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内容紹介

現場リーダー 最強の教科書!――どんなに理にかなった戦略も、実行フェーズで想定外の問題に次々とぶつかり破綻の危機にさらされる。そのとき、ラインのリーダーは、何をし、何をすべきでないのか。
ランチェスター戦略研究の第一人者が、アメリカ陸軍・指揮官マニュアルをベースにシンプルかつ超現実的な「意思決定」の要諦を説く。
[アメリカ陸軍・指揮官マニュアル抜粋事項付き]

内容(「BOOK」データベースより)

どんなに理にかなった戦略も、実行フェーズで想定外の問題に次々とぶつかり、破綻の危機にさらされる。そのとき、ラインのリーダーは、何をし、何をすべきでないのか。ランチェスター戦略研究の第一人者が、アメリカ陸軍・指揮官マニュアルをベースに、シンプルかつ超現実的な「意思決定」の要諦を説く。
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レビュー記事

2317[非常時対応] 立教大での講義概要(危機管理とリーダーシップ)

2016-04-28 18:18 サステナブル・リサーチ by ランチェスター思考
立教大学客員教授就任報告に対し、どういったことを教えるのだという質問をいただきましたので、8月実施の集中講義の概要を以下に再掲します。
これに熊本地震関連事例を加える予定です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グローバル・リスクガバナンス演習
危機管理とリーダーシップ
ーーー
授業の目標:
個人でも、組織でも、社会でも、その存続発展に打撃を与える脅威には、「想定できる脅威」と「想定外の脅威」がある。
前者を「リスク」、後者を「アンサーティンティ(不確実性)」と呼ぶが、リーダーには、その両方に対応する意思と能力を要求される。
そこで、想定される脅威だけでなく、想定外の脅威に対応するために心がけることを解説し、危機対応力の向上につとめる。
ーーー
授業の内容:
ITは飛躍的な発展を遂げ、リスク対応力は大きく向上した。
しかし、何が、いつおこるか分からない不確実性を排除するにはほど遠く、将来どころか、「今、何がおきているか」も断片的にしか分からない。
おかげで、想定外の脅威が続発するが、それにいかに対応するかを決めて、メンバーに実行させることと、その結果に責任を持つことが、組織のトップや部門・現場のリーダーの最も大事な役割である。
それを果たす意思と能力に劣れば部下は信頼せず、リーダーシップは発揮できず、リーダー失格となる。
こういった考えにしたがって、本演習では、リーダーシップと意思決定に関係する理論を紹介した上で、「リーダーが、想定外の事態への対応と、想定外の事態を減らすための基本と応用」を、組織の不祥事や、阪神淡路大震災及び東日本大震災での問題事例なども引用して指導する。
ーーー
スケジュール(14回)
1リスクガバナンスとはなにか、リーダーシップとはなにか
2公平のパラドックス:危機の時は公平にこだわるな
3ロジカルシンキングのパラドックス:完全な情報、解決にこだわるな
4エージェンシー問題の脅威:部下とのコミュニケーションにつとめよ
5意思決定の基本:不確実性を受け入れ、直観的意思決定を励行せよ
6指揮の基本:部下に手段方法の決定権を与え、ミッションコマンドを励行せよ
7統制の基本:積極的統制のやりすぎに気をつけよ
8部下の育成:失敗経験を積みかさね、直観力を向上させよ
9対策の決定と集団浅慮の回避:バックキャスティングとクリティカルシンキングを励行せよ
10大企業病の抑制:手段の目的化とパーキンソンの些細の法則のワナにおちいるな
11決定のスピードアップ:決定のタイムリミットを決め教訓抽出を励行せよ
12臨機応変な決定:PDCAサイクルを捨て、OODAループを回せ
13最近のクライシス対応事例の分析と評価
14講義の総括とディスカッション
ーーー
テキスト
福田秀人『ランチェスター思考2:直観的問題解決のフレームワーク』東洋経済新報社 2010年
http://www.amazon.co.jp/II-ebook/dp/B009CPPYTG/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr= 
参考文献
福田秀人「 防災の理念と理論:自衛隊教育等にみるリスク対応の原則」慶應義塾大学大学院経営管理研究科グローバル・ビジネス・フォーラム 2011年
http://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/doc/Report_110724P3.pdf
福田秀人「ランチェスター戦略の意義と概要」21世紀社会デザイン研究12号 2014年
https://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/research/journal201312/pdf/006.pdf
福田秀人「組織テロの特性と対策に関する考察」21世紀社会デザイン研究7号 2008年
http://www.rikkyo.ne.jp/~z3000268/journalsd/no7/no7_thesis01.html
 
