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1.3k Definitive Hits


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Amazonレビュー

In an era when elaborate wordplay and adventurous production were the order of the day, Herb Alpert made an impact barely uttering a word or breaking a mold, other than expanding the commercial parameters for pop instrumentalists. Dashing trumpeter Alpert and his Tijuana Brass scored five top-20 hits between 1962 (when "The Lonely Bull" climbed to No. 11 in the U.S.) and 1968 (when the vocal-driven "This Guy's in Love with You" cracked the top 10), racking up five No. 1 albums over the same period. The group's patented "Ameriachi" sound made up in south-of-the-border sprightliness what it lacked in innovation; the likes of "Spanish Flea" and "Casino Royale" possessed the kind of unshakable hooks that fit perfectly on top-40 radio sandwiched between Nancy Sinatra and the Mamas & the Papas. This 20-track overview serves up 13 selections from the Tijuana Brass's heyday and is rounded up with seven Alpert solo selections, including comeback hits from 1979 ("Rise") and '87 ("Diamonds"). --Steven Stolder

Product Description

At last, a career-spanning collection from pop-jazz pioneer Herb Alpert! Includes The Lonely Bull; Mexican Shuffle; Whipped Cream; Lollipops and Roses; A Taste of Honey; Spanish Flea; Tijuana Taxi; Zorba the Greek; What Now My Love; So What's New; The Work Song; This Guy's in Love with You; Casino Royale; Route 101; Fandango; Rise; Rotation; Diamonds (with Janet Jackson); Keep Your Eye on Me , and Making Love in the Rain .

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カスタマーレビューがあります。 関連イメージ。
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レビュー記事

