀と次々に勅命で我が国の黎明期の物語が編纂されたのだろうか。それは聖徳太子の隋の煬帝に宛てた国書の冒頭に 自らを「日出ずるところの天子」と宣言されていることで明らかなように内に向かっては 我が国の成り立ちの独自性をあまねく知らしめて國民(くにたみ)としての自覚を促し、 外に向かっては、相手が読める文字によって我が国の独自性を鮮明にして対支那対等外交を展開するためである。
それ故、古事記編纂から五十七年後には國民に、天照大{~の天壌無窮の神勅への確信があまねくゆき渡り、その確信のもとに発せられた「我が国開闢以来、君臣の分、定まれり」 という宇佐八幡の神託によって、皇位を窺う弓削の道鏡の野望が挫かれて古代最大の國體の危機が克服されたのである。
そしてこの確信は、六百年後の南北朝の危機に際して北畠親房の「神皇正統記」によって鮮明になり、それからさらに六百年の後、教育勅語と大日本帝国憲法によって確認され現在に至っている。つまり我が国の黎明期の物語によって明確になる我が国の國體への確信は古代の国家的危機を克服し、中世の南北朝の危機において鮮明になり、明治の近代国家に引き継がれ現在に至っている。
その近代国家建設の幕開けとなる明治維新であるが、その前提には、古代国家の危機克服と同様に、本居宣長の古事記研究や頼山陽の「日本外史」の普及による国民の天皇に対する忠誠と忠義の物語への共感、そして天皇を戴く國體に対する確信がある。
このこと、慶応三年暮れの、神武創業に還ることを宣言した「王政復古の大号令」が翌年の明治維新の幕を切り開いたことを以て明らかであろう。
そこで問う。
「戦後体制からの脱却」とは何か。それは「幕藩体制からの脱却」と同じ、國の生き残りを掛けた国家体制の復元である。明治維新とは、それを断行するに、「王政復古の大号令」を以てした改革である。つまり、我が国は、国家黎明期の姿を以て近代国家開始の原動力としたのだ。
そして、今、この幕藩体制からの脱却と同様に、国家の生存を掛けて、戦後体制から脱却しなければならない。明治維新と同様に、まことに困難であるが、
内外の厳しい危機を克服して未来を拓くために、それをしなければならない。
その時、何を原動力としてそれを為しえるのか。
それは、古来から明治維新まで繰り返したように、我が国の歴史を甦らせ、万世一系の天皇を戴く国家の姿に誇りをもち、楠木正成のように、天皇のもとに「忠義と仁」を貫くことによってである。
ここにおいて、昨年の産経新聞の神話の連載とカンタータ「海道東征」の演奏会、今年の「楠木正成」の連載開始という一連の言論活動を「文字通り画期的!」とした理由をお分かり頂けると思う。
即ち、古代の危機や明治維新の危機を克服しえた同じ前提である「我が国の黎明期への国民の確信」と、その確信に基づく「貫いた忠義と仁」の事例を、象徴的に国民の前に顕わしてきているのが、産経新聞が行っている一連の連載と「海道東征」演奏の甦りなのである。
これを、明治維新の精神的思想的準備となった江戸期の本居宣長の古事記研究や頼山陽の「日本外史」の発行と同じだ・・・と言えば、誉めすぎと言われるかも知れないが、何事であれ、国家を敵視し、国家を呪詛する言葉を連呼して、政治要求を勢い付かそうとする風潮が表に根強くある現状においてはまことに貴重であり、敬意を表すべき活動なのだ。 歴史がそれを証明するであろう。
その歴史を造るのは、六百年前は、楠木正成であり、今は諸兄姉、我々である。
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問題なのは米国の産業構造の変更であり、全雇用の、じつに8・8%しか、製造業に従事していないという

2016-04-05 02:15 日本のお姉さん

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月5日(火曜日)
通算第4861号
トランプは中国の貿易は不公平というが
米国製造業の労働者は8・8%。中国との貿易額はGDPの2・7%でしかない
**************************
トランプの「危険度」があまりにも強調されているが、ジャーナリズムの意図的な歪曲情報が多く含まれている。
投資専門誌の『バロン』が「トランプとヒラリーの対決となると、トランプでは惨敗する。だから共和党は保守本流、福音派、穏健派も納得する候補者としてケーシックしかいない」などと書いた。これを日本のテレビニュースなど鬼の首を取ったよう、画像入りで報じている。
おかしいのは、バロン誌はウォールストリートジャーナルとならぶ保守穏健派、とりわけ「グローバリスト」の利益を追求するメディアであり、彼らは自由貿易を推進するTPP反対の候補者はすべて嫌い。だからクルーズも駄目で、ケーシックだけがTPP推進はだから、それを前提に判断しているにすぎない。
また日本のメディアは日米安保条約は片務的で不公平だというトランプ派を危険視しているが、これもおかしな話で、主権国家に外国軍隊が恒久的基地をつくって軍事占領を継続しているのが安保条約の本質であり、トランプの言っていることは正しい。
そのうえ、トランプが「不平等」と攻撃しているのはドイツと韓国であり、日本は付随的にくっつけて批判しているだけ、主眼はNATOへの負担を止め、在韓米軍も撤退し、日本には「思いやり予算を増やせ」と吠えているのが事実である。
同時に「日本が核武装する」という意味も、米軍の関与が遠ざかれば、日本は自衛のために核武装するのは当然だから、それをさせないためには米軍のプレゼンスを強化せよ、と言っているのである。
中国との貿易不均衡をトランプは批判しているが、米中貿易のトータルは米国GDPの2・7%にすぎず、問題にならない額面である。
問題なのは米国の産業構造の変更であり、全雇用の、じつに8・8%しか、製造業に従事していないという実態が浮かぶ。こと貿易に関して、トランプの中国分析、トクに「中国がアメリカ人の雇用を奪っている」というのは間違っていると言えるだろう。
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◆ 書評 ◎ しょひょう
世界は新しい恐慌前夜をむかえたようだ
日本経済の再生の鍵は新興国のインフラ投資にあり
藤井厳喜『世界恐慌2・0が中国とユーロから始まった』(徳間書店)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
この新刊は題名がやや過剰なイメージをもつが、国際情勢、とりわけ世界金融戦争の複雑な裏側に横たわる真相を的確に分析した書である。
題名にある「2・0」は「悲劇の第二幕」という意味である。
米国政治、経済に詳しい藤井氏ならではの独特な、じつにユニークな視点からの世界経済の解剖は、すでに多くの読者を惹きつけてきたが、ありきたりのエコノミスト等の金利、通貨、再建、商品市場の分析などとまったく異なって政治的要員を、その分析の主因に置いていることだ。
メディアは昔も今もセンセーショナルが主な追求対象であり、表面上のあぶくの行方を追っかけることに熱心だが、本質を見る慧眼な眼力を備えていない。日本経済新聞だけを読んでいたら、世界経済は見えなくなるのである。
とくに後者に代表される日本の経済メディアが、FATCAやBIS規制の新しい動きと連鎖でおこったドイツ銀行の経営危機、スイス銀行の劇的な衰退原因を、表面的な分析だけで深追いしていないのは、問題である。いやだからこそ真実を知りたい読者は藤井さんの分析を待っているわけだ。
本書で藤井氏はドイツ銀行の経営危機の深刻な実相と、その「coco債」の仕組みを図解入りで詳述している箇所は読み応えがある。
同時に英国の凋落が本物であり、だからこそ中国とAIIBを組んで米国に挑戦するが、足下の英国政界は、EU離脱の動きが本格化していることも詳しい解説がある。
歴史始まって以来の「マイナス金利」は日本ばかりか、ドイツも、アメリカも事実上のマイナス金利であり、金利収入で老後は安心とする、従来的な貯蓄計画などの発想は消えてなくなった。
世界が直面する危機は「中国経済の破綻」「原油安により経済の世界的規模の停滞」「そして、「ユーロ危機」が誘発する難民問題、欧州政治の統合からの離反、すなわちEU解体への展望だ。
すべての元凶がシナの無謀なバブル創出と破綻から、過度に中国へ依存してきた欧州経済が連鎖反応を起こしたという原因と結果のプロセスの詳細な分析と解説が行われている。
また例えばサウジの原油減産は欧米のシェールガス開発潰しにあったのであり、目的達成は間近、その自信があるからこそ、サウジは赤字国債の発行に踏み切り、ロシアとの連携を強めつつ、原油再値上げのタイミングを計っているとする。評者(宮崎)の見方と奇妙なほどに同じスタンスだ。
もう一つの本書の特質は何かと言えば、投資指南書としても有益なテキストとなっていることだ。
第一は日本企業の優良株、第二にゴールド、第三にマンション投資は廃れるが、人口大都市の商業地域はまだ不動産投資の価値があるとする。金(ゴールド)投資を勧めるのは、世界はマイナス金利が「新常態」となってしまった以上、金利が発生しないゴールド貯蓄も有効であり、整数倍で価格上昇に導かれるだろうと推定している。
かくして世界は新しい恐慌前夜をむかえたようだが、日本円は資金逃避のラストリゾート、そのうえファンダメンタルが強い。これからの経済の再浮上と経済の再生の鍵は新興国のインフラ投資にあるとする。
+++++++++++++
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
中国経済ぶった斬りの鼎談。
『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると、発売前からベストセラー(予約)第一位です。
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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4月13日発売! (予価1296円)
アマゾンで予約募集開始! 『中国経済はどこまで死んだか』
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(読者の声1)30分でわかる朝鮮学校問題、という映像を関西のアジアン・レポーターズがアップしてくださいました。
大変優れたまとめと思いますので、参考までに紹介いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=pUz86fnOIdQ&feature=youtu.be
(三浦小太郎)

