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610 the Window


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内容紹介

東京JAZZ、SapporoCityJazzなど大型フェスへの出演、初の海外公演となったアメリカ西海岸ツアーなど激動の1年間を経て大きく成長したトリオプロジェクトのおよそ1年振りとなる3rdアルバム!!!
☆前作からの今村慎太郎(dr)に加え、あの注目の若手ドラマー石若駿参加!!!
桑原あいの作曲/編曲の才能と、トリオ・プロジェクトのアンサンブルが美しく結実―2012年のデビュー以降、東京ジャズやUSツアーなどさまざまなステージを経験、自らのポテンシャルを磨き続け、ますますスケールの大きな音楽家へと成長してゆく桑原あいが開いた「9つの窓」、そしてそこから見える色とりどりの音のランドスケープはこれからの活躍を期待させるに充分な輝きを放つ。ピアノエフェクトやフェンダーローズ、ハンドクラップやパーカッションも取り入れるなど聴きどころ満載、華のある完成度の高いアルバムに仕上げた。
***バラエティの富んだ聴きどころ楽曲紹介***
◆スタイリッシュな構成美が際立つポストロック的なアプローチのM2
◆桑原のクラシカルで美しい女性的な一面と、気鋭のドラマー石若の大地に寄りそうような優しく力強いダラブッカのアンサンブルが感動的なM4
◆ジャジーでポストパンク!な超難解変拍子ユニゾンが圧巻、インプロヴァイザー魂が炸裂したM5
◆10分という長尺を張り詰めた緊張感のまま、60年代のチックコリアトリオやビッチェズブリューまでをも彷彿とさせるような壮絶なインタープレイ、そして一転開放的なテーマへの展開が快感!なM7
◆名曲!桑原から憧れの先人たちへラブレター、情感たっぷりの美しいメロディが涙を誘うM9

Amazonレビュー

大躍進を続ける桑原あいトリオ・プロジェクトの約1年振りとなる3rdアルバム
2013年の「東京JAZZ」出演から「Sapporo City Jazz」、初の海外公演となったアメリカ西海岸ツアー等、2012年のデビュー以降の目覚ましい大活躍を続ける桑原あいトリオ・プロジェクトの最新作。
リリースに先立ちYouTubeで公開された収録曲のPVを見たが、作品毎にスケールとトリオの完成度が増し、もはや日本のジャズ・シーンには収まり切らない感がある。前作からの今村慎太郎に加えて、注目の若手ドラマー石若駿が参加。この場で楽曲の説明は不要だろう。フェンダーローズやパーカッションの導入等、新たな一面も見せ、見事なアンサンブルやインタープレイも含め、迷わず聴いて欲しい。(TheWalker's 加瀬正之)
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カスタマーレビューがあります。 関連イメージ。
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レビュー記事

Ai Kuwabara Trio Project "The Window"

2014-06-09 21:45 JAZZとAUDIOが出会うと。。。

桑原あいさんの演奏は、"From Here To There"のところに書きましたが、Ethnic Minorityを聴きに行ったとき、その前に演奏していたのをちょっとだけ聴いたのがなりそめ。
その直後に、一気に有名になって、いまや東京JAZZに、モーションブルーに出演するほど。そして3枚目のリーダーアルバムのリリースです。
過去2枚は以下の通り
"From Here To There"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61449684.html)
"Sixth Sense"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61934350.html)
メンツは、ドラムが固定されず。今作では2人が叩いています。石若さんの参加はちょっと期待です。
桑原あい(P)、森田悠介(B)、今村慎太郎(Ds:2,3,8,9)、石若駿(Ds:4,5,7)
演奏曲は、下記10曲。すべて桑原あいさんのオリジナルです。
01 Prelude
02 "Into the Future or the Past?"
03 Time window
04 A little weird
05 Innocent reality
06 Empty-window
07 Whether or not
08 Of mist, to envelope something
09 Loveletters
10 Cradle [solo piano]
初作の初期の上原ひろみさんを彷彿とさせるハードフュージョンな演奏。前作のアルバムとしてのコンセプトを重視した演奏と、演奏スタイルの幅を広げてきてきておりますが、本作では、またアルバム単位での構成は考えず、さりとてハードフュージョンな曲に終始するわけでもなく、多少エフェクトを利かせた演出も交えつつ、でも演奏で勝負しようって感じの緩急織り交ぜたバランスの良い選曲で構成されています。
石若さんの4曲目は、ちょっとおとなしめの演奏。5曲目は、良い速度で石若さんを生かすにはこれくらいの演奏が良い。絶妙な疾走感を持ったドラムが格好良い。
6曲目がかわいらしさを感じさせるような小品で、石若さんの演奏の間に組み込まれます。
7曲目は、ベースソロから、ちょっと歪んだ音を利かせたエレピでダイナミックなテーマからのヘヴィなソロを聴かせてくれます。後半の盛り上がり(ドラム)が素晴らしい。
まだまだ、勢いのまま強引に弾ききるような場面、タッチが粗かったり、即興後半で破綻する部分とか見受けられますが、良くも悪くもそういう演奏も味になってきているような部分も..
彼女のピアノはハードな演奏が、似合うと言うかやっぱりスカッと気持ち良く聴けるかなぁ..と、聴いていたのですが..
最後の曲がしっかりとピアノを聴かせるソロピアノで締めくくられてます。(直前の曲も美旋律系)
基本的に派手で速い曲を弾き倒すのが真骨頂というか彼女の売りなんでしょうが、こういうしっかり聴かせる曲に良い味ありそうな気配を感じます。
次作とか、こっち方面で勝負してみるのも面白いかもと思ってみたり..
ただ、森田さんの色とは合わなくなってしまいそうですが..
ベストは、5曲目にしときます。やっぱり石若さんの演奏が聴きたい。今村さんごめんなさい。
Ai Kuwabara Trio Project "The Window"(http://www.amazon.co.jp/dp/B00J2381Q6/) 【続きを読む】

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