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140 And the Beat Goes on


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Album Details

1979 album the hit L.A.-based R&B group cut for the Solar label. Nine tracks, including two versions of their top 20 smash 'And The Beat Goes On' (Album & Radio Mix), plus the top 30 'Lady'.

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カスタマーレビューがあります。 関連イメージ。
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レビュー記事

●ニコラス・コルドウェル(ウィスパーズ)71歳で死去~グループの振付も

2016-01-07 15:01 吉岡正晴のソウル・サーチン
●ニコラス・コルドウェル(ウィスパーズ)71歳で死去~グループの振付も
【Nicholas Caldwell (Of The Whispers) Dies At 71】
訃報。
人気R&Bヴォーカル・グループ、ウィスパーズのメンバー、ニコラス・コルドウェルが2016年1月5日サンフランシスコの自宅で死去した。心臓系の疾患のため。71歳。
コルドウェルは昨年(2015年)7月、自身の心臓の健康状態について、余命3か月から6か月であると公表していた。
「この1月(2015年1月)、スタンフォード大学の心臓医療チームは鬱血(性)心不全が悪化しており、私の余命は3か月から6か月であるという結論に達しました。そこで私たちは、LVAD (Left Ventricular Assist Device) (左心室補助装置)という新しい技術を試すことにしました。これが成功すれば、私の寿命も延びることでしょう」
残念ながらこれが功を奏しなかったようだ。
コルドウェルは、ウィスパーズ内では双子のスコット兄弟とともにときにリードを担当したり、グループの振付けを担当していた。
また楽曲も、「レディー」「セイ・ユー(ウド・ラヴ・フォー・ミー・トゥー)」「セイ・イエス」など多数書いている。
グループ内でも明るい性格で、いつも周囲を笑わせていたという。
http://www.eurweb.com/2016/01/we-remember-nicholas-nick-caldwell-of-the-whispers-dies-at-71/
~~~
評伝
ニコラス・コルドウェルは1944年4月5日カリフォルニア州ローマ・リンダ生まれ。双子の兄弟、ウォーレス・スコッティ―とウォルター・スコット、ゴーディー・ハーモン、マーカス・ハトソンとニコラスで、1964年、カリフォルニア・ワッツ地区でR&Bヴォーカル・グループ、ウィスパーズを結成。ハーモンが1973年、交通事故のためグループを脱退しそのときに交代で、リーヴェイル・ディグリーが加入。
1960年代は、インディのドーア・レコード、ジェイナス・レコードからヒットをいくつか出し、1970年代に入ると、1976年ソウル・トレイン・レコードに入社。「ワン・フォー・ザ・マネー」などのヒットを出す。ソウル・トレインがソーラー・レコードと名前を変えるとさらに、多数のヒットを出し、人気ヴォーカル・グループとなった。特にソーラーが、同社が抱えるリオン・シルヴァーズら若手のサウンド・クリエイターが作るいわゆる「ソーラー・サウンド」を生み出すとその流れに乗ってヒットも続いた。
1979年暮れにリリースされ、1980年になって大ヒットしたディスコ調の「アンド・ザ・ビート・ゴーズ・オン」、バラード系の「レディー」、「マイ・ガール」のヒットで人気を決定づけ、1980年代多くのダンス・ヒット、バラード・ヒットを送り出した。1987年、当時はまだ無名だったケネス・エドモンズ(ベイビーフェイス)とLAリードにチャンスを与え、彼らが書いた「ロック・ステディー」を録音、大ヒット。ウィスパーズも久々のヒットを得て、またベイビーフェイス&LAも、ヒット・プロデューサーとしての道を歩むことになった。
https://www.youtube.com/watch?v=pEmX5HR9ZxU

https://www.youtube.com/watch?v=rPJz3syNbtE

ニコラスはグループ内で主に振り付けを担当。実に切れのいいダンスを見せる。
メンバーのうちマーカス・ハトソンは1992年に前立腺がんのためグループを脱退。その後、2000年に死去。以来ずっとグループは4人組で活動していた。
またニコラスもしばらく前から体調不良のため、グループの表舞台から去っていた。2014年の時点ではステージにいたが、椅子に座ってステージをこなしていた。
2015年7月、前記の「健康問題に関する発表」を公にしていた。
ウィスパーズとしては、ジェイナスに4枚、ソウル・トレインに2枚、ソーラーに10枚、キャピトルに3枚、その他に4枚、アルバムを残している。最後の物は2009年のキングドムから出ている『サンクフル』。(ベストなどは除く)
彼らの作品は、ヒップホップ系アーティストにもサンプリングされている。
ウィスパーズは、1988年3月横浜ベイサイド・クラブのこけら落としで初来日。その後、1999年5月(渋谷オンエア―)、2005年12月、2006年12月、2012年1月(いずれも丸の内コットンクラブ)の計5回来日している。
ウィスパーズ~R&Bヴォーカル・グループの伝統と粋
2012年01月11日(水)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11132246212.html
December 18, 2006
Whispers Live At Cotton Club: Nice Christmas Gift
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200612/2006_12_18.html
ウィスパーズは2016年1月30日から2月6日まで、ソウル・トレイン・クルーズに登場。その後も2月11日デトロイト、2月13日ニュージャージー州、2月14日ペンシルヴェニア州、2月18日トロントなどライヴの予定が入っているが、いずれも3人でこなすようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=TYlx3ltSqdM

2013年7月、ウィスパーズのスコット兄弟が出演したタヴィス・スマイリー・ショー
http://www.pbs.org/wnet/tavissmiley/interviews/rb-singing-group-the-whispers/
OBITUARY>Caldwell, Nicholas (April 5, 1944 – January 5, 2016, 71 year old)
■ベスト・オブ・ウィスパーズ (ライナーノーツ吉岡正晴) インディ時代からソーラー時代までの主なヒットを網羅。当時としては、ぎりぎり77分収録。お勧めベストですが、ただ、ちょっと値段が高くなっています。中古店などで探したら、即ゲットしてください。
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