(読者の声2)「検証~慰安婦問題 日韓合意の行方を探る」のお知らせ
◎ 第1部
慰安婦問題を初めて国会で追及した前衆議院議員 中山成彬氏
◎ 第2部
国連に乗り込み発信を続ける男「テキサス親父」事務局長 藤木俊一氏

・4月16日(土)・開場13:30 開演14:00
・中野サンプラザ8階 研修室6
・参加費 1,500円 事前予約不要

(読者の声3)拓殖大学海外事情研究所教授、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏講演会のお知らせ、です。

とき 4月29日(金) 昭和の日 開場14:15 開演14:30
ところ 文京シビックセンター26階 スカイホール
講師 荒木和博
演題 「朝鮮戦争は終わっていない」
参加費 1,000円 事前予約不要
お問合せ・090-6709-9380 (佐藤)
主催 英霊の名誉を守り顕彰する会

(読者の声4)歴史研究家、「幕末史を見直す会」代表の鈴木荘一氏 講演会のお知らせ。演題は『勝ち組が消した開国の真実』

とき 5月7日(土)13:30~15:30(13時開場)
ところ 三鷹駅前コミュニティセンター3F中会議室
資料代 資料代 500円 ・事前予約不要
主催 「近現代史を学ぶ会」
問合せ・佐藤 (090-6709-9380)

(読者の声5)【中山成彬氏講演会】
第1部~中山成彬を語る~
日本のこころを大切にする党代表 中山恭子氏
ねずさんこと小名木善行氏
第2部~日本のこころとは何か~
前参議院議員 中山成彬氏

とき 5月14日(土) 開場13:30 開演14:00
ところ ?國会館 田安・玉垣の間
参加費 2,000円 予約不要
主催 英霊の名誉を守り顕彰する会
問合せ 090-6709-9380
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西村眞悟の時事通信 西村眞悟の時事通信 西村眞悟の時事通信
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楠木正成考 公を忘れた日本人へ
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平成28年4月4日(月)
三月二十八日から、産経新聞が、「戦後71年、楠木正成考」、「『公』を忘れた日本人へ」と題して、楠木正成の連載を始めた。その「第一部、多聞誕生」に、大書されていた見出しは、「貫いた忠義と仁」
第一部は四月一日に終了したが、第二部が待たれる。産経新聞はこれまで我が国の神話を連載してきて、昨年末には、神武天皇の東征の物語の連載に続いて大阪シンフォニーホールで北原白秋作詞、信時潔作曲の交声曲(カンタータ)「海道東征」の感動的な演奏会を開催した。
この産経新聞の一連の連載とカンタータ「海道東征」の演奏会、そして楠木正成の「公を忘れた日本人へ」の連載が、如何なる意義を我が国の転換期に刻むものなのか。
それは、今、明確に意識されなくとも、戦後という時代を画するという意味で文字通り画期的な連載と演奏会であると申し上げる。
そのうえで、この意義を位置付けるに、古代と明治維新前期を振り返りたい。このことは決して迂遠なことではない。何故なら我が国は古代においても近代化の出発点である明治維新においても、そし、只今も!
我が国黎明期の物語に対する国民の確信によって、危機を克服し変革期を乗り切る国家と国民であるからだ。我が民族は、ゲルマン民族の移動以前のヨーロッパの原住民であったケルトと同じ、大切なことは文字によって伝ええないとする民族である。
大切なこととは、目にみえないこと、つまり、魂のことである。これは前に紹介した「酋長シアトルの予言」でも明らかなように、アメリカインディアン(レッドマン)も同じである。そして現在も我が国では、習い事や職人技の伝承においては、文字に頼らず実践の繰り返しと親方の口伝によって伝えている。
とはいえ、国家の規模が大きくなれば、やはり「記録」が必要となる。
第十七代履中天皇の四年(西暦四〇三年)、諸国に史官を置いたと伝えられている。それから、二百年後の第三十三代推古天皇の二十八年(六二〇年)、摂政聖徳太子が、蘇我の馬子とともに、天皇記や國記などの歴史的記録を編纂された。
しかし大化元年(六四五年)、蘇我一族滅亡の際、その邸宅とともに天皇記と國記が焼失する。
その焼失から七十年の後和銅五年(七一二年)、第四十三代元明天皇は、太安万侶に命じて、天武天皇から口伝された国の始まりの物語を覚えている稗田阿礼からそれを聞き取り筆記させた。それが大和言葉をそのまま記した古事記である。
その内容は聖徳太子の編纂された天皇記や國記に記されたことを中心とする伝承であろう。そして次ぎに勅命によって漢文で書いた日本書紀が編纂された。
では、何故、聖徳太子の天皇記編纂以来、古事記や日本書紀と次々に勅命で我が国の黎明期の物語が編纂されたのだろうか。それは聖徳太子の隋の煬帝に宛てた国書の冒頭に 自らを「日出ずるところの天子」と宣言されていることで明らかなように内に向かっては 我が国の成り立ちの独自性をあまねく知らしめて國民(くにたみ)としての自覚を促し、 外に向かっては、相手が読める文字によって我が国の独自性を鮮明にして対支那対等外交を展開するためである。
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そしてこの確信は、六百年後の南北朝の危機に際して北畠親房の「神皇正統記」によって鮮明になり、それからさらに六百年の後、教育勅語と大日本帝国憲法によって確認され現在に至っている。つまり我が国の黎明期の物語によって明確になる我が国の國體への確信は古代の国家的危機を克服し、中世の南北朝の危機において鮮明になり、明治の近代国家に引き継がれ現在に至っている。
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国体の精華