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2245[非常時対応] 災害時の行動原則のフレームワーク

2016-04-16 02:21 サステナブル・リサーチ by ランチェスター思考
先に紹介した「災害時のリーダーの行動原則」を体系的に咀嚼したい方は、拙著『ランチェスター思考Ⅱ』の下記の個所をお読み下さい。
http://www.amazon.co.jp/dp/B009CPPYTG/ref=pd_sim_351_1?ie=UTF8&dpID=41aNHspGiuL&dpSrc=sims&preST=_AC_UL160_SR108%2C160_&refRID=0M142STZJ2MZ0V2Y44HQ
なお、陸上自衛隊指揮官は、これらを災害出動でも実践しています。
ーーー

1章 意思決定の指針-スピード第一、安全二の次-
2.スピード第一、安全二の次-意思決定の指針- 
3.決定をのばすのはタブー
6.不確実性を受け入れる-戦いは錯誤の連続-

2章 直観的意思決定の励行-司令部からの情報も疑え-
2.複数の情報源にあたる
4.仮定に疑問をもち続ける
6.絶体絶命の時は希望を優先-ミリタリー・ギャンブル-
10.ITがKKDの限界を打破するのではなく、KKDがITの限界を打破する

3章 任務指揮の励行-命令一元化、権限委譲、責任絶対性の原則-
1.任務指揮と詳細指揮-WHATとWHYを明快にする-
2.分権的な行動
4.部下の任務は指揮官が決める
6.無断で任務を変える-任務の分析―
7.目的の合意が最優先
8.2階層上の指揮官の意図を理解する-コンセプト・オブ・オペレーション-
9.手段の目的化の脅威-何でも規則病-

4章 指揮と統制の原則-忍耐力の限界をわきまえ、部下の目を見つめる-
7.小さな案件の議論に時間をかけるな-パーキンソンの「些細の法則」-

5章 不在指揮による教育-やらせてみせ、失敗させて、人は育つ-
6.「努力している間は失敗ではない思考」の脅威
7.失敗を認めないリーダーの恐怖-見切りの重要性-

6章 警戒の原則-常識的な警戒が大事-
1.戦いの9原則 
2.危険な状況に気づかない脅威
3.せめて常識的な警戒をする-敵を喜ばせるな-
4.常識的な警戒も、けっこう難しい-アクション・スリップ-
7.撤退や持久も考慮する
8.攻勢主義の脅威-フォッシュ・ドクトリン-

7章 作戦計画の意義と条件-バック・キャスティングの実行と集団的浅慮の回避-
6.優れた作戦計画の条件-やはり、WHATとWHYを明快にする-
7.潜在的危険要素の摘出とリスク評価
8.集団的浅慮(グループ・シンク)の脅威と対策

8章 作戦計画の作成-MDMPと批判的思考の励行-
1.作戦で考慮すべき要素-METT-TC-
2.MDMP(軍事的意思決定過程)を使う
3.行動方針を評価する-適合性、実行可能性、受容可能性- 
5.批判的思考を作戦決定の中核にすえる
6.決定のタイムリミットを定め、短縮する-クリティカルファクターは時間-
7.配下の部隊に時間的余裕を与える-1/3、2/3ルール-
8.威力偵察で時間を短縮する
9.時間が許す限り、計画を修正する
10.計画を単純化しすぎてはならない-シンプル VS シンプリスティック-
 
9章 作戦の指揮・統制-前線に進出し、OODAサイクルを回す- 
1.上級指揮官も前線に進出する-スリム、ナポレオン、ロンメル、リッジウェイ―
4.エクセプショナル・インフォメーションを最優先する
5.緊要情報要求を、できるだけ減らす
6.PDCAサイクルは無謀な試み
7.OODAサイクルを回す

11章 危機を管理する論の脅威-キューバ危機対応とICSの過大評価-
1.危機管理という名の危機促進論-キューバ危機-
5.トップの陣頭指揮の危険
6.危機管理部が指揮する危険
7.非常事態への対応-トップの陣頭指揮に影響する要素-
8.トップの敵前逃亡の脅威

