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1.5k Love Theme


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Amazonレビュー

桑原あいトリオ・プロジェクト、渾身のカヴァー・アルバム
桑原あいトリオ・プロジェクト4枚目となる今作は全曲1発録りのカヴァー・アルバム。オープニングを飾るのは昨年10月のブルーノート東京初登場のステージでも披露し感動を呼んだ「Deborah's Theme」のイントロに「Amapola」を加えた11分に及ぶ感動的な演奏。今作ではトリオ・プロジェクトのベース森田悠介、前作にも参加した石若駿に、ウッドベースの須川崇志が参加。森田のベースが心地良いビートルズ・ナンバーに、スインギーな須川のプレイが光る「Nomad」。石若駿のドラムと共にトリオの爆走感が最高のキング・クリムゾン・ナンバーに、桑原あいのクラシカルなプレイがいい「Grandfather'sWaltz」等、全10曲。近年最高の傑作カヴァー・アルバムの誕生だ。(The Walker’s 加瀬正之)

メディア掲載レビューほか

桑原あいトリオ・プロジェクトが音楽史への敬意と愛を込めた異色のカヴァー・アルバム。エンニオ・モリコーネによる名曲「デボラのテーマ」のイントロに「アマポーラ」を加えた11分に及ぶ1曲目からはじまり、アストル・ピアソラ作品、ジャズ・スタンダード、スタンリー・キューブリックの映画テーマ曲、そしてキング・クリムゾンからスクエアプッシャーまで、聴きどころ満載の一枚。 (C)RS
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カスタマーレビューがあります。 関連イメージ。
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レビュー記事

Ai Kuwabara "Love Thema"

2015-04-22 21:50 JAZZとAUDIOが出会うと。。。

桑原さんの新作は、カバー集だそうです。
これまでリリースしてきた3枚のアルバムは、すべて桑原さんのオリジナル曲だけ?を演奏してきたので、4枚めのアルバムにしてカバー曲に挑戦して表現を広げてきたってことでしょう。
ちなみに、過去3枚。1枚めはメジャーリリース前の自主制作盤です。
"From Here To There"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61449684.html)
"Sixth Sense"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61934350.html)
"The Window"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/62659308.html)
さらに演奏者がこれまでと変わっていまして、ベースはバンドのブレーンである森田さんのエレベだけだったのが、今作ではアコベの須川さんが加わってます。
桑原あい(P)
森田悠介(B)、石若駿(Ds)、須川崇志(B)
ということで、演奏曲は以下の通り。すべてカバー曲となります。
01. Amapola ~ Deborah's Theme (from “Once Upon A Time In America")
02. Here There And Everywhere
03. Finale (Tango Apasionado)
04. In Your Own Sweet Way
05. Nomad
06. Barry Lyndon (Love Theme) (from“Barry Lyndon")
07. 21st Century Schizoid Man
08. Peace
09. Grandfather's Waltz
10. A Journey To Reedham
桑原さんと言うと、これまでの作品は、森田さんのエレベを基調とした、高速なフレーズの応酬、上原ひろみもかくや、と言うスタイルが売りであったわけですが、本作では、まず須川さんのアコべを起用してた曲を入れてアコースティック色を色濃くしていること、スローな曲を多用していることとで、イメージチェンジを図っていることが特筆と言えるでしょう。
前作最後で、美旋律系の演奏が入っていて、森田さんのスタイルとは、合わないがこっち方面の演奏をたっぷり聴いてみたいようなコメントをいれているんですが、しっかりアコべ奏者を連れてきて!期待通りの演奏を披露してくれているのは、個人的にも嬉しいことであります。
もちろん、早い曲も「これぞ桑原」とでも言うように披露してますし、2曲め冒頭のように森田さんのエレベの上手さをしっかりと伝えるような箇所もあり、これまでのイメージを完全に払拭するような大胆不敵ってこともないんですが…。
桑原さんのピアノですが、早い曲(特に7曲めは、これまでのイメージ通りの曲)では、これまで聴いてきたイメージに近いんですがフレーズを勢いだけで突っ走ることなく、多少なりともしっかり弾き切ろうと言う意識が働いていますかねぇ。
そうなると熱気も抑え気味になってしまうことを懸念しますが、特にそんなことなく、強いタッチのまま良い意味で勢いで聴かせる演奏を繰り広げてくれています。
スローな曲では、あまり女性らしさを感じさせないしっかりとした演奏で、確か、Michel Petruccianiがアイドルだったときと思いますが、彼ばりに多様なフレーズを聴かせてくれていて雰囲気としては近いものを感じる演奏と言えるでしょう。
そして、そここにクラシックの素養が如実に見え隠れするような場面が見受けられるが、これはベースに持ってる素養でしょうからね..(ご愛嬌)。
で、アコべの須川さんも、堅実なスタイルと言うよりは、派手めにいろいろな技を繰り出すタイプて、これまた聴いてて飽きないと言うか楽しいです。
が、なんと言っても石若さんのドラムが、多くの聴き処をつくっているのは、疑いようのないところ。
ベストは、最後の曲でしょう。
Ai Kuwabara "Love Thema"(http://www.amazon.co.jp/dp/B00TOU9G7U/) 【続きを読む】