2016-04-04 05:50 murakamimasamitsuのブログ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月4日(月曜日)
通算第4859号
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残り火にあらず、サンダースが本命ヒラリーを追い詰めている
共和党は主流派、ネオコンがトランプ排除の連合を狙うが。。。。。。。。
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中盤戦となって風向きが変わり、トランプは発言の中心軸をそっと移行させている。はじめて謝罪会見を開いたりした。
それより、先月末からトランプは強調していることは「日米安保は不平等、日本と韓国に防衛費の負担を増大させよ」と声高に言い出したことで、批判の多かった「移民政策」を後方に下げた。
トランプが不法移民を攻撃してきたのは、実際には矛盾した言論である。
彼の最初の妻だったイヴァナはチェコ(当時はチェコスロバキア)からの移民。三番目で現夫人のメラニアはスロベニアからの移民組である。メラニアはヌードモデルを務めたこともある
「移民を減らせ、ヴィザを厳格に」と主張するトランプの夫人達が移民組とは矛盾しているのではとマスコミが騒いだが、トランプはまともに取り上げず、この議論を逸らした。
ドイツではすでに移民は1650万人、うち990万人に永住権が認められている。
米国同様に移民大国であり、シリア難民問題で急に国民の不満がたかまったかに見えるが、ドイツ国内のナショナルな「ペギーダ運動」も、「ドイツのための選択」も、その主張は国民の心底に潜伏してきた感情の爆発である。
トランプが中盤戦での戦術変更の第一は「日本の核武装」を容認したことである。
これは日本の主流マスコミが冗談のように受け取っているが、日本の物言わぬ大衆、とりわけ保守陣営は歓迎だろう。
核武装をして初めて、日本は独立国家たりえるのだから。
もし、日本が「主権国家」なら、そもそも外国の軍隊が日本にいること自体が間違いである。キルギスのような小国で、タクシーの運転手とロシア軍の駐屯について議論になったおり、「え、日本に外国軍がいるのか。それじゃ、日本は主権国家ではなかったのか」と指摘されたことがあった。
日本の核武装容認発言はトランプにインタビューしたニューヨークタイムズの記事(3月26日)で、世界的にも報道された。
ところが、日本でこの発言を特筆したメディアは殆どなく、あいかわらず「トランプは共和党が産んだフランケンシュタイン」だとかの「解説」が並んでいた。「フランケンシュタイン」と比喩したのはネオコンのチャンピオン、ロバート・ケーガンである。
▼中欧の庶民もトランプに好感をもっている
つい一昨日まで筆者はルーマニアのブカレストにいた。
日本人にとって、ルーマニアと言えば、コマネチとチャウシェスクを思い浮かべるのが精々、歴史通ならあるいはドラキュラを思いおこすかも知れない。
ブカレストでの驚きは、かの独裁者=チャウシェスクの残影が殆どないことだ。贅を尽くしたチャウシェスク宮殿は「国民の館」として、いまや観光資源となっていた。
人々には宗教心と活気とが蘇り、経済活動は活発化しており、なによりソ連時代のラダもトラバントも街から消えてベンツ、トヨタ、BMWの新車の洪水ではないか。
チェウシェスク失脚から二十七年を経て、これほど豊かになっていようとは想像さえしていなかった。
さて問題はトランプである。
筆者は以前にも、チェコで、ハンガリーでトランプの人気が高いことを紹介したが、ルーマニアで、(そして隣のブルガリアでも)ヒラリーより、トランプのほうが人気が高い。
しかも米国大統領選挙のことは、日本のマスコミ同様に詳細が伝わっている。言論の自由は回復されており、複数政党制は機能している。
チェコのゼマン大統領が、あるいは旧東欧諸国の指導者が言ったように「移民は侵略だ。なぜ難民に若者が多く、かれらはISと闘わないのか」と非難したように、移民に厳しいトランプに原則で共鳴する部分が多いからだろう。
脱線ついでに移民に寛大だったドイツで、メルケル首相の支持率が急落しているのも移民問題だ。
いまやドイツへの移民はトルコ、アフガニスタン、パキスタンも多く、総計で1650万、このうち990万人には永住権が与えられ、多くが生活保護で暮らし、ドイツ語を習得しなくとも良く、それがドイツ国民を苛立たせる。
▼トランプの過激な発言は巧妙なマーケッティング戦略が基本にある。
「メキシコ移民に職を奪われた」「国境に壁を作り、かれらを追い出せ」。「中国と日本は為替操作国だ」と叫ぶトランプがなぜかくも絶大に人気を獲得しているのか。
トランプは、移民政策に不満を持つプアホワイトを大票田の「鉱脈」として改めて発見し、集中的に問題化するために、過激な発言を繰り返した。
トランプ現象は、彼自らが編み出したマーケッティング手法の乗っ取っているのだ。
世界を見渡せば、トランプが嫌いなのが欧米先進国と日本。とくに民主主義先進国家といわれるところであり、民主主義に憧れ、それを血と汗で達成した国々は、政治的関心の強さにもまして、トランプが好きな人が多いのはどうしたことだろう?
ロシアでも、中国のマスコミを信用しない庶民の間にも、歯に衣を着せぬ物言いが短絡的に受けるだけが、その人気の高さの直接的な理由とは思われない。
またトランプはユダヤ人への差別的発言は徹底して避けており、「イスラエルはユダヤ人の国家であり、永遠にユダヤ人国家として存在することを受け入れるつもりで交渉の席に着かなければならない」と指摘している。
在イスラエル米国大使館をエルサレムに移転するべきともとも在米ユダヤ系PACの集会で述べている。
それよりもっと留意すべきことは、日米安保条約ばかりか、トランプはCNNとのインタビューでは「米国は北大西洋条約機構(NATO)向けの支出を削減すべき」と日米安保条約、米韓条約と同様に「米国優先、他国への軍事予算削減」の原則を普遍的に適用していることである。
この点で共和党主流ばかりか、ペンタゴンに近いネオコンや保守原理主知とも対立的なのである。
▼トランプ降ろしも本格化してはいる。。。。。。。。
米国では共和党内部にあってトランプ降ろしの動きは止まず、もし彼が正式候補となったら、ヒラリーかサンダースに入れると公言する共和党党員が増え続け、米国のマスコミはリベラリズムとグローバリズムに立脚するメディアが多いから、かれを「共和党が産んだフランケンシュタイン」だとか、ハリウッドの左翼スター等は「トランプはファシスト」などと決めつけている。
にも関わらす、トランプ人気はすこしかげりが見えてきたものの、相変わらず高い。
3月23日、トランプはユタ州を落としたが、アリゾナでは勝った。ユタ州はロムニーの信奉するモルモン教の総本山が州都のソートレイクシティにあり、ここではロムニーの応援を得たクルーズが勝った。
ところで日本政府が期待するヒラリーだが、日増しに人気にかげりが現れており、選挙運動の劣化が顕著になってきた。
アリゾナ州でヒラリーがかろうじて勝ったものの、ユタ州、アイダホ州でサンダースが大差で勝つという番狂わせが生まれた。
とくに3月26日のアラスカ、ハワイ、ワシントン州ではサンダースへの得票率は70%から81%と圧勝に近い。
これもまた予想外の現象で、サンダースが、五州で勝利したのだ。
4月1日現在、両者の代議員獲得数は以下の通り
トランプ 739票
クルーズ 460 (過半は1237票)
クリントン 1742票
サンダース 1051 (過半は2383)
党大会は七月下旬、いよいよ米国大統領選挙予備選は、過熱気味となって、オバマのレガシー作りの拙速外交が霞み始めている。
オバマはキューバを訪問したが、その扱い方はゴミ記事並みとなり、ヒラリーvsサンダース、トランプvsクルーズの動向が、主要な紙面を飾るようになった。
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◆ 書評 ◎ しょひょう ▼ BOOKREVIEW ▽
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あの戦争の大義を確認せよ
それが将来の、永遠の未来への架け橋となる

藤田裕行『国体の危機――日本亡国勢力との戦いに勝つ』(サンクチュアリ出版)
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評者 玉川博己

ヘンリー・S・ストークス氏のよきパートナーであり、通訳として「憂国忌」とも馴染みの深い藤田裕行氏が、今般その憂国の思いと熱情をストレートに訴えたのが本書である。そして副題の「日本亡国勢力との戦いに勝つ」が、本書を出版された著者が抱かれている日本にとっての危機感を如実に示している。
藤田氏は日本の国体を、国史を回想することによって読者に分かりやすく説明する。本メルマガの読者であれば皆よくご存知であるので詳しくは省略するが、神話の時代から古代、中世、近世と脈々とわが国史を貫いてきた、天壌無窮と万世一系の理想を戴くわが日本民族の国体意識が、欧米列強のアジア侵略という迫りくる危機において、見事に尊皇を大義とする明治維新革命を成就させたことは正に世界史の奇跡であった。
しかしその後不幸にして大東亜戦争に敗れた日本は、占領軍による日本弱体化政策と東京裁判史観、そしてそれに呼応、盲従する国内の亡国勢力によって、今正に国体の危機を迎えているというのが藤田氏の憂国の認識である。
藤田氏は、今こそ大東亜戦争の大義を再確認し、真の国体を恢弘させるために、国体に相応しい自主憲法を制定するべきであると主張する。藤田氏は最後に「神話の時代から、連綿と続く大和魂を、次世代に継承することほど、大切なことはない。もうギリギリのところまできているのではないだろうか。
天壌無窮の神勅を奉じるものが、神話の時代からつながる魂を、二十一世紀以降の永遠の未来へと、つなげてゆこうではないか。」という言葉で本書を結んでいる。
本書に流れる藤田氏の国体観、歴史観は、三島由紀夫先生の「文化防衛論」、そして昨年私どもが再評価のシンポジウムを行った三浦重周の思想とも通底するものがある。
国体とはただ守るものではなく、常にその危機に立ち向かって敵と戦い、勝ち抜いて真の姿を輝かせるべきものである。
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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中国経済ぶった斬りの三人衆、見参。鼎談本の予告!
『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると。。。。。。。
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1389回】
――「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛影なし」(原田7)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