12章 教訓操作の脅威-「坂の上の雲」の下の現実-
7.教訓操作の悲劇-ドイツ軍人の歩兵操典批判-
8.組織の教訓操作<裏>マニュアル-隠匿知の摘出が必要―
9.アフター・アクション・リビューの励行

終章 特に大事な原則と方法-ロジカルシンキングの副作用-
1.ロジカルシンキングの副作用
2.ロジカルシンキングに磨きをかける脅威
4.特に大事な原則と方法
5.トレードオフを直視する
6.問題には発生順に対応せよ
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2233[経営] ITでアメリカ陸軍の二の舞を踏まないように注意しょう

2016-04-14 02:51 サステナブル・リサーチ by ランチェスター思考
下掲の記事使った金は、数十億ドルとあるけれど、数百億ドル以上のはず。
アいずれにしても、いまのところ、拙著『ランチェスター思考2』2010年で指摘した次の状況は変わっていないみたい。
・・・・・・・・
1980年代から、情報をすべて司令部に集中させ、分析し、有効と判断した情報だけを部隊ごとに選択・加工して送り、指揮をするC3I(シ-・キュ-ブド・アイ:コマンド・コントロ-ル・コミュニケ-ション・アンド・インテリジェンス)システムを構築していった。
そして、現在は、命令と、命令の実行に必要な情報を、同時に、一体化して送るシステム・オブ・システムという考えが追求され、そのためにコンピュ-タという言葉が追加されてC4Iシステムと呼ばれ、さらに、サーベランス(監視)とレコンナイサンス(偵察)が加えられ、C4ISRとなっている。
ただし、いずれも重要な事項であるが、ネーミングがどんどん長くなり、複雑なコンセプトになっていく傾向は、アメリカの国防省や軍が、あれにもこれにもこだわる、メリハリを欠いた総花的な思考におちいっているためではないかと思う。
・・・省略・・・
これからもCの数や付加されるアルファベットがどんどん増え、訳が分からなくなっていく可能性がある。
なお、本書で紹介している指揮官マニュアルは、最初の2つのC、すなわち、コマンドとコントロールを対象としたものであり、それだけで構成されるC2システム、指揮統制システムがある。
これがしっかりしていないのに、「インテリジェンスだ、サーベランスだ」と騒ぐのは空騒ぎであり、この認識を欠いたインテリジェンス・システム論は、空想科学小説となる。
・・・省略・・・
3.「ネット中心の戦い」への疑問
1990年代後半、アメリカ軍は、ビジネスの世界でのITブーム、特に、情報共有システム構築ブ-ムに影響され、NCW(ネット・セントリック・ウォ-フェア)、すなわちネット中心の戦いといったコンセプトで、「地球上のどこでも、いつでも、最高司令官から前線部隊までが、全体の状況をつかみ、独自に意思決定し、行動するシステム」の構築にチャレンジした。
しかし、2000年までに10兆円を投じて2度失敗し、10年計画で20兆円をかけ
て3度目にチャレンジ中である。
もし、本当に、そのようなシステムが完成し、効果を発揮すれば、前節の考えは怪しくなるが、その可能性については、軍や国防省の幹部の間にも疑問が出ている。
東洋経済オンライン
29分前 · 
米軍が発動した、兵士に最新装備を支給する新戦略「スクワッドX」とは一体どんなものなのでしょうか。
米軍「歩兵ハイテク化戦略」の気になる中身 | アメリカ
米国はハイテクのイメージが強いが、米軍歩兵の情報武装は失敗続きだ。三度目の正直はあり得るか。
TOYOKEIZAI.NET