Ai Kuwabara "Love Thema"

2015-04-22 21:50 JAZZとAUDIOが出会うと。。。

桑原さんの新作は、カバー集だそうです。
これまでリリースしてきた3枚のアルバムは、すべて桑原さんのオリジナル曲だけ?を演奏してきたので、4枚めのアルバムにしてカバー曲に挑戦して表現を広げてきたってことでしょう。
ちなみに、過去3枚。1枚めはメジャーリリース前の自主制作盤です。
"From Here To There"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61449684.html)
"Sixth Sense"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61934350.html)
"The Window"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/62659308.html)
さらに演奏者がこれまでと変わっていまして、ベースはバンドのブレーンである森田さんのエレベだけだったのが、今作ではアコベの須川さんが加わってます。
桑原あい(P)
森田悠介(B)、石若駿(Ds)、須川崇志(B)
ということで、演奏曲は以下の通り。すべてカバー曲となります。
01. Amapola ~ Deborah's Theme (from “Once Upon A Time In America")
02. Here There And Everywhere
03. Finale (Tango Apasionado)
04. In Your Own Sweet Way
05. Nomad
06. Barry Lyndon (Love Theme) (from“Barry Lyndon")
07. 21st Century Schizoid Man
08. Peace
09. Grandfather's Waltz
10. A Journey To Reedham
桑原さんと言うと、これまでの作品は、森田さんのエレベを基調とした、高速なフレーズの応酬、上原ひろみもかくや、と言うスタイルが売りであったわけですが、本作では、まず須川さんのアコべを起用してた曲を入れてアコースティック色を色濃くしていること、スローな曲を多用していることとで、イメージチェンジを図っていることが特筆と言えるでしょう。
前作最後で、美旋律系の演奏が入っていて、森田さんのスタイルとは、合わないがこっち方面の演奏をたっぷり聴いてみたいようなコメントをいれているんですが、しっかりアコべ奏者を連れてきて!期待通りの演奏を披露してくれているのは、個人的にも嬉しいことであります。
もちろん、早い曲も「これぞ桑原」とでも言うように披露してますし、2曲め冒頭のように森田さんのエレベの上手さをしっかりと伝えるような箇所もあり、これまでのイメージを完全に払拭するような大胆不敵ってこともないんですが…。
桑原さんのピアノですが、早い曲(特に7曲めは、これまでのイメージ通りの曲)では、これまで聴いてきたイメージに近いんですがフレーズを勢いだけで突っ走ることなく、多少なりともしっかり弾き切ろうと言う意識が働いていますかねぇ。
そうなると熱気も抑え気味になってしまうことを懸念しますが、特にそんなことなく、強いタッチのまま良い意味で勢いで聴かせる演奏を繰り広げてくれています。
スローな曲では、あまり女性らしさを感じさせないしっかりとした演奏で、確か、Michel Petruccianiがアイドルだったときと思いますが、彼ばりに多様なフレーズを聴かせてくれていて雰囲気としては近いものを感じる演奏と言えるでしょう。
そして、そここにクラシックの素養が如実に見え隠れするような場面が見受けられるが、これはベースに持ってる素養でしょうからね..(ご愛嬌)。
で、アコべの須川さんも、堅実なスタイルと言うよりは、派手めにいろいろな技を繰り出すタイプて、これまた聴いてて飽きないと言うか楽しいです。
が、なんと言っても石若さんのドラムが、多くの聴き処をつくっているのは、疑いようのないところ。
ベストは、最後の曲でしょう。
Ai Kuwabara "Love Thema"(http://www.amazon.co.jp/dp/B00TOU9G7U/) 【続きを読む】

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