「山東省の儒生王之臣」が口にした「不錯、不錯」に見られるような、コチラの琴線に触れる発言に日本人は実に弱い。その典型が?介石の「怨みに報いるに徳を以てす」であり、毛沢東の「日本軍国主義は日中両国人民の敵」だろう。これに死を前にして孫文が説いた大アジア主義や汪兆銘の「同生共死」を加えることは、行き過ぎだろうか。いずれにせよ中国の政治指導者が巧妙に発した“戦略的発言”が、ことに大東亜戦争敗北以降における日本の対中外交の手足に加え脳髄まで縛ってしまったことは否めない事実だろう。
かくして安倍首相は対中外交に対し戦略的互恵関係という姿勢で臨んでいるわけだが、考えてみれば相手国から最大限の譲歩を引き出す一方、自らの国益毀損の歩留まりを最小限に食い止めることを外交の本質と考えるなら、日中関係に止まらず、すべからく外交とは「回帰不能点」を超える瞬間まで戦略的互恵関係をカンバンに掲げながらの綱引きとなるはずだ。国の大小に拘わらず、外交の根本は自国のため。なによりも自らの国の歴史と矜持、国民の生存・安全・財産を守るためには、周辺諸国との間で戦略的互恵関係を構築・維持することに腐心することは当たり前だろう。態々口にするまでもないことだ。
であればこそ中国の政治指導者の戦略的発言には、注意の上にも細心の注意が、いや、さらに厳重注意が必要なのだ。?小平流の甘言に踊らされた過ちを繰り返してはならない。
さて滿洲に歩を進めた原田は、そこで見た山海関以南の中国本部との違いを記す。
「北方に進むに從ひ」、最初に感じたのは「當地方の清潔なること是なり田舎には珍しく旅店飲食店等皆清潔を極むるなり是眞に異事とす」。次いで「東北に進むに從ひ馬鹿の大男とでも評す可き乎皆骨格大にして強壮の感あり」。とはいえ「清人の無智なる今更申すまでもなき事なれど(中略)一層の無智を知る」。そこで彼らに「充分体育?育智育の三育を兼ね?へなば西洋に劣らざるの人物を得べき」に違いないが、「惜い哉?育とて別に學校の設けあるにあらず」。それゆえに「馬鹿の大男」のままで終わってしまう。かくて原田は「清國當局者」は何を考えているのかと呆れ果て、苦言を呈す。
人々が「予の身邊に就き纏ひ石を投じ罵詈を爲し其無禮云ん方なし」は中国本部と同じだが、「性質は南方の如く狡黠ならず至て質朴を極む」という。
原田は満州で異様な光景を目にした。その1つは女子供の喫煙である。
「喫煙の流行は何地も同じ事」だが、満州では「妙齡の女子長さ三尺もあらんと思ふ煙管を携えへ寸時も之を放」さない。道を歩くにも、仕事をするにも「肌身を放さ」ず。やはり「流行の度を過ご」している。それだけではない。「十二三の小兒にして尚ほ大煙管を持ち喫煙」する始末。時には、乳飲み子から13,4歳の4人が「銘々煙管を携へ居りて鼻をたらしながら喫烟を爲すは實に見苦し」い光景に出くわす。乳飲み子は自分用のキセルを持っていないようだが、「母の烟管を取てスッパスッパ喫烟する」の有様だ。
2つ目は「白菜を生の儘ガジガジと?み又は味噌を付けてジワジワ?むあり茄子?爪豌豆大根胡葡葱蒜其他の青物多く生にて食す」こと。
3つ目は日本を知らないこと。「満州の田舎に入りては日本てふ國は未だ聞きしことなしと云ふ者多く漸く地圖を開き是を見せしめて初めて日本國を知る有様なり」。かくて原田は、「日本は素より小なりと雖も一葦帶水の地方にだも未だ名を知られざるは實に日本人の恥辱と云ふ可き乎抑も又他の無智の罪なる乎」と慨歎する。これが当時の満州の姿だった。
ところで、満州にやって来て初めて満州の地が満州人と漢人の雑居地であることを知った原田は、「此の地方は明人と滿人の雜居なるか男子にては殆ど區別しがたく唯婦人の頭足に據り明滿兩人種の雜居するを知る」と記した。「明人」は漢族を指すはずだ。
《QED》
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【知道中国 1390回】
  ――「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田8)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

原田は「婦人の頭足に據り明滿兩人種の雜居するを知る」としているが、「婦人の頭足」とは満州民族婦人独特の髪型と「明人」、つまり漢族婦人の纏足を指している。
続いて「此地方清人等の暴慢無禮」が過ぎ、「苟も日本魂を帶るものは片時も耐えへ忍び得べき塲合に非ら」ずと。たとえば「外國人として旅店に入るや多勢の奴原入り來り或は刀を取り中身を見或は鞄の中を見煙草を見矢立を見手當り次第一見の後必す其價を問ふ」。
そこで原田は「若し日本人の三十年前ならしめば所謂手打ちの英斷をなす者あるべし無?育の人間とは云ひながらさても無禮の者どもかな」と腹を立てる。だが江戸の昔ならいざ知らず、しかも異国の地である。「無礼者下がり居れ、手打ちに致すぞ」などと一喝したところで、やはり多勢に無勢、カエルの面に小便というもの。「されば止むなく胸を擦り心を抑ゆるの外なきなり偖も悲しき旅なる哉」と引き下がるしかなかったようだ。
ここで、原田が「明人」とも「清人」とも記す漢族と満州族の雑居について簡単に記しておきたい。
17世紀半ば、満州族が北京に王朝(清朝)を打ち立てるや、満州族をはじめとする滿洲居住民族が北京に移住した結果、満州の広野は耕作の担い手を失った。そこで清朝は農奴あるいは小作人として漢族を満州に迎え入れたのである。ところが清朝の施策を逆手に取って、喰いはぐれた漢族が満州を新天地と見做し大量に農業植民をはじめたのである。
農民に続いた漢族商人によって、やがて満州経済は中国本土経済に組み込まれることになる。清朝の故地である満州を漢族に乗っ取られかねない情況に立ち至り、18世紀40年代から清朝は封禁策を実施し、漢族の満州への移住を取り締まることとなった。だが豊かな満州を知ってしまった漢族が、封禁策の前に唯々諾々を従っているわけがない。
やがて19世紀後半を迎えると山東省や北京周辺の困窮化、中国本土における人口急増、漢族の経済エネルギーの高まり、満州辺境部の治安改善などが重なり、満州に、満州西方に隣接した内モンゴルに、貧民を軸にした大量の漢族が雪崩れ込んでいったのである。これが「明滿兩人種の雜居」の実態であり、原田が足を踏み入れた当時の満州は漢化されていたのである。であればこその「此地方清人等の暴慢無禮」となるわけだ。
かくて「弓矢で中華を制した満洲族は、逆に今度は漢族によって、鋤や鍬で満洲を乗っ取られる羽目になった」(小峰和夫『満洲 マンチュリアの起源・植民・覇権』講談社学術文庫 2011年)。
さて原田の旅に戻る。
日本を知らないから、当然のように日本人も知らない。かくて日本人として「初めて遊?する者は彼等の善き見世物」であることに甘んじなければならない。一方、彼らは日本人を見ることで「目の正月七十五日の長命を得」たような気分になるらしい。
ある時、「心地よく一睡」している原田を起こす者がいた。目を開けると「幾多の見物人は尚ほ傍らにあり」、眼病を見てくれ、目薬をくれとのこと。
かくて原田は「實に是等土人の押の強き無禮なる沙汰の限りと云の外はあらじ」と呆れるのだが、やはり当時の彼らにとって初めて見る日本人は薬と結び付けて考えていたということだろう。そういえば原田のみならず他の旅行体験を読んでも、薬で相手の信用をえたとか、時に旅費に代えたとか記されている。だとするなら、ことに内陸部の旅行に薬は必携だったようだ。
ある旅店では、老婆が「手鼻かみかみ炊飯の用意に掛る其の穢き事云ん方なし」。周囲をみると「一も清潔なるものなく殊に彼等の衣類は乞食の如く今現在是れを見ては何分食ふ心地せず」。だが食わなければ旅を続けるわけにはいかない。
進退は谷まったり。
《QED》
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)『大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか』(加瀬英明著・KKベストセラーズ社刊)の第五章「白人による人種差別からの解放」です。
アメリカにおける日本人蔑視と差別はひどいものでした。
1924年にアメリカ上下院が排日移民法を立法しました。新渡戸稲造は、『武士道』の著者であり、クラーク博士に札幌農学校で学んだうえ、青年期にアメリカに留学して、1920年から国際連盟事務次長をつとめましたが、排日移民法に強い衝撃を受けて、「私は二度とアメリカの地を踏まない」と宣言したほどでした。
東京裁判の判事の一人、オランダのレーリング博士は『東京裁判とその後』という著書で「人種差別が、太平洋戦争の主因の一つだった。連合国の国民は、日本人を人間以下とみなすように教育されていた。広島、長崎で数十万人を、一瞬のうちに殺傷したのも、人間ではないと感じたから、できたのだ。」と書いています。
さらに「日本は先の戦争を、アジアをアジア人の手に取り戻すために戦った」と述べ戦争に至った経緯を詳しく説明しています。
明治大帝のご葬儀に弔問の使節を派遣したのは十数カ国、大正天皇の大喪の礼に弔問使を送ったのは三十数ヶ国でしたが、昭和天皇の大喪の礼には、百六四ヶ国の元首や、代表が全世界から弔問に訪れました。
百ヶ国以上にのぼる国々の大部分は日本が大東亜戦争を戦ったからだったのでした。
日本文は、http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Greater55.pdf
英文は、http://www.sdh-fact.com/CL/Greater5.pdf
英文は、Newsletter で海外に発信しました。
(「史実を世界に発信する会」茂木弘道)