 なお、拙著での以上の記述は、経営者にIT屋におどらされないよう、次の注意をするための伏線です。
ーーーーーーーー
2.情報共有による個別的意思決定システムの危険
企業については、1990年代から、ITの飛躍的な発展により、個々の社員がパソコンなどの端末機器で、サ-バ-などに蓄えられた情報をいつでも閲覧できるシステムの開発が可能になったことにより、次のような主張が、盛んに唱えられ、常識のようになった。
・社員たちが情報を共有できるおかげで、自分が何をなすべきかを臨機応変に決定し、行動することが可能となり、結果、業績が大きく伸びる。
しかし、それは、関連情報のぼう大さと複雑さを過小評価し、人間の能力を過大に評価した、アマチュアの論理の典型である。
様々な部門、多数の社員がもたらす膨大な関連情報を読み取り、正しく評価、解釈し、自分がやるべきことを正しく決定できる能力をもつ人間など存在せず、そういったことを試みていれば、画面をみているだけで日が暮れるであろう。
いや、日が暮れても、1割もチェックできないかもしれない。ここに・・・
情報共有による個別意思決定システムは、
・70年代のアメリカ軍同様に、情報の洪水に混乱し、何も決定できなかったり、大事な情報を見落としたり、情報をチェックする意欲を失わせる危険を生む。
・情報の解釈や重要性の判断が人により異なるため、ばらばらの支離滅裂な行動をもたらすものとなる。
・顧客デ-タやクレ-ム情報をはじめ、重要な機密情報流出の危険を飛躍的に高める。
必要なのは・・・
・全社員が、すべてチェックできるはずもない大量の情報を共有するシステムではない。
・個々の部門や社員に、明快な任務を与え、それを実行するための情報や助言を与え、また、それらからの情報要求に素早くこたえることができる中央集権的なシステムの開発と運用である。

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2194[報告] 経営のイロハを学ぶ

2016-04-07 18:59 サステナブル・リサーチ by ランチェスター思考
実践経験から生み出された本物の理論は、
そのさわりを知っておくだけでも、現況を理解し、対策をたてるのに、とても役に立ちます。
こういった考えで、本格的な研修とは別に、テーマ別に次の「イロハ研修」を実施してきました。

1 経営戦略のイロハを学ぶ・・・・・・・・・・強者連合の優劣が存亡を左右する
2 ランチェスター戦略のイロハを学ぶ・・・勝てるところで勝っていき、勝たせて人を育てる
3 PRのイロハを学ぶ・・・・・・・・・・・・・・・セールスポイントを3つに絞り込む 
4 マネジメントのイロハを学ぶ・・・・・・・・上司は部下の行動と結果に責任をもつ
5 大企業病対策のイロハを学ぶ・・・・・・規則と任務の目的を明快にする 
6 組織的怠業対策のイロハを学ぶ・・・・情意考課を重視する
7 問題解決のイロハを学ぶ・・・・・・・・・・正解がある問題とない問題に分けて対応する 
8 アクシデント対応のイロハを学ぶ・・・・・直観的に素早く対応する
9 バトルリズムのイロハを学ぶ・・・・・・・・毎週、月曜日に作戦を見直す

いずれのテーマも・・・
時間:120分(解説80分、質疑応答40分)
モットーは・・・
誠実に仕事に取り組んでいる方々が納得し、実行できる研修の実施。
参考文献:福田秀人『ランチェスター思考』『ランチェスター思考Ⅱ』(東洋経済新報社)。
これらの該当個所を分かりやすく、かみくだいて解説。


『ランチェスター思考』紹介URL・・・

ランチェスター思考Ⅱ』紹介URL・・・

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1962[経営] 月末の鳥取市での講演テーマ

2016-02-14 05:18 サステナブル・リサーチ by ランチェスター思考
鳥取での講演テーマ、最終的に、次の通り決めました。

①2月25日(木18:30~鳥取経済同友会講演(Hニューオータニ鳥取)
ランチェスター戦略と地域創生
=圧倒的ナンバーワンになるためのマーケティング戦略=
参考文献「ランチェスター戦略の意義と概要」
https://www.rikkyo.ac.jp/…/resear…/journal201312/pdf/006.pdf

②2月26日(金)18:00~ミュゼ講演(カフェダールミュぜ)
不透明な状況での行動原則
=OODAループとバトルリズムの活用=
参考文献『ランチェスター思考Ⅱ』
http://www.amazon.co.jp/…/…/B009CPPYTG/ref=tmm_kin_swatch_0…

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1384[危機対応] 2016年度立教大学大学院「危機管理とリーダーシップ」の授業概要

