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140 ガッドの流儀


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内容紹介

必聴、超話題作! 世界最高峰ドラマー、スティーヴ・ガッドの25年ぶりのスタジオ録音となるリーダー・アルバムが遂に登場する。新メンバーによりガッドの新境地が聴ける新鮮かつ斬新なアルバム!

メディア掲載レビューほか

世界最高峰ドラマー、スティーヴ・ガッドの25年ぶり(2013年時)のスタジオ録音となるリーダー・アルバム。ガッド自身のプロデュースのもと、自ら率いる新グループでレコーディング。後期マイルス・デイヴィスを彷彿とさせるものから、ノラ・ジョーンズ風、さらにキース・ジャレットのカヴァー、R&Bフュージョンまで、彼の軌跡と手法が聴ける新鮮かつ斬新な作品。 (C)RS

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カスタマーレビューがあります。 関連イメージ。
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レビュー記事

◎スティーヴ・ガッド~「絶対ドラマー」の証明@東京ジャズ

2015-09-07 15:01 吉岡正晴のソウル・サーチン
◎スティーヴ・ガッド~「絶対ドラマー」の証明@東京ジャズ
【Steve Gadd On Tokyo Jazz #14: Absolute Drummer】
古希。
今年(2015年)4月に70歳の誕生日を迎えた伝説のドラマー、スティーヴ・ガッド。その古希記念アルバム、『70ストロング』をリリースしたガッドがアルバム・レコーディング・メンバーとともに再来日。このメンバーでは2013年10月以来1年10か月ぶりの来日だ。東京ジャズ2日目(2015年9月6日・日曜)夜の部のトップバッターとなった。
いくつかの曲は前回ブルーノート公演でもプレイされていたが、ライヴ・パフォーマンスに関してはそのライヴ評とまったく変わらない感想を持つので、ぜひ前回評をごらんください。
僕が今回特に感銘を受けたのは、ラストで演奏されたクルセイダーズのウィルトン・フェルダー作品でクルセイダーズのヒットでもあり、ジュニア・ウォーカーのヒットでもある「ウェイ・バック・ホーム」だ。
もちろん全曲そのドラムスの正確無比なことは当たり前なのだが、これはその中でも打ち方がまるでドラム・マシーンのように完璧だった。
レコードを作るためにドラムスの音を録音しようとするとき、スティーヴ・ガッドに頼むか、ドラム・マシーンを使うかという究極の選択を迫られたら、誰しも、予算さえあれば、ガッドを使いたい。
ガッドのドラムスは、人間がやるアナログが完璧にデジタルを凌駕する瞬間だ。まさに「絶対ドラマー」スティーヴ・ガッドの姿が浮かび上がる。
「ウェイ・バック・ホーム」は演奏がどんどんビルドアップし熱を帯びてくる。
ドラムスが正確無比なリズムを刻む。
ベースが踊る。
ギターが吠え、叫ぶ。
キーボードが跳ねる。
そしてトランペットがアクセントをつけメロディーをリードする。
この5人のコンビネーションが見事な音空間を作る。まるでスタジオでの緻密なレコーディングを広い会場で5000人とともに見学しているかのようなパフォーマンスだった。
~~~
■東京ジャズのテレビ放送予定
「第14回 東京JAZZ」の模様はBSプレミアムで放送を予定している。
①2015年10月 7日(水/火曜日深夜)0時15分~1時44分
②10月14日(水/火曜日深夜)0時15分~1時44分
③10月21日(水/火曜日深夜)0時15分~1時44分
※放送日時は変更になる場合があります。
フル尺だとホールAのライヴだけで約12時間。その他、広場での無料ライヴやコットンクラブでのライヴ、さらに各アーティストのインタヴュー(各5分程度)などの素材から4時間半に編集される。例年通り、各アーティストのダイジェスト的な放送になる模様。
~~~
(東京ジャズ関連続く予定)
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■スティーヴ・ガッド公演
ガッドは東京ジャズのあと地方公演を3本やったあと、今週末ブルーノート東京に登場。ただし売切れ。キャンセル待ちなどの問い合わせはブルーノート東京(03-5485-0088)へ。
2015年9月7日(月)愛知・名古屋ブルーノート
9月8日(火)大阪梅田クラブクアトロ
9月9日(水)香川高松アルファあなぶきホール
9月11日(金)、12日(土)東京ブルーノート東京 (満席)
■スティーヴ・ガッド過去関連記事
スティーヴ・ガッド、カウント・ベイシーとの写真の思い出
2013年12月02日(月)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11715741621.html
神ドラマー、スティーヴ・ガッドの神降臨のライヴ
2013年10月18日(金)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11637521128.html
■セットリスト
Setlist: Steve Gadd @ Tokyo Jazz 14, September 6, 2015 @ Tokyo Kokusai Forum, Hall A
Show started 17:32
01. The Windup
02. Africa
03. Green Foam
04. Duke’s Anthem
05. Way Back Home [Wilton Felder/Crusaders]
Show ended 18:23
■メンバー MEMBER
Steve Gadd(ds) スティーヴ・ガッド(ドラムス)
Michael Landau(g) マイケル・ランドウ(ギター)
Larry Goldings(key) ラリー・ゴールディングス(キーボード)
Jimmy Johnson(b) ジミー・ジョンソン(ベース)
Walt Fowler(flh, tp) ウォルト・ファウラー(フリューゲル・ホルン、トランペット)
(2015年9月6日日曜、国際フォーラム・ホールA、スティーヴ・ガッド・ライヴ)
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ENT>LIVE>Gadd, Steve
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