(読者の声2)とびっきりの講演会のお知らせです。

!)演題 「キューバの歴史」
!)講師 駐日キューバ大使 マルコス・F・ロドリゲス大使
!)日時 平成28年4月22日(金)PM6:00~
!)定員 先着90名(要予約)
!)場所 神奈川県民サポートセンター3F 304号会議室(JR横浜駅西口徒歩3分ヨドバシカメラ裏手)
!)問い合わせ先 045-263-0055

(読者の声3)『正論』四月号に特集のあった憲法改正アンケート、識者50名の回答特集でしたが、とくに宮崎先生の御見解、胸のすくような爽快感で読みました。
国家国民の原理主義に照らせば、外国の軍隊が駐留している現状は異常であり、日本に主権があるのかと、根幹のあり方を説いた所見は、ほかの先生方にはあまり目立ちませんでしたが、先生の所論がとくに印象的と思いました。
なるほど歴史的文脈に立てば九条改正など、枝葉の議論でしかないことがよく理解できました。
(NK子、新宿区)

(読者の声4)南シナ海をめぐる中国の動きを牽制するかのように自衛隊の潜水艦と護衛艦がフィリピンのスービック湾に寄港したニュース、NHKでは3分以上も報道しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160403/k10010466431000.html
日本の潜水艦がフィリピンに寄港するのは15年ぶり、護衛艦2隻はこのあと潜水艦と分かれてベトナムに向かい、日本の護衛艦として初めてカムラン湾に寄港と詳しく報道、中国としては嫌でしょうね。
さらに中谷防衛大臣が今月下旬にフィリピンを訪問するニュースでは海上自衛隊の練習機の映像も出てきます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160403/k10010466091000.html
NHKが自衛隊関連でこれほど詳細に報道するとはビックリですが、NHK内部でなにか動きでもあったのでしょうか。
(PB生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)NHK内部にいる「良識派」が動き出したということなら、大歓迎ですが。。。。。
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二  宮崎正弘の国際ニュース・早読み(china 5banks debt) [宮崎正弘の国際ニュ

2016-04-04 01:23 Hideoutのブログ

本日二通目です。シナの銀行の負債が半端じゃない。日本のバブル崩壊どころと比較すら出来ないようだ。ひょっとして、数年後には、人民服に身を包み、自転車で走り回っている風景が、又見られるなんて事にはならないな。贅沢という浪費癖も身に着けたのだから・・。
宮崎正裕メルマより
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6349944/
************************************
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月4日(月曜日)弐
通算第4860号
中国の五大銀行の不良債権率は30%から70%も増加していた
とりわけ最悪は中国農業銀行で不良債権は2129億元(3兆8000億円)
******************
いずれも公式発表である。実態は、この数字の十倍と考えていた方が理にかなっているが、いまはそのことは問わない。
中国経営報が伝えるところでは、五大銀行の不良債権率が急上昇しており、なかでも経営危機に近いのが中国農業銀行であるという。
五大銀行の不良債権額は次の通り。
銀行名 不良債権額 前年比増加率
==== ======= =====
中国銀行 1309億元 30・25%
中国農業銀行 2129 70・33
中国工商銀行 1795 44・19
中国建設銀行 1660 46・66
中国交通銀行 526 30・66
これらの中国発表数字は、西側このノミスト等の推測統計とは、天と地ほどの差違があり、ジョン・タルボット(サブプライム危機を予測した)などは『中国の債務は30兆ドル(3450兆円)』だと言う。
もし中国経済が「ハードランディング」した場合を仮定すると、最悪でこれら債務残高うちの四割が不良債権化すると見られるから、邦貨換算で1380兆円もの不良債権が生じる。
日本のバブル破綻の比ではない。
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樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム

樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1392回】
「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田10)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

「四十余國」のなかで清国は大きいとはいうが、「魯米英の三國に比する時は三分の一に足らざる小國」にすぎないと説く。すると「彼等は大に驚き」、喧々諤々の議論を戦わせるが、地図を見せれば沈黙せざるを得ない。
それでも「滿州の山中に止まらず清國中央部」においても「相當の學識を備へしもの」ですら、「日本國より清國に對し何等の貢租ありや」「日本は清國何省に附属するや」「日本にも王ありや」などといった質問があった。
これまた暖簾に腕押し。かくて原田は「無智も又甚しと云ふ可し」と。
「無智も又甚しと云ふ可し」と聞くと、改革・開放直後の80年代初期、武漢から戻った友人の体験談を思いだす。彼は当時の中国を代表する武漢製鉄所で技術指導に当たっていた。技術的立ち遅れを考え先ずはローテク設備から始めるのが得策とする日本側の勧めを断り、中国側は最新技術を強く求めた。無理が通れば道理は引っ込むの伝で、最新式のコンピューター制御溶鉱炉を持ち込むことになる。なにせ中国有数の酷暑で知られる武漢である。当然のように大型コンピューターの置かれた部屋は冷房がガンガン効いている。
日本人技術者が昼食から戻ると、コンピューターの表面に夥しい数のメシ粒が着いているだけでなく、計器の表示が違っている。
どうやら涼しい部屋での昼食と考えた中国人技術が、日本人不在の隙に無断で入室し、快適に昼食を楽しみながら茶碗と箸を手に機器類を動かした。なにせ好奇心は旺盛である。
これでは仕事が進まない抗議すると、機械が勝手に動いたのでは、とシラを切る。そこで午後の作業に支障が起きないように、昼食休みの直前の計器類をポラロイド・カメラで2枚写し、互いが持つ1枚と計器の表示を照合・確認し午後の作業に取り掛かることにした。
すると彼らの興味は次にポラロイド・カメラに移った。好奇心は旺盛。コンピューターもポラロイド・カメラも「未体験」だったのだ。
これが文革の傷痕が癒えぬ時代の、中国の先進工業地帯の先進工場の現実の姿だった。それから30有余年。彼らの子供や孫たちは、いまや海外に飛び出し“爆買い”に勤しむの。やはり好奇心はすこぶる旺盛。どうやら無理が通れば道理が引っ込むのではなく、昨今の情況は「無智」が通れば人民元が落ちるらしい。
閑話休題。やがて11月1日、原田は「朝鮮國義洲に達し知洲張迂桂氏の饗應に會ひ久々に人間の社會に入れりと思へり」とか。ここで満州について1,2の総括を記している。
先ず「滿州現今の人種は多く山東省より來ると云ふ」。だから「滿州故着の土人は已に化して區別する處なし」。また言語は「今日の清國普通語にして些の土語も交へざるが如し」。原田が習ったばかりの片言の満州語を口にしてみたところ、「解了し得ざる耳ならず異國の語として一笑に付す」始末だった。
何処へ行っても「山間僻地と雖も相應の移住民あり」とのことだから、やはり満州の漢化は相当に進んでいたようだ。こういった情況を指して、漢族による満州の植民地化というのだろう。
朝鮮滞在の最初の夜、酔っ払った朝鮮の役人が原田の宿舎を訪ねてきた。どうやら西洋人だと勘違いして最初は「殊の外強豪を粧ひしが」、日本人だと判ると態度が急変。馴れ馴れしく話し掛けてきた。「清國官吏に對するの擧動に似ず接遇甚だ不禮なり」。「彼に此の擧動あるは酒氣あるが爲めなる可しと雖も一は朝鮮人も日本人に對する時は此位の地位を保つと清國人に誇るため」らしい。
日本人はこの程度のものですよ。我われの方が日本人より数段も上等なんですと殊更に誇示し、清国官吏に納得してもらいたいのだ。
清国との国境を管轄する朝鮮官吏の原田に示した不愉快極まりない対応を考えると、昨今の韓国官民の日本に対する居丈高な言動を思い起こしてしまうのだが・・・。
《QED
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声

(読者の声1)貴誌前々号の書評(三浦小太郎『渡辺京二』)評伝はじつに痛快でした。
実は私自身もご指摘のように「何か違う」という感じがして、『逝きし世の面影』を途中で読むのを止め、宮崎さんと同様に本棚に飾ったままでした。
(SW生、カナダ)