◎伝説のトランぺッター、ハーブ・アルパート48年ぶりの来日ステージ~2度流れた「ビタースイートサ

2015-09-08 15:01 吉岡正晴のソウル・サーチン
◎伝説のトランぺッター、ハーブ・アルパート48年ぶりの来日ステージ~2度流れた「ビタースイートサンバ」
【Herb Alpert Live At Blue Note Tokyo】
伝説。
トランペット奏者としても、A&Mレコードの創始者、レコード会社のエグゼクティヴとしても知られるアメリカ音楽業界の大物中の大物ハーブ・アルパートがしばらく前(2015年4月)体調不良のためキャンセルしたライヴのリヴェンジ登板。前回の来日コンサートが1967年というので、48年ぶりの来日ステージとなる。ただ「ライズ」が全米ナンバーワンになった1979年、プロモーションで来日した。ほとんどの人にとって初めて見る「生で動くハーブ・アルパート」のはずで、それは僕も同じ。客層はただでさえ年齢層が高いブルーノートもこの日はさらに高かった。
初。
しかし、まさか、「ビタースイート・サンバ」をハーブ・アルパート本人の生演奏で聴ける日が来るとは夢にも思わなかった。しいていえば1979年に彼の「ライズ」が大ヒットしたときに、彼の来日~コンサートのような可能性が一瞬あったが、結局実現しなかった。その後も新たなヒットは生まれず、本人もレコード・エグゼクティヴの仕事が忙しいようで、本国でもライヴをやっている節もなかったから、まあ、それは相当不可能な夢という感じだった。
「ビタースイート・サンバ」はご存じの通りニッポン放送(AM中波1242khz)の長寿深夜番組『オールナイト・ニッポン』のテーマ曲としていまだに流れている作品で、おそらく日本人でハーブ・アルパートの名前を知らずともこの曲を知らない人はいないのではないかと言われるほど浸透している曲だ。
僕も御多分に漏れず中学時代から深夜放送の虜になり『オールナイト・ニッポン』を毎晩聞いていた。午前1時になるとこの「ビタースイート・サンバ」がかかり、おなじみのナレーションが日替わりのDJたちによって語られる。
この「ビタースイート・サンバ」が流れてくるとそらで「君が踊り僕が歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。太陽の代わりに音楽を、青空の代わりに夢を。フレッシュな夜をリードする オールナイト・ニッポン」と口をついて出てくるほどだ。
糸居五郎さん(月曜)から斉藤安弘さん(火曜)、高岡尞一郎さん(水曜)、今仁哲夫さん(木曜)→高嶋秀武さん(木曜)、常木建男さん(金曜)、高崎一郎さん(土曜)→亀淵昭信さん(土曜)ら初期のパーソナリティーは本当によく聞いた。
『オールナイト・ニッポン』は1967年10月から始まったから、すでに48年の歴史を持つ。この頃15歳の中学生だって、すでに還暦は超える。
~~~
テーマ曲。
ライヴはピアノ、ベース、ドラムスがステージに上がり、ハーブ・アルパートが41年間連れ添っていると言っていたラ二・ホールを伴い登場。ヴァン・モリソンの「ムーンダンス」から始まった。最初は若干音にも演奏にも硬さがあったが、すぐに調子を出し始め、3曲プレイし、日本語であいさつをしてからは、ぐっとくだけた感じがした。あとはゆるく自宅のリヴィングで仲間と大好きな音楽をやるという感じで時間はゆっくりと進んだ。
凄腕のトランぺッターとしてというよりも多くのヒット曲を持つアーティストとしての顔が一番印象的だ。ティファナ・ブラス・メドレー、ジョビン・メドレーなど、有名曲が惜しげもなくどんどんプレイされ、観客も大満足のよう。
半分くらいをラニー・ホールが歌い、ときおり、ハーブ本人も歌を聴かせた。「アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス」(ミュージカルなどで使われるスタンダード。『どんどん彼女の顔に惚れていく=もはや君の顔なしには生きていけない』といった意味)は愛妻に向けての歌となり、この終わりに「ディズ・ガイズ・イン・ラヴ・ウィズ・ユー」のリフをいれた。そして一旦終わった後、「最後のフレーズはわかった? みんな知ってる? (拍手) 知ってるならやろうか」といって、改めて「ディス・ガイズ…」を再度長めに演奏。
新譜からの「プッティン・オン・ア・リッツ」カヴァーはすでにあるプロモーション・ビデオをバックのスクリーンに流しながら演奏。これは、ワンカット・ワンカメラ、ノーカット(ノー編集)で撮られたもの、という説明があり、実際そうだった。
アンコールというか本編最後の「ナイト・アンド・デイ」の後ろにも再度「ビタースイート・サンバ」をおまけで吹いてくれた。まさに、このテーマ曲で一本のライヴが、一本の番組が終わるかのようだった。
~~~
無限。
ドラムスのマイケル・シャピーロはセルジオ・メンデスで何度も来日しており、その彼から「日本、ブルーノートでのライヴはとてもいい」と聞いていて、今回の公演が実現したそうだ。ピアノはロスアンジェルスの売れっ子、ビル・キャントス。ブレンダ・ラッセルの「フー・ワー・ユー」も書いている才人だ。
この日はワン・ショーだけなので、1時間40分たっぷり。たぶんこの日この会場に来ていた人のほとんどは1960年代以降にハーブ・アルパートを聴いてきた人たちだろう。ひょっとしたらその中には僕と同じように『オールナイト・ニッポン』で聞いた「ビタースイート・サンバ」に格別の思い入れを思った人も多かったに違いない。
たった一曲の楽曲がもつパワーは無限だ。
ちなみにハーブ・アルパートは1935年(昭和10年)3月31日生まれ、現在80歳。奥さんのラニーは1945年11月6日生まれ、現在69歳。1974年からずっと41年間結婚している。継続は力。
~~~
■過去関連記事
『亀淵昭信のロックンロール伝』単行本~私的ロック史
2011年08月22日(月)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10993437512.html
~~~
■セットリスト ハーブ・アルパート 2015年9月7日月曜
Setlist
Show started 19:48
01. Moondance
02. Chattanooga Choo-Choo
03. O Pato (Lani)
04. Besame Mucho
05. Don’t Cry (Lani)
06. Let’s Face The Music & Dance (Lani)
07. Fly Me To The Moon
08. Herb Alpert & The Tijuana Brass Medley:
a) Rise
b) Whipped Cream
c) Mexican Shuffle
d) Tijuana Taxi
e) A Taste Of Honey
f) Bittersweet Samba
09. Sergio Mendes & Brasil ’66 Medley:
a) Up On The Roof
b) The Look Of Love
c) Fool On The Hill
d) Like A Lover
e) Mas Que Nada
10. I’ve Grown Accustomed To Her Face – a riff of This Guy’s In Love With You
11. This Guy’s In Love With You (Herb on vocal)
12. Moda De Viola (Lani)
13. It Might As Well Be Spring
14. Begin The Begin
15. I’ve Got You Under My Skin
16. Puttin’ On The Ritz
17. Antonio Carlos Jobim Medley :
a)Agua De Beber (Lani)
b)Corcovado
c)Waters Of March (Lani)
d)One Note Samba (Lani)
e) A riff of “ “
18. Night And Day (Lani)
19. Bittersweet Samba
Enc. La Vie En Rose
Show ended 21:27
■Members
Herb Alpert(tp) ハーブ・アルパート(トランペット)
Lani Hall(vo) ラニ・ホール(ヴォーカル)
Bill Cantos(p) ビル・カントス(ピアノ)
Hussain Jiffry(b) フセイン・ジフリー(ベース)
Michael Shapiro(ds) マイケル・シャピーロ(ドラムス)
(gt)
(2015年9月7日月曜、ブルーノート東京、ハーブ・アルパート・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Alpert, Herb
■日本人で知らない人はいないほど有名な『オールナイト・ニッポン』のテーマ曲「ビタースイート・サンバ」収録アルバム
Whipped Cream & Other Delights
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Herb Alpert & Tijuana Brass
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