2015-12-21 05:20 サステナブル・リサーチ by ランチェスター思考
来年8月1日~3日の立教大大学院での「危機管理とリーダーシップ」の授業概要、下記のとおり完成。それにしても、最初の2日が13:10~21:40、3日目が13:10~20:00のハードな集中講義(90分授業×14回)というハードなスケジュール、履修者が何人いるだろうか?
ーーーーーーーーーー
授業の目標:
個人でも、組織でも、社会でも、その存続発展に打撃を与える脅威には、想定できる脅威と想定外の脅威がある。前者を「リスク」、後者を「アンサーティンティ(不確実性)」と呼ぶが、リーダーには、その両方に対応する意思と能力を要求される。そこで、想定される脅威だけでなく、想定外の脅威に対応するために心がけることを解説し、危機対応力の向上につとめる。
授業の内容:
ITは飛躍的な発展を遂げ、リスク対応力は大きく向上した。しかし、何が、いつおこるか分からない不確実性を排除するにはほど遠く、将来どころか、「今、何がおきているか」も断片的にしか分からない。おかげで、想定外の脅威が続発するが、それにいかに対応するかを決めて、メンバーに実行させることと、その結果に責任を持つことが、組織のトップや部門・現場のリーダーの最も大事な役割である。それを果たす意思と能力に劣れば部下は信頼せず、リーダーシップは発揮できず、リーダー失格となる。
こういった考えにしたがって、本演習では、リーダーシップと意思決定に関係する理論を紹介した上で、「リーダーが、想定外の事態への対応と、想定外の事態を減らすための基本と応用」を、組織の不祥事や、阪神淡路大震災及び東日本大震災での問題事例なども引用して指導する。
スケジュール(14回)
1危機管理とはなにか、リーダーシップとはなにか
2公平のパラドックス:危機の時は公平にこだわるな
3ロジカルシンキングのパラドックス:完全な情報、解決にこだわるな
4エージェンシー問題の脅威:部下とのコミュニケーションにつとめよ
5意思決定の基本:不確実性を受け入れ、直観的意思決定を励行せよ
6指揮の基本:部下に手段方法の決定権を委譲しミッションコマンドを励行せよ
7統制の基本:積極的統制のやりすぎに気をつけよ
8部下の育成:失敗経験を積みかさね、直観力を向上させよ
9対策の決定と集団浅慮の回避:バックキャスティングとクリティカルシンキングを励行せよ
10大企業病の抑制:手段の目的化とパーキンソンの些細の法則のワナにおちいるな
11決定のスピードアップ:決定のタイムリミットを決め教訓抽出を励行せよ
12臨機応変な決定:PDCAサイクルを捨て、OODAループを回せ
13最近のクライシス対応事例の分析と評価
14講義の総括とディスカッション
テキスト
福田秀人『ランチェスター思考2:直観的問題解決のフレームワーク』東洋経済新報社 2010年 
参考文献
福田秀人「 防災の理念と理論:自衛隊教育等にみるリスク対応の原則」慶應義塾大学大学院経営管理研究科グローバル・ビジネス・フォーラム 2011年
福田秀人「組織テロの特性と対策に関する考察」21世紀社会デザイン研究7号 2008年
福田秀人「ランチェスター戦略の意義と概要」21世紀社会デザイン研究12号 2014年
福田秀人『サラリーマンが“やってはいけない”90のリスト』ぱる出版 2012年

http://www.amazon.co.jp/・・・/B009C・・・/ref=tmm_kin_swatch_0・・・
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 防災の理念と理論―自衛隊教育等にみるリスク対応の原則―
http://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Gra・・・/doc/Report_110724P3.pdf



 http://www.rikkyo.ne.jp/・・・/journalsd/no7/no7_thesis01.html
紀要 2008年7号 - 組織テロの特性と対策に関する考察 ●福田 秀人-…
RIKKYO.NE.JP|作成: 福田 秀人 FUKUDA HIDETO

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1231[報告] ランチェスター3部作のランキングが急伸しました

2015-11-21 07:20 サステナブル・リサーチ by ランチェスター思考
つい先ほど、
私のランチェスター3部作が、アマゾンkindleで、急伸しました。
・・・・・
『ランチェスター思考』・・・・総合576位、産業研究8位
『ランチェスター思考2』・・ 総合1,067位、産業研究16位
『リーダーになる人のランチェスター戦略入門』・・総合2,280位、産業研究28位 
・・・・・
いったい何が起こったのか?
どこかの有力メディアで紹介されたのか?
お心当たりの方は教えて下さい。
『ランチェスター思考』だけは、既報の通り、時たまベスト10にカムバックすることがありましたが、他の2冊は、総合で数万位レベルでしたので。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%B3・・・/dp/B009CPPU2C
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「ランチェスター戦略」が再びブームを迎えている。その理由は、ソフトバンクの&...
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