(読者の声2)貴著最新刊の『中国大失速 日本大激動』(文藝社)を拝読し、中国経済の末期的症状を理解できました。この新刊で、宮崎さんは旧ユーゴスラビアをくまなく取材され、ソ連崩壊後の衛星圏の直近の動きも書かれていました。
ミロセビッチの後継、カラジッチには四十年の禁固刑が言い渡され、なぜかセルビアだけが悪者にされているのか、その背後に西側のグローバリストがいることなど、国際情勢の舞台裏は複雑怪奇、これからの裏側のニュースを大いに伝えて欲しいと思います。
ところで、前号で触れられたブルガリア、ルーマニア紀行ですが、この模様は貴誌に掲載されるのでしょうか?
(SY生、杉並)
(宮崎正弘のコメント)中欧(旧東欧)はバルト三国、ポーランドなどを回り、のこりはクロアチア、スロベニア、モルドバなどです。
全てを回ってから、『中欧のいま』というような単行本を書きたいところですが、日本の読者にはそれほどの需要がないため、雑誌掲載後に拙著のあちこちに挿入しております。
チェコ、ハンガリー紀行などは五月刊行予定の新刊で、香港、マカオならびに台湾の最新情勢は、現在発売中の『中国大恐慌以後の世界と日本』(徳間書店)に挿入しました。
またご質問のブルガリア、ルーマニアですが、来月と再来月の雑誌『エルネオス』に連載します。
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哀れとしか思えない程のシナの暮らししか待って居ないのかなぁ?
それ比して、何と我が暮らしは優雅ではないか?浪費しなければ、そこそこ暮らしていける。
人民服の様なダサい物を身に着けることも無いし、酒も呑める。テレビもラジオも視聴し放題。大の字以上の住処で過ごしていられるのだから。清貧と言うほどではないが、暮らしに何不自由する事も無い。
それもこれも、自由主義社会主義体制という様な変態社会を築いて来た日本人の見得ざる何か?では無いだろうか!有り難いことだ。少なくとも、自分もその社会構築の一端を担ったのだから、少し楽しても良いだろう。
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み [宮崎正弘の国際ニュース・早読み] - メルマ!

2016-04-03 21:43 Hideoutのブログ

百三十年以前、満州の地は肥沃で豊かであった事を窺わせるのが、今回の「知道中国」です。満州国は多民族多文化共生社会の理想郷を創ろうとしていたのかも知れません。だとすると、晋三くんに危険な匂いを嗅ぐのですが? だって祖父岸信介は満州国の高官だったのですから、移民受け入れに積極的なるのではという危惧です。
シナ大陸が概ね不潔な社会である事だけは共通の様ですが。
宮崎正裕メルマより
http://melma.com/sp/backnumber_45206_6349905/
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)4月4日(月曜日)
通算第4859号
残り火にあらず、サンダースが本命ヒラリーを追い詰めている
共和党は主流派、ネオコンがトランプ排除の連合を狙うが。。。。。。。。
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中盤戦となって風向きが変わり、トランプは発言の中心軸をそっと移行させている。はじめて謝罪会見を開いたりした。
それより、先月末からトランプは強調していることは「日米安保は不平等、日本と韓国に防衛費の負担を増大させよ」と声高に言い出したことで、批判の多かった「移民政策」を後方に下げた。
トランプが不法移民を攻撃してきたのは、実際には矛盾した言論である。
彼の最初の妻だったイヴァナはチェコ(当時はチェコスロバキア)からの移民。三番目で現夫人のメラニアはスロベニアからの移民組である。メラニアはヌードモデルを務めたこともある
「移民を減らせ、ヴィザを厳格に」と主張するトランプの夫人達が移民組とは矛盾しているのではとマスコミが騒いだが、トランプはまともに取り上げず、この議論を逸らした。
ドイツではすでに移民は1650万人、うち990万人に永住権が認められている。
米国同様に移民大国であり、シリア難民問題で急に国民の不満がたかまったかに見えるが、ドイツ国内のナショナルな「ペギーダ運動」も、「ドイツのための選択」も、その主張は国民の心底に潜伏してきた感情の爆発である。
トランプが中盤戦での戦術変更の第一は「日本の核武装」を容認したことである。
これは日本の主流マスコミが冗談のように受け取っているが、日本の物言わぬ大衆、とりわけ保守陣営は歓迎だろう。
核武装をして初めて、日本は独立国家たりえるのだから。
もし、日本が「主権国家」なら、そもそも外国の軍隊が日本にいること自体が間違いである。キルギスのような小国で、タクシーの運転手とロシア軍の駐屯について議論になったおり、「え、日本に外国軍がいるのか。それじゃ、日本は主権国家ではなかったのか」と指摘されたことがあった。
日本の核武装容認発言はトランプにインタビューしたニューヨークタイムズの記事(3月26日)で、世界的にも報道された。
ところが、日本でこの発言を特筆したメディアは殆どなく、あいかわらず「トランプは共和党が産んだフランケンシュタイン」だとかの「解説」が並んでいた。「フランケンシュタイン」と比喩したのはネオコンのチャンピオン、ロバート・ケーガンである。
▼中欧の庶民もトランプに好感をもっている
つい一昨日まで筆者はルーマニアのブカレストにいた。
日本人にとって、ルーマニアと言えば、コマネチとチャウシェスクを思い浮かべるのが精々、歴史通ならあるいはドラキュラを思いおこすかも知れない。
ブカレストでの驚きは、かの独裁者=チャウシェスクの残影が殆どないことだ。贅を尽くしたチャウシェスク宮殿は「国民の館」として、いまや観光資源となっていた。
人々には宗教心と活気とが蘇り、経済活動は活発化しており、なによりソ連時代のラダもトラバントも街から消えてベンツ、トヨタ、BMWの新車の洪水ではないか。
チェウシェスク失脚から二十七年を経て、これほど豊かになっていようとは想像さえしていなかった。
さて問題はトランプである。
筆者は以前にも、チェコで、ハンガリーでトランプの人気が高いことを紹介したが、ルーマニアで、(そして隣のブルガリアでも)ヒラリーより、トランプのほうが人気が高い。
しかも米国大統領選挙のことは、日本のマスコミ同様に詳細が伝わっている。言論の自由は回復されており、複数政党制は機能している。
チェコのゼマン大統領が、あるいは旧東欧諸国の指導者が言ったように「移民は侵略だ。なぜ難民に若者が多く、かれらはISと闘わないのか」と非難したように、移民に厳しいトランプに原則で共鳴する部分が多いからだろう。
脱線ついでに移民に寛大だったドイツで、メルケル首相の支持率が急落しているのも移民問題だ。
いまやドイツへの移民はトルコ、アフガニスタン、パキスタンも多く、総計で1650万、このうち990万人には永住権が与えられ、多くが生活保護で暮らし、ドイツ語を習得しなくとも良く、それがドイツ国民を苛立たせる。
▼トランプの過激な発言は巧妙なマーケッティング戦略が基本にある。
「メキシコ移民に職を奪われた」「国境に壁を作り、かれらを追い出せ」。「中国と日本は為替操作国だ」と叫ぶトランプがなぜかくも絶大に人気を獲得しているのか。
トランプは、移民政策に不満を持つプアホワイトを大票田の「鉱脈」として改めて発見し、集中的に問題化するために、過激な発言を繰り返した。
トランプ現象は、彼自らが編み出したマーケッティング手法の乗っ取っているのだ。
世界を見渡せば、トランプが嫌いなのが欧米先進国と日本。とくに民主主義先進国家といわれるところであり、民主主義に憧れ、それを血と汗で達成した国々は、政治的関心の強さにもまして、トランプが好きな人が多いのはどうしたことだろう?
ロシアでも、中国のマスコミを信用しない庶民の間にも、歯に衣を着せぬ物言いが短絡的に受けるだけが、その人気の高さの直接的な理由とは思われない。
またトランプはユダヤ人への差別的発言は徹底して避けており、「イスラエルはユダヤ人の国家であり、永遠にユダヤ人国家として存在することを受け入れるつもりで交渉の席に着かなければならない」と指摘している。
在イスラエル米国大使館をエルサレムに移転するべきともとも在米ユダヤ系PACの集会で述べている。
それよりもっと留意すべきことは、日米安保条約ばかりか、トランプはCNNとのインタビューでは「米国は北大西洋条約機構(NATO)向けの支出を削減すべき」と日米安保条約、米韓条約と同様に「米国優先、他国への軍事予算削減」の原則を普遍的に適用していることである。
この点で共和党主流ばかりか、ペンタゴンに近いネオコンや保守原理主知とも対立的なのである。
▼トランプ降ろしも本格化してはいる。。。。。。。。
米国では共和党内部にあってトランプ降ろしの動きは止まず、もし彼が正式候補となったら、ヒラリーかサンダースに入れると公言する共和党党員が増え続け、米国のマスコミはリベラリズムとグローバリズムに立脚するメディアが多いから、かれを「共和党が産んだフランケンシュタイン」だとか、ハリウッドの左翼スター等は「トランプはファシスト」などと決めつけている。
にも関わらす、トランプ人気はすこしかげりが見えてきたものの、相変わらず高い。
3月23日、トランプはユタ州を落としたが、アリゾナでは勝った。ユタ州はロムニーの信奉するモルモン教の総本山が州都のソートレイクシティにあり、ここではロムニーの応援を得たクルーズが勝った。
ところで日本政府が期待するヒラリーだが、日増しに人気にかげりが現れており、選挙運動の劣化が顕著になってきた。
アリゾナ州でヒラリーがかろうじて勝ったものの、ユタ州、アイダホ州でサンダースが大差で勝つという番狂わせが生まれた。
とくに3月26日のアラスカ、ハワイ、ワシントン州ではサンダースへの得票率は70%から81%と圧勝に近い。
これもまた予想外の現象で、サンダースが、五州で勝利したのだ。
4月1日現在、両者の代議員獲得数は以下の通り
トランプ 739票
クルーズ 460 (過半は1237票)
クリントン 1742票
サンダース 1051 (過半は2383)
党大会は七月下旬、いよいよ米国大統領選挙予備選は、過熱気味となって、オバマのレガシー作りの拙速外交が霞み始めている。
オバマはキューバを訪問したが、その扱い方はゴミ記事並みとなり、ヒラリーvsサンダース、トランプvsクルーズの動向が、主要な紙面を飾るようになった。
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◆ 書評 ◎ しょひょう ▼ BOOKREVIEW ▽
あの戦争の大義を確認せよ
それが将来の、永遠の未来への架け橋となる

藤田裕行『国体の危機 日本亡国勢力との戦いに勝つ』(サンクチュアリ出版)
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評者 玉川博己

ヘンリー・S・ストークス氏のよきパートナーであり、通訳として「憂国忌」とも馴染みの深い藤田裕行氏が、今般その憂国の思いと熱情をストレートに訴えたのが本書である。そして副題の「日本亡国勢力との戦いに勝つ」が、本書を出版された著者が抱かれている日本にとっての危機感を如実に示している。
藤田氏は日本の国体を、国史を回想することによって読者に分かりやすく説明する。本メルマガの読者であれば皆よくご存知であるので詳しくは省略するが、神話の時代から古代、中世、近世と脈々とわが国史を貫いてきた、天壌無窮と万世一系の理想を戴くわが日本民族の国体意識が、欧米列強のアジア侵略という迫りくる危機において、見事に尊皇を大義とする明治維新革命を成就させたことは正に世界史の奇跡であった。
しかしその後不幸にして大東亜戦争に敗れた日本は、占領軍による日本弱体化政策と東京裁判史観、そしてそれに呼応、盲従する国内の亡国勢力によって、今正に国体の危機を迎えているというのが藤田氏の憂国の認識である。
藤田氏は、今こそ大東亜戦争の大義を再確認し、真の国体を恢弘させるために、国体に相応しい自主憲法を制定するべきであると主張する。藤田氏は最後に「神話の時代から、連綿と続く大和魂を、次世代に継承することほど、大切なことはない。もうギリギリのところまできているのではないだろうか。
天壌無窮の神勅を奉じるものが、神話の時代からつながる魂を、二十一世紀以降の永遠の未来へと、つなげてゆこうではないか。」という言葉で本書を結んでいる。
本書に流れる藤田氏の国体観、歴史観は、三島由紀夫先生の「文化防衛論」、そして昨年私どもが再評価のシンポジウムを行った三浦重周の思想とも通底するものがある。
国体とはただ守るものではなく、常にその危機に立ち向かって敵と戦い、勝ち抜いて真の姿を輝かせるべきものである。
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宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)

中国経済ぶった斬りの三人衆、見参。鼎談本の予告!
『死んでいる』のに『死んでいない』不思議な中国経済の面妖さに大胆なメスをいれてみると。。。。。。。
宮崎正弘、田村秀男、渡邊哲也の鼎談
『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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【知道中国 1389回】
「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛影なし」(原田7)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

「山東省の儒生王之臣」が口にした「不錯、不錯」に見られるような、コチラの琴線に触れる発言に日本人は実に弱い。その典型が 介石の「怨みに報いるに徳を以てす」であり、毛沢東の「日本軍国主義は日中両国人民の敵」だろう。これに死を前にして孫文が説いた大アジア主義や汪兆銘の「同生共死」を加えることは、行き過ぎだろうか。いずれにせよ中国の政治指導者が巧妙に発した“戦略的発言”が、ことに大東亜戦争敗北以降における日本の対中外交の手足に加え脳髄まで縛ってしまったことは否めない事実だろう。
かくして安倍首相は対中外交に対し戦略的互恵関係という姿勢で臨んでいるわけだが、考えてみれば相手国から最大限の譲歩を引き出す一方、自らの国益毀損の歩留まりを最小限に食い止めることを外交の本質と考えるなら、日中関係に止まらず、すべからく外交とは「回帰不能点」を超える瞬間まで戦略的互恵関係をカンバンに掲げながらの綱引きとなるはずだ。国の大小に拘わらず、外交の根本は自国のため。なによりも自らの国の歴史と矜持、国民の生存・安全・財産を守るためには、周辺諸国との間で戦略的互恵関係を構築・維持することに腐心することは当たり前だろう。態々口にするまでもないことだ。
であればこそ中国の政治指導者の戦略的発言には、注意の上にも細心の注意が、いや、さらに厳重注意が必要なのだ。 小平流の甘言に踊らされた過ちを繰り返してはならない。
さて滿洲に歩を進めた原田は、そこで見た山海関以南の中国本部との違いを記す。
「北方に進むに從ひ」、最初に感じたのは「當地方の清潔なること是なり田舎には珍しく旅店飲食店等皆清潔を極むるなり是眞に異事とす」。次いで「東北に進むに從ひ馬鹿の大男とでも評す可き乎皆骨格大にして強壮の感あり」。とはいえ「清人の無智なる今更申すまでもなき事なれど(中略)一層の無智を知る」。そこで彼らに「充分体育?育智育の三育を兼ね?へなば西洋に劣らざるの人物を得べき」に違いないが、「惜い哉?育とて別に學校の設けあるにあらず」。それゆえに「馬鹿の大男」のままで終わってしまう。かくて原田は「清國當局者」は何を考えているのかと呆れ果て、苦言を呈す。
人々が「予の身邊に就き纏ひ石を投じ罵詈を爲し其無禮云ん方なし」は中国本部と同じだが、「性質は南方の如く狡黠ならず至て質朴を極む」という。
原田は満州で異様な光景を目にした。
その1つは女子供の喫煙である。
「喫煙の流行は何地も同じ事」だが、満州では「妙齡の女子長さ三尺もあらんと思ふ煙管を携えへ寸時も之を放」さない。道を歩くにも、仕事をするにも「肌身を放さ」ず。やはり「流行の度を過ご」している。それだけではない。「十二三の小兒にして尚ほ大煙管を持ち喫煙」する始末。時には、乳飲み子から13,4歳の4人が「銘々煙管を携へ居りて鼻をたらしながら喫烟を爲すは實に見苦し」い光景に出くわす。乳飲み子は自分用のキセルを持っていないようだが、「母の烟管を取てスッパスッパ喫烟する」の有様だ。
2つ目は「白菜を生の儘ガジガジと み又は味噌を付けてジワジワ むあり茄子?爪豌豆大根胡葡葱蒜其他の青物多く生にて食す」こと。
3つ目は日本を知らないこと。
「満州の田舎に入りては日本てふ國は未だ聞きしことなしと云ふ者多く漸く地圖を開き是を見せしめて初めて日本國を知る有様なり」。かくて原田は、「日本は素より小なりと雖も一葦帶水の地方にだも未だ名を知られざるは實に日本人の恥辱と云ふ可き乎抑も又他の無智の罪なる乎」と慨歎する。これが当時の満州の姿だった。
ところで、満州にやって来て初めて満州の地が満州人と漢人の雑居地であることを知った原田は、「此の地方は明人と滿人の雜居なるか男子にては殆ど區別しがたく唯婦人の頭足に據り明滿兩人種の雜居するを知る」と記した。「明人」は漢族を指すはずだ。
《QED》
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【知道中国 1390回】
「佛具散亂蛛網充滿寺僧洋烟に沈醉して佛道影なし」(原田8)
原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌?清韓露三國評論』(嵩山堂 明治二十七年)

原田は「婦人の頭足に據り明滿兩人種の雜居するを知る」としているが、「婦人の頭足」とは満州民族婦人独特の髪型と「明人」、つまり漢族婦人の纏足を指している。
続いて「此地方清人等の暴慢無禮」が過ぎ、「苟も日本魂を帶るものは片時も耐えへ忍び得べき塲合に非ら」ずと。たとえば「外國人として旅店に入るや多勢の奴原入り來り或は刀を取り中身を見或は鞄の中を見煙草を見矢立を見手當り次第一見の後必す其價を問ふ」。
そこで原田は「若し日本人の三十年前ならしめば所謂手打ちの英斷をなす者あるべし無?育の人間とは云ひながらさても無禮の者どもかな」と腹を立てる。だが江戸の昔ならいざ知らず、しかも異国の地である。「無礼者下がり居れ、手打ちに致すぞ」などと一喝したところで、やはり多勢に無勢、カエルの面に小便というもの。「されば止むなく胸を擦り心を抑ゆるの外なきなり偖も悲しき旅なる哉」と引き下がるしかなかったようだ。
ここで、原田が「明人」とも「清人」とも記す漢族と満州族の雑居について簡単に記しておきたい。
17世紀半ば、満州族が北京に王朝(清朝)を打ち立てるや、満州族をはじめとする滿洲居住民族が北京に移住した結果、満州の広野は耕作の担い手を失った。そこで清朝は農奴あるいは小作人として漢族を満州に迎え入れたのである。ところが清朝の施策を逆手に取って、喰いはぐれた漢族が満州を新天地と見做し大量に農業植民をはじめたのである。
農民に続いた漢族商人によって、やがて満州経済は中国本土経済に組み込まれることになる。清朝の故地である満州を漢族に乗っ取られかねない情況に立ち至り、18世紀40年代から清朝は封禁策を実施し、漢族の満州への移住を取り締まることとなった。だが豊かな満州を知ってしまった漢族が、封禁策の前に唯々諾々を従っているわけがない。
やがて19世紀後半を迎えると山東省や北京周辺の困窮化、中国本土における人口急増、漢族の経済エネルギーの高まり、満州辺境部の治安改善などが重なり、満州に、満州西方に隣接した内モンゴルに、貧民を軸にした大量の漢族が雪崩れ込んでいったのである。これが「明滿兩人種の雜居」の実態であり、原田が足を踏み入れた当時の満州は漢化されていたのである。であればこその「此地方清人等の暴慢無禮」となるわけだ。
かくて「弓矢で中華を制した満洲族は、逆に今度は漢族によって、鋤や鍬で満洲を乗っ取られる羽目になった」(小峰和夫『満洲 マンチュリアの起源・植民・覇権』講談社学術文庫 2011年)。
さて原田の旅に戻る。
日本を知らないから、当然のように日本人も知らない。かくて日本人として「初めて遊?する者は彼等の善き見世物」であることに甘んじなければならない。一方、彼らは日本人を見ることで「目の正月七十五日の長命を得」たような気分になるらしい。
ある時、「心地よく一睡」している原田を起こす者がいた。目を開けると「幾多の見物人は尚ほ傍らにあり」、眼病を見てくれ、目薬をくれとのこと。かくて原田は「實に是等土人の押の強き無禮なる沙汰の限りと云の外はあらじ」と呆れるのだが、やはり当時の彼らにとって初めて見る日本人は薬と結び付けて考えていたということだろう。そういえば原田のみならず他の旅行体験を読んでも、薬で相手の信用をえたとか、時に旅費に代えたとか記されている。だとするなら、ことに内陸部の旅行に薬は必携だったようだ。
ある旅店では、老婆が「手鼻かみかみ炊飯の用意に掛る其の穢き事云ん方なし」。周囲をみると「一も清潔なるものなく殊に彼等の衣類は乞食の如く今現在是れを見ては何分食ふ心地せず」。だが食わなければ旅を続けるわけにはいかない。
進退は谷まったり。
《QED》
○◎ひ□◇▽い□○ず◎□○み○△□
読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声

(読者の声1)『大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか』(加瀬英明著・KKベストセラーズ社刊)の第五章「白人による人種差別からの解放」です。
アメリカにおける日本人蔑視と差別はひどいものでした。
1924年にアメリカ上下院が排日移民法を立法しました。新渡戸稲造は、『武士道』の著者であり、クラーク博士に札幌農学校で学んだうえ、青年期にアメリカに留学して、1920年から国際連盟事務次長をつとめましたが、排日移民法に強い衝撃を受けて、「私は二度とアメリカの地を踏まない」と宣言したほどでした。
東京裁判の判事の一人、オランダのレーリング博士は『東京裁判とその後』という著書で「人種差別が、太平洋戦争の主因の一つだった。連合国の国民は、日本人を人間以下とみなすように教育されていた。広島、長崎で数十万人を、一瞬のうちに殺傷したのも、人間ではないと感じたから、できたのだ。」と書いています。
さらに「日本は先の戦争を、アジアをアジア人の手に取り戻すために戦った」と述べ戦争に至った経緯を詳しく説明しています。
明治大帝のご葬儀に弔問の使節を派遣したのは十数カ国、大正天皇の大喪の礼に弔問使を送ったのは三十数ヶ国でしたが、昭和天皇の大喪の礼には、百六四ヶ国の元首や、代表が全世界から弔問に訪れました。
百ヶ国以上にのぼる国々の大部分は日本が大東亜戦争を戦ったからだったのでした。
日本文は、http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Greater55.pdf
英文は、http://www.sdh-fact.com/CL/Greater5.pdf
英文は、Newsletter で海外に発信しました。
(「史実を世界に発信する会」茂木弘道)

(読者の声2)とびっきりの講演会のお知らせです。

?演題 「キューバの歴史」
?講師 駐日キューバ大使 マルコス・F・ロドリゲス大使
?日時 平成28年4月22日(金)PM6:00
?定員 先着90名(要予約)
?場所 神奈川県民サポートセンター3F 304号会議室(JR横浜駅西口徒歩3分ヨドバシカメラ裏手)
?問い合わせ先 045 263 0055

(読者の声3)『正論』四月号に特集のあった憲法改正アンケート、識者50名の回答特集でしたが、とくに宮崎先生の御見解、胸のすくような爽快感で読みました。
国家国民の原理主義に照らせば、外国の軍隊が駐留している現状は異常であり、日本に主権があるのかと、根幹のあり方を説いた所見は、ほかの先生方にはあまり目立ちませんでしたが、先生の所論がとくに印象的と思いました。
なるほど歴史的文脈に立てば九条改正など、枝葉の議論でしかないことがよく理解できました。
(NK子、新宿区)

(読者の声4)南シナ海をめぐる中国の動きを牽制するかのように自衛隊の潜水艦と護衛艦がフィリピンのスービック湾に寄港したニュース、NHKでは3分以上も報道しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160403/k10010466431000.html
日本の潜水艦がフィリピンに寄港するのは15年ぶり、護衛艦2隻はこのあと潜水艦と分かれてベトナムに向かい、日本の護衛艦として初めてカムラン湾に寄港と詳しく報道、中国としては嫌でしょうね。
さらに中谷防衛大臣が今月下旬にフィリピンを訪問するニュースでは海上自衛隊の練習機の映像も出てきます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160403/k10010466091000.html
NHKが自衛隊関連でこれほど詳細に報道するとはビックリですが、NHK内部でなにか動きでもあったのでしょうか。
(PB生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)NHK内部にいる「良識派」が動き出したということなら、大歓迎ですが。。。。。
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正直トランプ良くぞ言ってくれたと僕は思っています。
日米安保同盟の可否(在日米軍)、核兵器開発の可能性は、果して日本は独立国なのか?という疑問を呈すものです。
憲法九条はどんな役割を果たして来たのか? 憲法って何? 独立国って何?
色んな疑問を持つ人間が増えるのではと、勝手に想像しています。
自虐史観でさえも、吹き飛ばしてしまいそうです。
トランプの当選の可否は未だ不明ですが、米国の底流には改めて日米同盟に対する問題を提起したのです。クリントン女史が当選しても、同じ問題が日米間の課題に成りそうな予感。
NHKについて少々。内部には共産党員が多数存在するでしょう。又社青同出身の人間を飼っていたぐらいですから、隠れ過激派もいる者も多数かな?「絶壁後頭部、吊目、耳朶無し」の特徴を持つ朝鮮族も多数でしょうね。アナウンサー、リポーターなどは日本人の目に違和感を抱かせない為かなぁ?その他ドラマ他のプロデューサーにも多数いそうです。もう日本の公共放送とは言えないのです。
日本人の手に日本を取り戻そう!
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